このページは新しく初めた覚者、復帰した覚者が最前線に追いつく為の冒険ガイドです。
現在(シーズン3.3)の時点では最高Lvが100です。
装備準備とBO稼ぎ、必須レベルのスキルやアビリティの修練を進めることで、
前線の覚者達に追いつくことができ、全てのコンテンツに自然と参加できます。
※読んでも分からないことがあればお気軽に質問用掲示板へ!
シーズン3.2導入(2018年4月12日)以降より『冒険ガイド』が追加されました。
なにをしていいか分からない人はとりあえず、赤枠メインクエスト、次にやれる範囲で緑枠パーソナルクエスト(機能、コンテンツ追加系)を進めましょう。
ゲームの設定 > 通知・公開設定により冒険ガイドをOFFにすることも可能です。
店売りの武具やクラフトで※Lv55武器を準備することで、ポーンパーティーでもストーリー(レスタニア編)の進行自体はサクサク進むはずです。
ガチャやイベント系で強力な装備を入手する方法もありますが、詳しくはメインクエストやパーソナルクエストを参照。
「簡易全体フローチャート」も用意してみました。
※クラフトで精製パラフィン1個で作れるLv55武器を★4強化すれば、Lv60相当の武器になるので
シーズン2.0までのメインクエストはこれで攻略できます。
ソロでより楽に進行していきたい場合は、下記のポーンについての記事も参考にして下さい。
現在のLv上限は100で、「祝福のルーキーズリング」というジュエリーにより、Lv89まで取得経験値が2倍になります。
「祝福のルーキーズリング」は現在はLv89まで拡張(2018年8月16日時点)
パーティーでモンスターを討伐した時の取得経験値のLv差補正は2017/12/14(シーズン3.1)より廃止されました。
これによりptにカンストのプレイヤーに加え、マイポーン、レンタルポーンも気軽に連れてまわれるようになりました。
一日一回無料で利用できるスペシャルクエストボードの利用、『オススメ経験値稼ぎ』や
毎週何かしら開催されるイベント/キャンペーン、賞金首モンスター討伐などを活用してLvを上げていきましょう。
基本的にDDONのLv値は目安で、同Lv値以上の武具を装備・強化してはじめて成長したと言えます。
アビリティ・スキル・BO/HO・修練習熟・他ジョブ、各種コンテンツ知識など課題も多く、レベル上がっただけで追いついたと思わないようにしましょう。
また、低LVからガチャ系の高威力武器を持っても火力には直結しません。
LVに依ってダメージキャップが設定されています。(敵とのレベル差補正、筋力/魔力値が影響する。ステータスはLVの他、BO成長やアビリティによって上昇)
防具もLVが開きすぎると防御数値が同じでも被ダメージが増えます。
シーズン3.1より、パーティー内LV差補正の撤廃・敵とのレベル差補正が大幅に緩和されたのでそこまで気にする必要はなくなったかもしれません。
白竜神殿 広場にあるスペシャルクエストボードでクエストを受注し、「一括クリア」を選択することで経験値を獲得できます。
LV1~LV89のジョブでクリアすると、20倍の経験値を獲得することができます。
※LV1~LV89以外のレベル帯のジョブでクリアした場合、経験値は通常の経験値のみの獲得となり、20倍にはなりませんのでご注意ください。
初回の「一括クリア」のみ無料で利用可能。
2回目以降は、一括クリアする度に必要黄金石(有料)が1個ずつ増えるので注意すること。
初回権利は毎朝5:00でリセットされます。
シーズン2.0導入(2016年6月30日)以降、シーズン1で実装された全カスタムスキルのLv6ジョブ修練は撤廃されました。
Lv40以上でジョブマスターから「戦技の継承」が解禁できるクエストが受けられます。
シーズン3.2導入(2018年4月12日)以降より大幅緩和、テコ入れされました
・従来の討伐必要数の半分~1/3以上の緩和
・パートナーポーン同行中(ジョブ不問)に限り、討伐数2体分にカウントされるように
・『メニュー>クエスト>ジョブ修練ログ』を開くだけでジョブマスターに修練の新規開始、報告ができるように
・マップ上にジョブ修練敵が居る場合は、△マークで表示されるように
・マップ上にジョブ修練敵が居る場合は、ポーンが喋る(ボイス有り)ように
・課金で時間が無い人用に即時(シーズン2までの範囲)全修練完了可能に
・パートナーポーンのスキル・アビリティは修練しなくてもJPさえあれば最大レベルまで上げられる
各スキル、アビリティは習得した時点ではまだ修練できない。修練開始の条件は
『スキルならLv6、アビリティはLv4まで上昇可能なジョブLvに達する事』
特にアルケミストの竜狙、スピリットランサーの侵狙など赤アタッカーに必須かつ取得が面倒なアビリティは修練開始LvをチェックしてそのLvを目標にLvを上げると効率が良い。
各シーズンごとのLVキャップ-3(大体)ごとに修練が開放される事が多い。
最初の修練開放LV18以降
LV23、LV27、LV32、LV35、LV38 シーズン1.0
LV42,43 シーズン1.1 追加分スキル&アビ
LV51 シーズン1.2 スキル&アビ
LV56,57 シーズン1.3 スキル&アビ
LV62 シーズン2.0 スキル&アビ
LV67 シーズン2.1 追加分アビリティのみ
LV72,75 シーズン2.2 スキル&アビ
LV77 シーズン2.3 アビリティのみ
修練の開放はLv77で打ち止めとなる。Lv80以降は修練は一切無し。
ブラッドオーブの基本的な解説は「ブラッドオーブについて」を参照。
稼ぎ方については「ブラッドオーブ稼ぎについて」を参照。
用途は「竜力の継承」及び「戦技の継承」を参照。
「竜力の継承」は覚者・メインポーン毎の基本ステータスの底上げ。4段階あり、まずは100%を目指しましょう。
アイテムポーチの拡張、レンタルポーン雇用枠追加など必須級に便利なものがあり、アビリティは強さに絶大な影響を与える(アビリティについて記事参照。)ので
アビリティコストの上限拡張は優先しましょう。
「戦技の継承」は覚者のみ可能で、各ジョブ毎のスキル・アビリティ習得、身体ステータスの向上。(UPDATE毎に項目が追加されている)
まずはジョブのスキルから、あとはアビリティ習得を優先しましょう。
「ハイオーブ(HO)」はシーズン3より追加されました。「絶技の継承」の成長に使用します。
「絶技の継承」は、シーズン3.0のメインクエストクリア後にプレイ可能となる「エピタフロード」を進めることで解放されます。
⇒ハイセプターのみ最初から開放済み。現状カスタムスキルEXが無いのでその配慮か
基本的に取れる手段は限られていて、取れるのはアッカーシュラン大陸以降(シーズン3~)である。
現状取れる場所をまとめると(「ブラッドオーブ稼ぎについて」も参照。)
・ラスニテ山麓のエピタフロード(Lv83) ここは取れる量がすくなすぎるので無いと考えて良い。
・ラスニテ山麓の※ラスニテ納骨廟(Lv85)
・フェルナヤ荒原のエピタフロード(Lv88)
・フェルナヤ荒原の※轟咆洞(Lv90)
・メガドシス高地のエピタフロード(Lv93)
・メガドシス高地の※戦練の社(Lv95)
(※2日置き(3日毎)に朝5:00~翌5:00の間開放される期間限定スポットです。)
「絶技の継承」で各種「カスタムスキルEX」を習得することが可能です。
「カスタムスキルEX」は、既存のカスタムスキルに追加効果や性能上昇などが付与されており、各スキルごとに2パターン(技と剛)があります。
基本的に序盤での装備品の入手は、《武具店で購入》《クエストの報酬》《クラフトで製作》《特定モンスター討伐でのドロップ品》の4パターンです。
多くの場合は報酬か製作で入手することが多いです。
手早く入手したい場合は、トレジャーズロットでLv上限程度までの有用な装備を入手することができます。(シーズンやイベント、キャンペーンで異なります)
※シーズン1.0(Lv40)または1.1(Lv45)の最強武器を作製済みの場合は、アップグレード強化によってシーズン1.3(Lv60相当)の武器の1種へと進化できます。(下部「最強武器を作る」参照)
シーズン2以降のLv62~装備は、特定ダンジョンで得られる「地域素材」を入手して装備をクラフトすることになります。
⇒ レーゼ神殿の商店区で店売りされるようになりました。Lv70~80防具は《クラフトで製作》(Lv72に簡単なクラフト防具有り)
シーズン3以降のLv80~装備は、↑の方法に加えて、《エリアマスターから各種メダルで交換》、《エピタフロードで入手》、《WMで入手できるドミニオンポイント(DP)で交換》となります。
シーズン2.0以降、IR(ItemRank)と呼ばれるものが追加。
ランタン/サブ武器/ジョブ専用アイテム/ジュエリーを除いた現在装備しているアイテムの平均アイテムランクを表します。
GMやEMなど各種コンテンツに参加するときにこれを指定して参加制限をかけることができるようになった。
また、シーズン2.0以降追加されたEMに関してはそれ自体に参加制限があり、これを満たしていないと参加できないことも。
シーズン3.2より各地域のエリアマスターよりエリア印記章を使い、装備と交換できるようになりました。
印章入手手段については「支援品について」参照。
⇒各エリアポイントの溜め方は一日1回クラン拠点でのポーン遠征を使うと1500~2250AP毎日稼げるので利用すると非常に楽。
詳しい仕様は、『クラン拠点』を参照。
武具の製作には材料集めもありますが、何よりもクラフトレベルを上げておくと製作の効率が上がります。
「クラフトのレベルアップ」を参照してください。
最強武器の製作自体にはあまり影響がありませんが、強化技術や装備作成力のクラフト能力値をカンストさせるには、
クラフトLv1からだと「昇格試験」を数度クリアする必要もあるので、早めに終わらせておきましょう。
【装備の更新例】
Lv1~Lv77 店で買う (レーゼ神殿商店区、武器はLv1~77、防具はLv1~67まで)
Lv55 クラフト 55精製パラフィン武器(ItemRank12,☆4強化でLv60相当性能に)
Lv70 クラフト 70精製パラフィン武器(ItemRank35)
Lv72 クラフト 72全ジョブ共通「防具」(ItemRank45)
Lv80 クラフト 5分レシピ武器防具群(ItemRank80)
【防具について】
Lv70~Lv77防具に関しては全体的にクラフトでの素材が緩めなので、印記章でも良いが、金策してバザーなどで揃えるほうが楽。
もちろんAP稼ぎついでになどで自力でとりにいっても良い。
Lv72全ジョブ共通防具は素材がフィンダム大陸のそこら辺の雑魚からすぐ取れ、素材必要数も少ないもの
全ジョブ共通なのでポーンにも使いまわしが効き繋ぎとしてオススメ。
(防具クラフト ItemRank45の一番下に全ジョブ共通で装備できる防具がある。)
Lv80武器防具(ItemRank80)はすべて簡単なそこらで採取素材(バザーも安い)で作成でき、作成時間が5分である。
アッカーシュラン大陸序盤を即戦えるようになる救済装備群となります。
現在は~9月6日までのキャンペーンにより、Lv85までの武器がレーゼ神殿、大門前のショップにて販売中。
Lv80/ IR80:クラフト(ラスニテ山麓エリア~素材)、メダル交換、店売り
Lv83/ IR85:クラフト(ラスニテ山麓エリア~素材)、メダル交換
Lv85/ IR90:クラフト(フェルナヤ荒地エリア~素材)、ラスニテ山麓エピタフロード3~4区金箱、ドミニオンポイントショップ(WMダグレイム砦)、店売り(城塞都市メガド)
Lv88/ IR95:クラフト(フェルナヤ荒地エリア~素材)、メダル交換
Lv90/ IR98:クラフト(フェルナヤ荒地エピタフ素材)、フェルナヤ荒地エピタフロード3~4区
Lv90/IR100:クラフト(メガドシス高地エリア~素材)、ドミニオンポイントショップ(WMジフール砦)
Lv93/IR105:クラフト(メガドシス高地エリア~素材)、メダル交換
Lv95/IR108:クラフト(メガドシスの記憶エピタフ素材)、メガドシスの記憶エピタフロード3~4区大石碑
Lv95/IR110:ドミニオンポイントショップ(WM霧の森)
各種WM、「エピタフロード」はシーズンごとのメインストーリー終了により進行できるようになる(前提として一定IRが必要)。
ドミニオンポイントショップは現地に行かずとも、拠点内ならどこに居ても『メニュー>レスタニアニュース』より直接購入可能
※:ただし、攻撃力は相手に与えられるダメージキャップ(ダメージ貫通率)が存在します。
例えば、課金系の武器(Lv93相当の武器で)、Lv60ベヘモットに攻撃する場合は、剛力のクレストなどで数値を上げても無意味となる。
⇒この場合、与ダメージを上げるにはスキルLv、筋力や魔力、アビリティ、武器属性など物理攻撃数値以外の要素が重要になる
(ダメージ貫通率については、「攻撃性能の比較」参照。)
公式の古いページだが参照
ttps://members.dd-on.jp/info/special/season1_3/weapon.html
シーズン1.0~1.1の最強武器に関して(LV40or45武器)、復帰者で所持していて且つ、
該当の2ジョブ目以降を育てる予定なら強化をオススメする。装備レベルそのままにLV60までだが使いまわせるようになる。
精製パラフィンを使った格安のレシピの武器が追加されてるので、0から作る必要がある場合にはオススメできないが。
主な稼ぎ手段としては
特筆して稼げる例を挙げる。
即戦力がほしいならレンタルポーンを雇うのがてっとり早い。
その場合はマイポーン一人※+サポートポーンx2人のPTにすると良い。(※マイポーンは入れないとサポートポーンはPTに入れれない)
サポートポーンの冒険回数が減るタイミング
現実時間22分30秒(ゲーム内時間で6時間)経過すると1回減ります。
逆に言えばこの時間以内なら何度サポートポーンを連れて行っても回数が減ることはありません。
帰還の定義は「リムストーンが設置されている建物内(エリア)に入った時」を指します。
黄色文字で「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されます。
PTに入れ直すとこの制限時間がリセットされるので、もしフィールドで時間がオーバーしそうならPTから外すとその時点で経過時間が止まります。
覚者の場合、カスタムスキルを4つセットするのが基本です。
しかし、ポーンはカスタムスキルをセットするほど選択肢が増えてしまい、行動にバラつきが生まれる。
同じ属性や命令系統のカスタムスキルをあえてセットしないことも重要。
「ポーンの命令」を出した時に、その命令に対応するスキルが2つ以上あると、特定のスキルを発動させることが難しくなります。
⇒「ポーン戦術育成」が進めばその限りではない
ポーン戦術育成を開放するには、パーソナルクエスト不思議な呼び鈴をクリアして、「語らいのベル」を自室に設置する必要がある。
ver3.2より『パートナー』ポーンをパーティーに同行させてジョブ修練対象のモンスターを討伐した場合、討伐数が2体としてカウントされるようになりました。
例えば、指定のモンスターを10体倒す必要がある試練の場合、パートナーポーンを同行していれば5体討伐で達成できます。
⇒パートナーポーンじゃないと適応されないので注意。他のマイポーンを使う場合は『覚者の自室』にて設定しなおすこと。
これにより円滑に自キャラを成長させるにはより一層、必要不可欠な要素になったと言えるでしょう。
【補足知識】
・青職はポーンにやらせるのは非常に無理があり、あまり有効な動きをしないことが多い。(一般プレイヤーと比べた場合)
・実用といえるジョブ種のポーンは挙動など追記してあるので参照。
近接職:ファイター、シーカー、ハイセプター、プリースト、スピリットランサー
遠距離(最低限、近接職1人は推奨):ソーサラー、エレメントアーチャー
・一日のポーン育成EXP取得に上限があること
・徐々に会話Lvが上がって育成要素が増えていく
などの仕様から即効性が薄く徐々に効果が出てくる仕様なので開始は早い方が良いでしょう。
地道に育成すれば細かい動きまで自分好みのポーンに仕上がります。
育成EXPはポーンのジョブLv用EXPと比例するのでポーンのジョブ育成と並行すると吉。
二人目以降のメインポーン契約は白竜との会話、“戦徒の契り”から行なうことができます。
これにはリムストーンの欠片(10個)とBO(竜力の継承)の進行が必要です。
リムストーンの欠片の入手方法については
・毎週エリアマスターから支給品(「支援品について」参照)
・一部パーソナルクエスト
・マンイーターからのレアドロップ
持ってる武器のIRやスキルアビリティを見て雇用しよう。
・3.1よりパーティーLV差補正撤廃のため、借りるならなるべくカンストLV推奨。
現状はアタッカーについてはハイセプターポーンを雇えば、ソーサラーポーンよりも幅広い状況で活躍してくれる場合が多い。(火力の安定という意味ではややソーサラーに劣る)
●以下古い情報混じってますが、メインシナリオ進行時での参考程度に残しておきます。
ソーサラーポーンを雇えば、ここではソーサラーについて例を挙げる。
・自分のレベル+5くらいの間のソーサラーポーン
最大所持LV↑になりすぎてレンタル料が膨大になったりしない限りは整ったLV85以上のポーン(シーズン3.0LVキャップが85)を借りるといいでしょう。
加えて、できれば戦術育成LVやIRが高く整ってるポーンを選択するといい。
・背景が銀色、金色などの課金武器を装備してるやつ 。←魔法攻撃力を見ること
簡単な目安(オブシ~:LV67相当、アリズン~:LV72相当、ラディアンス~:LV77相当など)
・サンダーレインLv6以上で尚且つサンダーケージと、クレセントブレードが「付いていない」やつ
・出来ればダークネスミストかブラックヘイズがLv6以上で ロックビートが「付いてない」やつ
→詠唱時間が長いためサポートしないと、ポーンでは使いこなすのが難しい。短め~中詠唱を使わすのが無難。
自分のレベル+5くらいか、安くて適正レベルの装備のを借りよう
→見つからなかったら、自分のレベル+10くらいまで広げて見ると良い。
3.2からハイセプターの登場により、ハイセプターポーン構成(甲砕や吹き飛ばし系アビ入り)で武器IRが高ければスムーズ。
従来の鉄板構成であるエレ(プリ)ソーサラーx2構成では、なかなかシーズン3から追加された戦甲モンスターには通用しないことが多い。(ソーサラーの性能的に戦甲システムは苦手)
よって専用に対策を取る必要がでてくる。(専用の対策についてはゲーム内チュートリアルを見直したり「戦闘の基本知識」を参照すること。)
てっとり早いのが対戦甲となるサポートポーンを雇うこと。
PTにポーンを参加させたいけど、育成が億劫、、
そんな人にポーンの特殊な経験値の仕様を軽く説明する
ポーンは自分のレベルより低い場合たくさん経験値が入る。
例、
自分Lv50 ポーンLv50の場合
テルサイでポーンは355の経験値
自分Lv42 ポーンLv43の場合
これもポーンは355の経験値
自分Lv42 ポーンLv1の場合
ポーンは14755も経験値が、レベルが一気に9に
自分よりポーンのレベルが低ければ低いほど、ポーンの経験値は増える仕様
もちろんルーキーズリングをポーンに付ければ更にアップ。
メインジョブ(できるだけ高いLVのジョブ)で高ランクの地域素材ダンジョンの雑魚敵を倒していく方法。
例えば、LV80↑の地域素材ダンジョン、アッカーシュランのフィールド、エピタフロードなどで
自分LV80ならポーンはLV1~LV79途中あたりまで、雑魚敵一体につき10万XP以上はいる。(報酬や経験値の補正について参照。)
ポーン命令の種類と内容も参照。
ここでは、ソーサラーポーンの動かし方だけ簡単に紹介。
ダークネスミストかブラックヘイズを入れてる場合は 、「闇属性行動」も入れておこう
ダークネスミストの場合は雑魚相手に「闇属性行動」
ブラックヘイズの場合は大型の怒り状態時に「闇属性行動」
大型ダウン時は「雷属性命令」or「大威力命令」
サンダーレインを撃ってくれる
だいたい基本はこんな感じでOK
※ダークネスミストとブラックヘイズ両方ついてると、どっちを使うかはポーンAIの匙加減になるから注意
→ポーン戦術育成で指定してあればこの限りでは無い
他、便利な命令を簡単に紹介すると
・ターゲット変更 指定した敵を確実に狙ってくれる。
・シークレットコア発現 敵の怒り状態に確実にコア出しさせよう
・警戒 ポーンが攻撃をせず、回避や支援をしてほしい場合に有効
・追従 敵から逃げる時とか敵をスルーする時とかに便利
・小型敵優先 大型戦で周りにいる小型を先に片づけるのに便利
・敵バインド 「マジックトラップ」(サラの場合)を撃ってくれる。
・回復優先 その名のとおり支援職が回復行動を優先してくれる
・命令キャンセル すべての命令を無かったことにできる。
※命令を出す順番の注意
ポーンは出来ない命令をすると命令自体が無かった事になる
例えば「回復優先命令」をだしてから「小型敵優先命令」を出すと
「回復優先命令」を「小型敵優先命令」が上書きする。
逆に「小型敵優先命令」を出してから「回復優先命令」を出すと
回復出来るポーンが回復優先で動きながら他のポーンが小型敵を攻撃する。
命令を出す順番を工夫することでそれぞれのポーンに別の命令を出したりできる。
大型ボスモンスターは特殊なギミックがある場合がほとんどなので
読み飛ばしがちなゲーム内チュートリアルをじっくり読み直したり、『戦闘の基本知識』、『状態異常について』、『属性について』でシステム、ギミックへの理解を深めよう。
JPについては、2.3現状。使わないであろうアビリティに無駄に使用でもしない限り。
だだ余りしやすいので、さほど気にせずスキルに振ると良い。
現在は各種8人用EMでいつでも稼げるようになっています。
JPの所持上限は20万jpなので、レベルが50~中盤、60あたりになった頃から小まめに確認するように!
→シーズン3.0からJPの所持上限は50万jpに変更。
まずはLvなどで習得できる範囲のものを抑えています。
ジョブによって立ち回りが大きく変わる重要なカスタムスキルも省略されてるので、各該当ジョブページも参照。
絶技の継承で取得したスキルLVが低いと振り替え出来ないので注意が必要。
(基礎知識、解説など編集済ジョブ:ファイター、シーカー、ウォリアー、シールドセージ、アルケミスト、プリースト、エレメントアーチャー、スピリットランサー、ハイセプター)
以下は情報が古いので参考程度で、、
実際は人が多いサーバーで該当ジョブの高レベルプレイヤーなどを、『メニュー>プレイヤー検索』でステータスを見たりして参考にすると良い。
何を使ってるのか、アビリティはどんな構成なのか参考になるはず(中には特殊な目的で偏った構成にしたり、適当なプレイヤーも多々居るのでそこは注意。
以下のまとめは極力BO終盤のスキルは省いています。(新規の方が習得まではそう簡単にたどりつけないため)
このゲームは他職のアビリティもセット可能であるため、アビリティがキャラクターの強さに非常に大きく影響します。
1つのジョブだけではまともな強さを得ることはできません。このゲームでは複数のジョブを育てていく必要があります。
低レベルのジョブ育成は工夫すればかなり簡単になっているので(オススメ経験値稼ぎ記事参照)
→実際に一切触らないでもLv40~50程度なら余裕ですぐもっていけるレベル。修練の進行は自分で動かす必要があるが
追記:現在はPTレベル差補正、討伐Lv補正も撤廃、もしくは大幅に緩和されてるのでより楽になりました。
とくに~Lv60の早い段階で大抵は取れる、他職の有用なアビリティは沢山あるので早い段階で入手してしまいましょう。
簡単に基礎性能などの底上げができます。(「アビリティについて」を参照。)
必須といえる「基本的」なアビリティを簡単にピックアップ
状況や条件問わずに常時必須と考えて良い。まずはこれらの習得を目指しましょう。
●「闘勢」+「壮腕」
所持ジョブ:「ファイター」 アビリティ闘勢Lv5↑修練開始Lv51
●「攻○」(攻炎、攻氷、攻雷、攻闇、攻聖)
所持ジョブ:「ソーサラー」 ~攻聖Lv5↑修練開始Lv51
これ以外にもジョブ別に必須級のアビリティが存在するので、それらは抑えておきましょう。(「アビリティについて」を参照。)
ほぼ全ジョブで多くの場面で「応用」が利く有用アビリティ群を中心に簡単に紹介。
戦技BO開放の後半のものはともかく、基礎的といえるものは比較的序盤(Lv51~60以下)でほぼ揃うので早い段階で揃えて置こう。
表示LvはアビリティLv4習得可能ジョブLv。つまり修練開始可能ジョブLv
【アビリティの重要性について】
とくに筋力や魔力が上がるもの、攻○系アビ、○狙系アビは与えるダメージに大きく影響します。
極端な例を言うと、筋力100で与えるダメージが筋力300だと3倍のダメージになります。
具体的に例を挙げると、元々の筋力が300と仮定して、闘勢6+31 壮腕6+35 属性一致〇攻6(内部的に+35)を加えて上昇して401
同じ条件で攻撃すると合計上昇値(101/300=)約33.7%上昇してることになる。
また、一致〇狙6で最終上昇値に+15%、が加わる。これだけで元々との値から約48.7%上昇。
他、各ジョブのノーマルスキル強化1個ごとでさらに+25%~35%上昇したり、その他アビリティによる特殊条件で15%↑上昇したりと様々である。
敵ごとの弱点属性、弱点部位補正、修練済みカスタムスキルLv、スキルの使い方、当て方(ジョブ専用アビなど)影響でさらに差がでる。
必須ではありませんが、クエスト攻略やGM・EMなどに積極的に挑戦しているクランに所属することで、円滑に冒険を進めることができます。