イオンミラー・シールド
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『地球防衛軍6(EDF6)』フェンサー武器 盾「イオンミラー・シールド」の性能についてまとめています。
基本性能
武器名・武器Lv | イオンミラー・シールド・Lv0 | |
---|---|---|
耐久度 | 367 | |
リロード | 8.0秒 | |
防御角度 | 57度 | |
ダメージ防御率 | 70.0% | |
物理反転範囲 | 8 半径 | |
反転時の耐久度低下 | 1.25% | |
通常時の速度 | 無し | |
構え中の速度 | 無し |
特徴
高性能ディフレクターを搭載した盾。
小型のため、かまえた時に防御できる方向は限られている。
だが、ディフレクターの性能は高く、高速起動するため、タイミングを合わせやすい。
攻撃ボタンを押し続けている間、盾をかまえ続け、正面方向からのダメージを減少させる。
(防御可能な角度は盾によって異なり、「防御角度」として記載されている)
武器によっては「盾をかまえながらの攻撃」が可能。
攻撃時に全身を使わねばならないハンマーやブレードでは不可能だが、ブラストホール・スピアや片手で発射できる武器の場合、盾をかまえながら攻撃できる。
攻撃を受け続けると熱量が上昇。
限界に達すると冷却が完了するまで使用不可能となる。
盾の内部には「ディフレクター」とよばれる装置が組み込まれている。
これは、物理運動を180度反転させる磁場を形成する装置である。
装備使用ボタンでディフレクターを起動。
一瞬しか作動しないが、タイミングを合わせることができれば、あらゆる攻撃をはね返すことができる。
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更新日: 2022-09-16 (金) 07:54:41