立ち回りのコツ【留守番編】
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『グノーシア』「留守番」の際の立ち回りのコツについて掲載しています。
留守番の際の議論の立ち回りについて解説しているので、プレイの参考にしてみてください。
留守番
完全な『乗員』の味方
- 『留守番』は2人組の役割です。人間確定、更に『AC主義者』や『バグ』の可能性もない完全な安全牌です。
- その為議論でコールドスリープさせられることはありませんが、グノーシアから狙われる可能性は高い役割です。
COのタイミング1
- COをする事で、それ以降の議論で投票されることは無くなります。
- また、2人組の相方が消失してしまうと証明ができず、CO出来なくなるため、真っ先にCOしてもいいでしょう。
- COをしても、エンジニアの方が襲撃の優先順位が高い事が多く、その日のうちに襲撃される可能性は低いです。
- しかし、日数が長引くと襲撃される可能性が高くなるので、グノーシアが多いループの時はむやみにCOしない方がいいこともあります。
COのタイミング2
- そこで、もう一つのタイミングとしては「偽のエンジニアにグノーシア判定を受けた時」という手もあります。
- そこで留守番を名乗れれば、「そのエンジニアは偽物である」と証明できるからです。
- 2日目以降しか使えず、相方が消失してると不可能ですが、留守番という役割で攻める手と言えるでしょう。
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更新日: 2020-06-01 (月) 02:02:57