『グノーシア』「守護天使」の際の立ち回りのコツについて掲載しています。
守護天使の際の議論や守護について解説しているので、プレイの参考にしてみてください。
守護天使
基本的には『乗員』と同じ立ち回りでOK
- 主人公が『守護天使』の場合、基本的には乗員同様『目立ちすぎない・黙り過ぎない』のスタンスで議論に乗ります。
- なお、守護天使はカミングアウトはできません。
誰を守る?
- 守護天使は守護を空振りすると有益な情報を掴むことはほぼできません。
- まず議論で注目すべきは『エンジニア』です。エンジニアが2人以上いる場合、議論の流れや投票結果を見ておきましょう。
- この時、「本物のエンジニアだ」と思われる人物を守るのが定石です。
その日に誰も襲撃されなかった場合、守った人物は「人間」であることが確定となります。
ただし、『AC主義者』の可能性もあるので、その人物の次の議論には特に注意しましょう。
- 守護が成功した場合、翌日以降の議論で『守った人物が人間である』ことを知っているのはあなただけとなります。
- その手掛かりを元に他の人より一歩進んだ推理ができますが、それを主張し過ぎると狙われやすいのであくまで『乗員』を装いましょう。
- 乗員を装いつつ人間を守り続ける、そんな影の功労者のような立ち回りが守護天使の基本です。
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