カレニーナ・灼熱
カレニーナ・灼熱
基本情報 | 3D | |
就役 | 4年 | |
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精神年齢 | 16歳 | |
起動日 | 3月2日 | |
身長 | 163cm | |
体重 | 42kg | |
循環液型 | B型 |
スキル
※数字はレベル最大(Lv18)の数値です。意識共鳴などの要素で更に上昇可能です。
シグナルスキル | 詳細 |
ライトクロスアップ | ロケット砲で前方を十字に薙ぎ、スキル発動中、頑強効果を得る。ショットしたシグナルの数に応じて100%/200%/300%の物理ダメージを与える。 熱エナジーモード:ショットしたシグナルの数に応じて150%/300%/450%の火属性ダメージを与える。 |
援護砲撃 | 目標に向かってジャンプしつつ砲撃を振りまき、スキル発動中、すべての被ダメージを30%軽減。ショットしたシグナルの数に応じて自身の周囲の敵に180%/360%/540%の物理ダメージを与える。 熱エナジーモード:ショットしたシグナルの数に応じて自身の周囲の敵に270%/540%/810%の火属性ダメージを与える。 |
僚機召喚 | ショットしたシグナルの数に応じて6/8/10秒間にわたり飛空レーザー砲を召喚。召喚時に即時にオールレンジ攻撃でショットしたシグナルの数に応じて1ヒットにつき6%/12%/18%の物理ダメージを与える。その後、飛空レーザー砲が自動的に敵を射撃し、20%/40%/60%の物理ダメージを与える。召喚効果が重複した場合は、ショット数の多い召喚効果が優先。 熱エナジーモード:ショットしたシグナルの数に応じて6/8/10秒間にわたり飛空レーザー砲を召喚(召喚時に即時のオールレンジ攻撃はなし)。飛空レーザー砲が自動的に敵を射撃し、ショットしたシグナルの数に応じて30%/60%/90%の火属性ダメージを与える。 |
アクティブスキル | 詳細 |
通常攻撃 チェンバーオープン | 大砲でぶん殴り、合計720%の物理ダメージを与える。 [熱エナジーモード]:通常攻撃で合計720%の火属性ダメージを与える。 |
必殺技 グランドスイーパー | エネルギーポイントを100Pt消費。地面にレーザーを照射して目標へ200%の火属性ダメージを与える。さらに地面に燃焼ルートを形成して、1秒ごとに範囲内の敵に200%の火属性ダメージを与える。持続時間は5秒。 |
QTE バーンズフォール | 目標に720%の火属性ダメージを与える。 |
型式スキル 制限解除 | 追加ダメージ効果が20%上昇。 |
極・解放 | 戦闘開始時、シグナルを3つ獲得する。 |
パッシブスキル | 詳細 | |
コアパッシブ 熱エナジー装填 | 戦闘に入る時、スキルのレベルに応じて、1レベルごとに3%初期熱エナジーを獲得する。3チェインするか必殺技を使うと熱エナジーを獲得し、熱エナジーが50%に到達すると熱エナジーモードに突入。シグナルのスキルと通常攻撃が強化され、火属性ダメージが20%上昇する。熱エナジーモード時は1秒ごとに熱エナジーが5%減少する。 | |
隊長スキル 全域破壊 | 小隊に異なる機体タイプ3体がいると、攻撃力が10%上昇、攻撃型構造体の攻撃が5%上昇。 | |
熱放射 | SSクラス到達で アンロック | 熱エナジーモードの時、火属性ダメージが10%上昇。 |
無限の 潜在能力 | SSSクラス到達で アンロック | 熱エナジーモード時のスキルの追加ダメージ効果が10%上昇。 |
粛清の職責 | SSS+クラス到達で アンロック | 必殺技の燃焼ダメージを受けた目標は火属性ダメージの軽減効果が15%低下する。持続時間は5秒。 |
推奨意識
ゲーム内の一覧である、推奨装備をそのまま採用することは推奨しません。
より良い編成が存在することの方が多いためです。
意識 | 解説 |
×4 ハンナ ×2 ダーウィン | 汎用性の高い意識編成です。 どの構造体でも有用なため、他の構造体で装備しているものを使い回すのも良いでしょう。 カレニーナ・灼熱はコアパッシブ条件が3チェインであるため熱エナジーモードには入りやすいですが、火力自体はあまり出ません。 最適な編成とは言いにくいでしょう。 |
×4 シェイクスピア ×2 フルル | 火属性の構造体に向いたシェイクスピアを採用した編成です。 フルルを採用することにより、必殺技を撃ちやすくなり熱エナジーモードを維持しやすくなります。 2点セットをダーウィンにすれば幻痛の檻など短期決戦に対応出来ます。 |
推奨編成
構造体 | 解説 |
カレニーナ・灼熱 ナナミ・波動 ソフィア・銀牙 | 火属性を持つ構造体で揃えた編成です。 幻痛の檻など火属性が弱点である敵や、属性がブーストされる紛争戦区などで有効となります。 |
カレニーナ・灼熱 ナナミ・波動 カレニーナ・爆裂 | 火属性を持つ構造体で揃えた攻撃特化編成です。 攻撃型が2体ですが、ワントップを想定しています。カレニーナ・灼熱を操作し、残りの2体はQTEによる支援が主な運用方法となります。 控え2体にダ・ヴィンチを4点セットで装備させれば、操作中である灼熱のシグナル3色のうち2色で総攻撃をしかけることが出来るようになります。 灼熱の必殺技に合わせて爆裂のQTEを使用することで、多数の敵にヒットさせやすくなるため活用しましょう。 |
評価
火属性の近接タイプで攻撃型。
武器を振り回すように扱うため攻撃範囲が広く、コアパッシブの発動条件は3チェインするだけなので初心者でも操作が簡単です。
ゲーム開始時に貰える「Sクラス構造体選択」によって確定で迎えることが出来るなど、入手手段が豊富な割にカレニーナ・灼熱がコンテンツに占める役割が大きいのもポイントです。
継続的に火属性ダメージを与えられる唯一の攻撃型構造体であり、火属性内では現状で最大の火力を有しているため、存在の有無で各コンテンツのスコアにおいて差が生まれてくる重要なポジションとなります。
難点はソーシャルゲームの多分に漏れず、初期キャラ故の性能的な遅れがあるところです。
他の属性アタッカーを担うSクラス構造体たちが爆発的な火力を発揮したり、超リーチでの攻撃を可能にする一方で、カレニーナ・灼熱は近接タイプらしいリーチに納まってしまっています。
必殺技は癖が強く、ダメージを与える上ではムラがあるため、他のアタッカーと比べて火力面で後れを取る原因の一つとなります。
また、熱エナジーが貯まるまでは全力を発揮することが出来ず、瞬間火力を出すのも得意ではありません。
出番の多いカレニーナ・爆裂と武器が共通なため、2体を同時に編成しようとするとそれぞれに武器が必要となるのもネックです。
総評としては、継続戦闘に向いたタイプであるものの、飛び抜けた性能を持つ他属性のSクラスアタッカーと比較してしまうと大人しいという印象は拭えません。
しかし、火属性のアタッカーという唯一の役割を持つため、出番は必ずあります。育成の優先度は高いでしょう。
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