極超:キングD・マインド リベンジ

提供:スーパーカービィハンターズ 攻略Wiki
移動先:案内検索

スーパーカービィハンターズの「極超:キングD・マインド リベンジ」についてまとめていきます。
ネタバレにご注意ください!


基本情報[編集 | ソースを編集]

わいわいクエスト[編集 | ソースを編集]

ミッション[編集 | ソースを編集]

内容 報酬
極超:キングD・マインド リベンジを クリア ジェムリンゴ×24
1人も ちからつきない ジェムリンゴ×7
プラチナメダル クリア ジェムリンゴ×11
1分10秒以内で クリア ジェムリンゴ×11
「逆襲のハンマーSZ」でクリア ジェムリンゴ×10
1人も ちからつきずにプラチナメダルクリア ジェムリンゴ×10
レベル90以上で クリア ジェムリンゴ×13
55秒以内で クリア レアなかけら×13

報酬[編集 | ソースを編集]

  • ほのおのカケラ×65
  • みずのカケラ×65
  • ひかりのカケラ×43

敵の行動やアドバイス[編集 | ソースを編集]

・キングD・マインド リベンジとの戦闘です。
技の詳細は強化前とほぼ同じで、ストーリークエストで詳しく書いているのでそちらも参考にしてください。
・相手の行動パターンとしては、前作の強化版キングD・マインドとほとんど同じです。
・開幕にいきなりベリィブラックマターを使います。
その後に火炎放射を撃ってきます。スーパーデデデジャンプを使ってきます。
次にヘッドスライディング。そこからスーパーデデデジャンプを使用します。
・ハンマー叩き、ホバリングも変わりません。
スターバレットも対応法は同じです。
・後半戦が本番で、斧に持ち替えます。
開幕に腹が裂けて、目玉が付いたコアが出現して突進してきます。
キングD・ビームも健在です。しかも安置が存在しないので無敵技による回避が必須です。
いつも通りこのビームが終わるまで最後の石板は出現せず、コアが出現する演出が始まってから終わるまでとどめを刺すことが出来ません。
・次はこのクエストでも高い危険度を誇るアクストルネイドをお見舞いしてきます。
非常に事故りやすく、最悪ゲームオーバーにされてしまうこともあります。確実にガードか回避でやり過ごしましょう。
次はアクスコプターを繰り出してきます。奥に飛んだあと、手前へ飛んでいき、最後に横に飛んでいきます。
・ほかにもヘッドスライディングや、アクスショットをお見舞いします。
アクスショットに関しては、空中に飛ぶ弾は対象に向かってホーミングするので注意です。アクス叩きも衝撃波付なので要注意です。
後半に使うスーパーデデデジャンプも事故りやすく、ゲームオーバーになりやすいので注意。この技が来る前にこちらのHPは満タンにしたいところです。
ガードも視野に入れましょう。出来たら確実に避けたいところ。シャイニングアクスも健在です。
時間を掛けすぎるとまたコアが出現して突進してくるので注意。
・強化前同様こちらを大きく吹き飛ばす技が多く、攻撃力が劇的に上がっているので死に過ぎて時間を取られないようにしたいところです。
なので、ほとんどの攻撃を軽減できるガードを上手くできるか、回避できるかで勝率が変わってくると思われます。
・こいつを倒せばこのクエストはクリア。

ジョブごとの立ち回り[編集 | ソースを編集]

ヒーローソード[編集 | ソースを編集]

基本的にマジックビームのフォローをしましょう。攻撃できるときはひたすら攻撃しましょう。
ジャストガードをすればノックバックせずにその場にとどまれるので可能な限り狙ってみましょう。

ヘビィハンマー[編集 | ソースを編集]

敵がちょこまかと動くので鬼殺しよりもジャイアントスイングなどで回避前提で戦いましょう。
最初辺りに鬼殺しを当てられるチャンスがあるので狙いましょう。
相手がジャンプしてきた時にも鬼殺しを当てられるようにしましょう。しかし、その時は最大チャージの鬼殺しは狙えないも同然です。
チャンスがきたらチャージ具合関係なく鬼殺しをかましましょう。攻撃を避ける時はぐりぐりハンマーも使用しましょう。
後半のデデデジャンプではその戦法は使えないので注意です。

ヒールドクター[編集 | ソースを編集]

お供が壊滅しやすいので回復前提で立ち回った方が良いです。
特にかみつき突進中は壊滅しやすいのでけんきゅうしょで攻撃しつつお供を回復させましょう。
大技の一つであるキングD・ビームはブック・インパクトでかわすのが安全です。

マジックビーム[編集 | ソースを編集]

やたら動き回るのでタイムビームが当てにくいです。こちらに攻撃が飛んで来そうならタイムビームは一回諦めて、ビームマシンガンでフォローしましょう。
スターバレットはタイミング良くタイムビームを撃てば全て打ち消せます。是非とも狙ってみましょう。
プラチナ狙いであれば後半戦で時間を止めるタイミングも重要になってきます。