ビリー
本ページはプロモーションが含まれています
おなかが減って今にも倒れそうな状態でカフェにやってきた、金髪に尖った耳の青年(イケメンではある←主観)。リンとレンはステーキ丼を出してやるが、二人が常連客と話しているうちに食い逃げ・・・・と思いきや、卵からかえったばかりのドラゴンに懐かれ、驚くやら慌てるやらするうちに双子に追いつかれる。彼は田舎の村からロックミュージシャンになるために都会へ出ようとしている、よくいる「若者」で、しかもお金を持っていなかった(顔はいいのに・・・・残念すぎる・・・・)!どうにか謝罪したいと申し出たビリーは、常連客たちの言葉(一食の恩は一生の恩だとか)もあってカフェで働くことになった。
ギターのような楽器を担いでおり、暇さえあればそれを弾いて仕事をさぼっている(顔はいいのに以下略)。そのため、真面目なイパネラ(後スタッフになる、アジア系の女性)によく叱られている。
生まれ故郷がポンチョ(客の一人で、チビ)と同じらしく、ポンチョの言う「勇者」に複雑な感情を抱いているらしい。
コメントフォーム
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
|
|
掲示板
人気急上昇中のスレッド
更新日: 2020-03-03 (火) 15:54:10