鍛冶屋について
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【サムライブリンガー】「鍛冶屋」についてまとめています。
鍛冶屋について
- お金を支払う事で、武具の合成を行う事が出来る。
- 合成の目的は2つ。1つは強化武具の作成、もう1つがスキルの移し替え。
- 強化武具については、専用ページを参照のこと。
- 使いたい武具に良いスキルが無く、手持ちに良いスキルを持つ別種の武具がある場合、
合成によって使いたい武具へスキルを移す事が出来る。 - 武具の合成は、ベースとなる側(画面では"BASE GEAR")と、ドナーとなる側(画面では"PASSIVE SKILL")の2つで行う。
合成完了後は、ドナーの武具は消失する。
武具の強化
合成による武具の強化には、以下のようなルールがあると考えられる。
- ドナーを"スキルなし"かベースと同じスキルの武具にした場合、高確率で強化される。
逆に、ドナーをベースと異なるスキルの武具にした場合でも、低確率だが強化されることもある。 - 強化値の上昇ルールは「ドット無しをLv1、ドット5をLv6としたLvの合算である」と考えると判り易い。
例えば、ドット2(Lv3)の2つの武具を合成すると、高確率でドット5(Lv6)に強化できる。 - 強化値の上昇量はランダムであり、強化失敗からドナーのLvまでの間で上下する。
ただし、ドナーの強化値がベースより高いパターンで合成する場合、強化値は上がり難い。(編集者の体感)
上の例のような、ドット2(Lv3)同士の合成が最も効率が良い。(編集者の体感)
合成のコスト
合成する武具のドット数に応じて以下のようにコストが設定されている。
2つの武具の合計が、支払う小判の枚数となる。
- ドット0 100
- ドット1 200
- ドット2 400
- ドット3 600
- ドット4 800
- ドット5 1000
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更新日: 2022-05-07 (土) 19:11:47