ティラネード・レックス
提供:スパロボY 攻略Wiki(スーパーロボット大戦Y)
【スパロボY】機体「ティラネード・レックス」の機体性能や武器等の機体データ、解放条件などをまとめています。
【機体データ】
基本情報[ソースを編集]
| 正式名 | ティラネード・レックス |
|---|---|
| 全長 | 18.6m |
| 重量 | 51.4t |
| 参戦作品 | オリジナル |
| 移動力 | 6 |
| サイズ | M |
| 地形適正 | 空中 A / 陸上 A / 水中 B / 宇宙 A |
| パーツスロット数 | 2 |
| 特殊能力 | EN回復(10%) |
| パイロット | サイゾウ or サギリ |
| カスタムボーナス | パーツスロット+1。 |
試作機であったティラネードの強化発展型。
その名は、「未知の可能性を秘めた改修『Re:X』」と「ティラノサウルス・レックス」からつけられた。
ティラネードの基本フレームを流用しつつ、これまでに特務三課が集めたデータがフィードバックされた各部パーツを換装し、短期間の改修ながら外観は大きく変わり、各性能も大幅に向上した。
誰が乗っても性能が引き出せる量産機とは正反対のコンセプトになったが、これは搭乗者のポテンシャルをどれだけ引き出せるかに興味を持った技術部の探究心(一説では悪ノリ)の結果である。
キャリアクスとの連携による戦術はティラネードと同様であるが、クォーク・ドライブの解析が進んだ結果、稼働効率が大幅に向上して各武装をより高い出力で使用できるようになり火力もアップしている。
後追いではあるが、プロジェクトTNDは「VTXユニオンのフラッグシップ機の開発」という新たな目標が設定され、その成果物となる本機は随時バージョンアップが加えられた。
異星文明の産物であるクォーク・ドライブの改良も進み、最終的には破格の機動力と火力、キャリアクスとの連携による戦術運用などにより、フラッグシップ機と呼ぶに相応しい機体として完成した。
解禁条件[編集 | ソースを編集]
機体能力[編集 | ソースを編集]
| 能力 | 初期値 | RANK5 | RANK10 | RANK15 | RANK20 |
|---|---|---|---|---|---|
| HP | 5800 | 7050 | 8300 | ||
| EN | 210 | 260 | 310 | ||
| 装甲値 | 1700 | 2050 | 2400 | ||
| 運動性 | 130 | 155 | 180 | ||
| 照準値 | 155 | 185 | 215 | ||
| 武器RANK | 0 | 5 | 10 | ||
| 改造費用 | - | 104000 | 400000 |
武器性能[編集 | ソースを編集]
※クォーク・クラスター・ノヴァは「ドグマとサラリー」で入手
| 武器名 | 攻撃力 | 射程 | 消費EN | 弾数 | 命中 | CRT | 武器特性 | 必要気力 | 必要スキル | 地形適正 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ベイオネット | 3600⇒3850⇒4100 | 1~3 | --- | 10/10 | +10 | +0 | 移動後使用可能 ビーム属性 |
--- | なし | A/A/B/A |
| マグナ・ビーム・ランチャーT | 3900⇒4150⇒4400 | 2~6 | 10 | --- | +0 | +0 | ビーム属性 | --- | なし | A/A/C/A |
| メガ・バスター・ストライカーT | 3900⇒4150⇒4300 | 1~7 | 50 | --- | +0 | +0 | ビーム属性 サイズ差補正無視 |
120 | なし | A/A/C/A |
| メガ・バスター・ストライカーT | 4600⇒4850⇒5100 | 3~7 | 30 | --- | +0 | +0 | ビーム属性 | 110 | なし | A/A/C/A |
| コンビネーションVTX | 5000⇒5250⇒5500 | 1~3 | --- | 04/04 | +15 | +15 | 移動後使用可能 バリア貫通 サイズ差補正無視 |
120 | なし | A/A/B/A |
| クォーク・クラスター・ノヴァ | ⇒⇒7400 | 1~8 | 90 | --- | +10 | +26 | バリア貫通 サイズ差補正無視 |
140 | なし | A/A/B/A |


