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提供:シアトリズム ファイナルファンタジー 攻略Wiki
メインメニューでの一言集。サブキャラクターは使用可能になると一言が出るようになります。
| キャラクター | 台詞 |
|---|---|
| ウォーリア オブ ライト | 行こう。必ず未来を切り開いてみせる! |
| クリスタルよ、この世界に祝福を…。 | |
| コスモス。あなたの光は常に我らとともにある。 | |
| 私は闇に染まりはしない。 | |
| 光よ、わが道を照らせ! | |
| みんなの力を合わせれば成し遂げられるはずだ。 | |
| 我々は、この世界に希望を……光を繋ごう。 | |
| 厳しい道のりになるはずだ。それでも行くと言うのだな。 | |
| 宿命などに踊らされはしない! | |
| 信じるべき光はいつでもこの胸の中に―― | |
| 惑わされることはない。自分の道を信じよう。 | |
| 私の光は一度も揺らいだことはない。 | |
| セーラ姫 | あなたがたが助けてくれたのですね? |
| 助けていただいてありがとうございました。 | |
| どうか一緒に、城へ…。 | |
| わたくしはコーネリアの王女セーラといいます。 | |
| きっと、何かの役に立つでしょう。 | |
| これはコーネリアの王女に代々伝わるリュートです。 | |
| フリオニール | いいじゃないか、タダだし。お願いしますっ! |
| モーグリって不思議だな。ビーバーなら知ってるが。 | |
| 未来を信じ、現在を貫く。それだけだ。 | |
| ずっと、見たかった景色があるんだ。 | |
| 野ばらの咲く世界が俺の夢なんだ。 | |
| お、王女、そ、そんな…。 | |
| これは俺自身の夢だ。俺がつかんでやらなきゃ。 | |
| さあ、俺たちも行こう!これからが本当の始まりだ! | |
| 仲間がいる限りこの夢は不滅。 | |
| 未来への道を切り拓く! | |
| 俺たちが自分で決着をつけるよ。 | |
| ゴ、ゴクリ…。 | |
| 俺は道具じゃない。俺は夢のために戦っている! | |
| ミンウ | …命ある者いつかは、死ぬ。 |
| シドは飛空船のためにすべてを犠牲にした。 | |
| それが運命を切り開く道になるはずだ。 | |
| 人々の声に耳を傾けるのだ。 | |
| 私には君の運命が見える。 | |
| 私は力を使いすぎた。休息が必要だ…。 | |
| 封印を解きに行って参ります。 | |
| 力強い生命力を感じます。 | |
| そっとしておきましょう。 | |
| さあ、下がっていろ! | |
| 3年に一度炎の祭が開かれる。 | |
| 君たちを待っていた。 | |
| 共に戦おう。 | |
| オニオンナイト | お姫さまのベッドで寝ちゃおっと! |
| 僕が見つけたのはみんなを守る力だ!! | |
| みんなの声が背中を押すんだ。 | |
| なかった事にするなんて、逃げてるだけじゃないか。 | |
| できないって思ったらおしまいだから…。 | |
| なんだかチョコボくさいぞ…。 | |
| どんな絶望の中でも……あきらめちゃダメなんだ! | |
| どうしたらいい?答え……正しい答えは……。 | |
| ショコボみーっけっ! | |
| 不安になったら僕を信じればいいよ。 | |
| まだだ。僕たちがいる。 | |
| 子供だからってバカにするなよ。 | |
| 心って、不思議だよね。 | |
| シド | ごらんの有様じゃ。フォフォフォ! |
| ばあさん、しっかりせえ! | |
| 元の世界がどうなったのかわしにもわからん。 | |
| わしが見込んだだけの事はあるわい。 | |
| イテテ…。ちいとハデにやりすぎたのう…。 | |
| わしの愛しいばあさんが待っておるんじゃ! | |
| わしはシド。飛空艇を造った男! | |
| しっかり旅を続けるんじゃぞ! | |
| おまえさんたち自身の目で確かめておいで! | |
| この世を闇に変えてしまってはならぬぞ! | |
| よーし、待ってろ! | |
| 頼むぞ、光の戦士たちよ…。 | |
| ばあさん!若いもんには負けてられんぞ! | |
| セシル | 謝るのは僕の方だ。 |
| 言ったはずだ!僕たちの戦いでもあると! | |
| 絆なら僕と兄さんにだってあるじゃないか! | |
| これは、僕自身との戦いだ! | |
| さよなら…兄さん…! | |
| 僕は…兄を憎み…戦って…。 | |
| 闇も光も僕を導く力になる。 | |
| 悲しいのは君だけじゃないんだぞ! | |
| いなくなってわかったよ。僕は君を…。 | |
| 揺るぎない想い、この剣に誓う! | |
| 聞こえた…、確かに兄さんの声でさよならと…。 | |
| あてにしてるぜ、カイン。 | |
| リディア | いつか言ったでしょ。これはみんなの戦いだって。 |
| 寒いの?震えているよ。 | |
| しっかりしてよ、みんな! | |
| 大事なのは…心。そうでしょ…。 | |
| みんな大っ嫌い!もう、いやーーーーっ!! | |
| 調子いいの! | |
| 人間も幻獣も一緒よ。 | |
| もう……どうしようもないの? | |
| でも守ってくれた……。 | |
| あなたの力がいるの! | |
| クリスタルを取り戻すの! | |
| 大丈夫。もう動けるわ。 | |
| 炎はいや! | |
| カイン | う……ううッ!俺を……見るな! |
| まだそんな事を言うのか。お前らしくもない。 | |
| す、すまん…俺はなんという事を…。 | |
| フッ、らしくない話をしてしまったな。 | |
| フッ、任せておけ。 | |
| やっと、自分の心を取り戻すことができた…。 | |
| やむをえん。無理矢理でも! | |
| どいつも死に急ぎやがって! | |
| 俺の父も竜騎士だった。 | |
| だいじょうぶだ…おれはしょうきにもどった! | |
| 別にお前のためじゃないさ。 | |
| バッツ | いや…、何でも…… おかしくなっちまったかな? |
| 親父の遺言なんだ。世界を旅して見てまわれ…。 | |
| 風が呼んでる。 | |
| 勝負はおれの勝ち! | |
| 親父は強かった…。 | |
| 行こう。俺たちが守ろう。 | |
| 片道きっぷか…。帰ってこれないかもな…。 | |
| 高いところは苦手なんだ…。 | |
| まったくみんな無理しすぎだ! | |
| ボコ、行くぞ! | |
| どっちでもいいさ。ファリスはファリスだ! | |
| あ・い・う・え…え…え…えっと……ないか…。 | |
| 一緒に戦った仲間の事を忘れるわけがないだろう。 | |
| ファリス | 風が…止まった…。 |
| 力を貸すって言ってるんだ。いいじゃねえか! | |
| 女だからってバカにすんなよ! | |
| シルドラ!挨拶しな!! | |
| やっぱり、俺にはお姫様なんて性に合わない! | |
| 親父か…いいもんか…? | |
| サリサ…俺の本当の名前…。 | |
| 俺をおいてけぼりにするなんて! | |
| ティナ | 命は!夢は生まれ続ける! |
| 幻獣の子である私と人間は愛し合えるのかしら? | |
| 壊すために戦うんじゃない。守るため、それが私の意思! | |
| みんなの未来を守りに行く。そして、必ず帰ってくる! | |
| 普通の女の人ならその言葉に感情を持つのね。 | |
| あの人たち、悪い人なの?私…恐い…。 | |
| 私は幻獣と人間との間に生まれた…。 | |
| みんな…、生きていたのね。会いたかった! | |
| 相いれぬ者ならば私は生まれなかった…。 | |
| うっ……はっきりと思い出せない。 | |
| 見つけたの、守りたい未来を! | |
| わ、私…てっきり大きな熊かと…。 | |
| こんな小さい子いじめて!何かあったら許さないわよ! | |
| ロック | お前…こんなに綺麗だったっけ…。 |
| 手が早いので有名な王様には気をつけろよ。 | |
| どろぼう…?トレジャーハンターと言ってくれ! | |
| 安心しろ。俺が必ず守ってやる。必ずだ!! | |
| 大丈夫。レイチェルが俺の心に光をくれた。 | |
| 絶対離さないぞ!絶対に!バカ野郎! | |
| 俺たちには、やらなければならない事がある!! | |
| 俺は一度守ると言った女を見捨てたりはしない!! | |
| モーグリたち……恩に着るぜ! | |
| ばあちゃんは言ってた。 | |
| 俺は守ると約束したんだ! | |
| いや、何でもない。俺自身のためさ。 | |
| まままままままま魔法!あれが魔法!? | |
| 命を奪うことは許せない! | |
| 俺はあいつを…守ってやれなかった…。 | |
| クラウド | クックックッ…黒マテリア。 |
| きついの、くれないか。 | |
| 女装に必要な何かがある。俺にはわかるんだ。 | |
| 俺は英雄でも有名でもない。約束は……守れない。 | |
| 能書きはいい。先を急ごう。 | |
| 何でもやるのさ。何がおかしい! | |
| 黙れ!俺は神羅にもソルジャーにも未練はない! | |
| 興味ないね。 | |
| エアリスの想い解き放つんだ! | |
| 俺は俺でなくなってしまうかもしれない。怖いんだ…。 | |
| よし、行こうよ、みんな。 | |
| 俺たちが乗った列車は途中下車は出来ないんだ! | |
| 俺は……あの時の決着をつけなくてはならない。 | |
| エアリス | おしとやかに歩いてね。クラウドちゃん。 |
| じゃあねえ……。デート、1回! | |
| ね、クラウド?私のこと、どう思ってる? | |
| わたし、あなたを捜してる。あなたに会いたい。 | |
| おっきな、鳥さん。 | |
| ね、クラウド。私、あなたを捜してる。 | |
| もしかして……やきもち焼いてる?ん? | |
| 一緒に乗ろうね、飛空艇。約束、約束! | |
| クラウド!一人で行かないで私と行きましょ! | |
| 言葉が…、思いが…たくさん、ここにある。 | |
| ここから連れ出して。家まで、連れてって。 | |
| 私、スラム育ちだから危険なこと、慣れてるの。 | |
| ここだけ花、咲くの。好きなんだ、ここ。 | |
| セフィロス | 私は……『神』として生まれ変わるのだ。 |
| クックックッ……都合が悪いそうだ。 | |
| お前に感情があるとでもいうのか? | |
| ジェノバはリユニオンするものだ。 | |
| 冷たいな。私はいつでもお前の側にいる。 | |
| 私を追ってくるがよい。 | |
| オレは……人間なのか? | |
| さあ、クラウド……良い子だ。 | |
| 何故ならお前は……人形だ。 | |
| 母さん、会いに来たよ。この扉を開けておくれ。 | |
| 母さん…もうすぐだよ。もうすぐ…ひとつになれる。 | |
| お前たちは、もう終わりだ…。 | |
| 悲しむふりなどやめろ。 | |
| ……時は……満ちた……。 | |
| スコール | 期待しなければどんな事も受け入れられる。 |
| 最初から決まってたみたいに言わないでくれ! | |
| 他人の不満や不安……俺には何も言えないだろ? | |
| 俺は過去形にされるのはごめんだからな! | |
| 俺は他人の荷物は持ちたくない。 | |
| 善い奴と悪い奴じゃない。敵と、敵じゃない奴だけだ。 | |
| 俺は自慢じゃないが何も知らない。 | |
| 他人にどう思われてるか…気になって仕方ないんだ。 | |
| 大丈夫だよ、ママ先生。俺はひとりじゃないから…。 | |
| どうして人は人に頼るんだ?誰にも頼らず生きたい。 | |
| …現実はそれほど優しくはないんだ。 | |
| 俺はそんなに単純じゃない。 | |
| 壁にでも話してろよ。 | |
| サイファー、今度会ったら仕返ししてやる・・・。 | |
| サイファー | いつでもデカイことやってたいんだよ! |
| 俺は戦いが大好きだ。 | |
| チキン野郎!喋るんじゃねえ! | |
| かかってきな!顔の傷をもう1つ増やしてやるぜ! | |
| 俺は、がんばれって言われるのが嫌いなんだよ。 | |
| 群れて襲うモンスター、そりゃ、お前たちだ。 | |
| チームワークってのはな、俺に迷惑をかけない事だ。 | |
| その他大勢は引っ込んでろ。 | |
| いつか聞かせてやるさ!俺のロ〜マンチックな夢を! | |
| 騎士は廃業した。今の俺は革命家ってとこだ。 | |
| ぎにゃぁぁぁぁ!! | |
| みんな足を引っ張りやがる。班長ってのは大変だぜ。 | |
| 魔女の騎士になったんだぞ。ガキの頃からの夢だったぜ。 | |
| まだ、おあずけか……これは犬の訓練か!? | |
| ジタン | おっ!?やわらかい……。 |
| おまえが行くって言ったからさ。 | |
| この世界――女の子が少ないと思わない? | |
| 自分の手が届くところは守りたい、って思ってる。 | |
| 冗談だって、冗談!そうカッカすんなよ。 | |
| 未来を託されたんだ。逃げたら、男じゃない。 | |
| 恐怖だか何だか知らねえが負けるわけにはいかない! | |
| いいかげんにしろよなコノヤローッ!! | |
| そう簡単には自分の考えを変えられない性分なんでね。 | |
| 『する』か『しない』かのどちらかだけなんだぜ。 | |
| 会わせてくれ、愛しのダガーに!! | |
| 責任を感じるなら行動する。それが男ってもんだろ。 | |
| 誰かを助けるのに理由がいるかい? | |
| オレが何者かはオレが決める!! | |
| この世にいらない存在なんてないさ。 | |
| ビビ | あの……聴きたいことがあって……。 |
| 生きてると証明できないと死んでるのと同じなのかな。 | |
| これ以上、人殺しの道具なんて作らせない!! | |
| ボクの記憶を空にあずけに行くよ……。 | |
| ボクも……もうすぐ止まってしまうの? | |
| 別れる時は……必ず来るんだよね。 | |
| 考える時間を与えてくれてありがとう。 | |
| 話せば伝わる気がするんだ。 | |
| もう、おいてけぼりは、いやだからね。 | |
| みんなとめぐり逢えて、とても嬉しかった……。 | |
| ボクは……ボクがどんな人間なのかを知りたいんだ。 | |
| 別れることは決して悲しいことじゃないよね? | |
| ティーダ | ………だいっキライだ。 |
| 勢いのある時は勢いに乗るッス! | |
| あきらめが…、覚悟に変わったような気がした…。 | |
| オレ、帰らなくちゃ。 | |
| これがオレの物語だ! | |
| 泣いて謝ったって許さない。 | |
| 初めて……思った。あんたの息子で…良かった。 | |
| もう、頑張るのやめろよ。 | |
| ……かわいそうだよな、親が有名だと。 | |
| 最後かもしれないだろ。全部話しておきたいんだ。 | |
| オヤジの話は、もういいって。 | |
| 一緒に戦ったこと……たまには思い出してくれよ。 | |
| オレ、すぐ飛んでくからさ。 | |
| 助けに行く。そんだけッスよ! | |
| ユウナ | 思い出話は……もう……おしまいっ。 |
| 最後まで、おねがい……します。 | |
| ダメそうな時は指笛吹いて。わたし……飛んでいく。 | |
| はい!じゃあ笑顔の練習! | |
| 悲しくても……生きます。 | |
| あのさ……ガード、お願いしちゃダメかな。 | |
| ウソ……下手だね。 | |
| もう、引き返さない。 | |
| キミは、ここにいるよ。 | |
| わたしは……迷わないよ。 | |
| これからはわたしたちの時代…だよね。 | |
| 今は変えられない運命でもいつか、変える! | |
| シャントット | ……ぶっ壊す!……ぶっ殺す! |
| 誰に口を利いてますの? | |
| 直々に、特別授業をしてあげましょう! | |
| 世界はわたくしのためにありますのよ! | |
| あら!わたくしブチ切れますわよ。 | |
| わたくしの知ったこっちゃありませんことよ。 | |
| はじめまして。……そして、さようなら。 | |
| ハナマルを差し上げますわ。 | |
| 「ぶっ潰す」の意味を教えてさしあげますわ。 | |
| わたくしが直々に相手をしてあげましょ。 | |
| 戦争はいつ以来かしら……。楽しみですわ、オホホホホ! | |
| わたくしがルールですわ! | |
| ヘッポコくんが生き残れる場所ではありませんことよ。 | |
| びっしびっし教育的指導を行いますことよ? | |
| プリッシュ | おっしゃー!いッくぜぇえーーーー!? |
| この気配…何だ?敵じゃねぇな。 | |
| 俺たちは生きるために生まれたんだッ! | |
| さあ!笑いながら勝とうぜ。 | |
| 人の想いは留まりゃしねぇ! | |
| 生きることから逃げ出させはしねぇぜ! | |
| ごちそうさまだ!美味しゅうございましたぜ! | |
| あーもう、この世界もちょっと飽きてきたな。 | |
| 何があっても、生きて、戦えよ。 | |
| 乗り越える痛みは強さとして心に残る。 | |
| ……畜生。人間って、おもしれぇな。 | |
| ヴァン | 飛び降りろ! |
| オレがバッシュだ! | |
| コスモスって何歳……? | |
| オレ?そりゃあさ、その―― | |
| 主人公は、このオレだ! | |
| オレは望みを捨てずに、最後まで戦う。 | |
| ちゃんと目標みつけたいんだ。 | |
| オレ、自分の意思は捨ててないからな。 | |
| 一緒に来たし一緒に行くんだ。 | |
| お宝盗んでさ、みんなにおごってやるよ。 | |
| ここまで来たのも、きっと逃げたいからなんだ。 | |
| オレはいつか、自分の飛空艇を手に入れる。 | |
| オレは別に家来じゃないし。 | |
| アーシェ | あの人はもう――いないんだ。 |
| 「お前」はやめて! | |
| 力が欲しいわ。でも恐ろしくもある。 | |
| 盗んでください!私を、ここから! | |
| 私たちはもう――自由です! | |
| 危険な力だろうと、支えにはなるのよ。 | |
| 「お前」はやめてよ。 | |
| 解放軍です。 | |
| 過去を断ち切れば自由―― | |
| 私は聖女なんかじゃない! | |
| 私は私。ただ自由でありたいだけ。 | |
| もし私が、復讐する道を選んだら――? | |
| 私は裏切り者の助けなど―― | |
| ライトニング | 生き方は、自分で決める。 |
| 心は止めて、体で動け。 | |
| 素人が―― | |
| 誰が母さんだ。 | |
| 誰が義姉さんだ。 | |
| 夢を見せたのはおまえだ……。 | |
| 私と来ても、戦いだけだ。 | |
| ……ひとりで背負うな。 | |
| 軍は抜けた。 | |
| 私は道具で終わる気はない。 | |
| ライトでいい。 | |
| 前だけ見てろ。 | |
| 滅びは救いじゃない。 | |
| スノウ | 今さらひとりは、絶対無理だ。 |
| 突破してブッ潰す! | |
| 涙は、こいつで最後。一生、泣かせない。 | |
| 縁がねえと、あこがれるんだよ。 | |
| あるんだろ、守りたいものが。 | |
| あの子って……どの子だよ! | |
| おまえらだけは、招待しねえ。 | |
| この世界を守るのが、俺たちの使命だ。 | |
| ……バカだって悩むんだぜ。 | |
| 一緒にヒーローになろうぜ。 | |
| 道は、俺たちで決めようぜ。 | |
| コスモス | あなたたちは残された最後の希望。 |
| あなたの意志が、あなたの道を決めてくれる。 | |
| 幻想は、必ず終わる……。 | |
| 世界は新たな選択を望んだ、ということです。 | |
| どんな状況でも、できることはある。 | |
| 私は敗れたのです。 | |
| 本当はもっと早く決意すべきだった―― | |
| 皆がリズポをみつけるまで、私が支えないと……。 | |
| 混沌の神カオスを倒し、戦いを終わらせて下さい…。 | |
| 傷が癒えるまで、眠りなさい。 | |
| 世界の記憶は私にとってかけがえのないものです。 | |
| クリスタルは、絶望に立ち向かう力。 |
他にメインメニューの一言を見つけた方、直接編集するか下記コメ欄より情報提供をお願いします!
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