狙撃兵
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狙撃兵のメリット・デメリット
- 狙撃兵はスナイパーライフルを使った遠距離大火力が魅力のユニット。
- 【メリット】:
・部隊視界により、分隊員が敵を捉えていればかなり遠距離からでも攻撃が届く。
・アドヴェント兵などの小型の敵であれば、ワンショットで倒せるほどの火力を出せる。
- 【デメリット】:
・室内マップなどでは活躍の場が減りがち。
・遮蔽物無視や遮蔽物飛び越えの攻撃方法が少ないので、位置取りが難しいユニット。
アビリティ一覧
階級 | アビリティ |
一等兵 | 【部隊視界】 味方から見えている敵を攻撃できる。ただし、その敵まで視線が通ることが条件となる。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
伍長 | 【ロングウォッチ】 監視アビリティが部隊視界の範囲内で有効になる。 | 【リターンショット】 各ターンに1度だけ、近接攻撃および範囲攻撃にたいして自動的にピストルで撃ち返す。監視の対象となった場合は発動しない。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
軍曹 | 【デッドアイ】 総合命中率を25%減少させる代わりに、基礎ダメージを50%増幅させる。クールダウンに2ターンかかる。 | 【ライトニングハンド】 標的にピストルを発砲する。この攻撃は行動値を消費しないが、クールダウンに3ターンかかる。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
中尉 | 【頭上の死神】 自分より低い位置にいる敵をスナイパーライフルで倒した場合は、消費される行動値が1で済み、ターン終了とならない。 | 【クイックドロー】 最初の行動でピストルを発砲すると、ターンが終了しなくなる。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
大尉 | 【キルゾーン】 扇状の範囲内で移動や攻撃を行った敵に対して反応射撃を行う。クールダウンに3ターンかかる。 | 【フェースオフ】 視認できている全てのターゲットにピストルを1発ずつ撃つ。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
少佐 | 【ステディハンド】 前のターンに移動していなければ、命中率+10、クリティカル率+10。 | 【命中率】 「かがむ」により、次のターンの最初の射撃は命中率+20となる。 |
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階級 | スナイパー | ガンスリンガー |
大佐 | 【シリアルキラー】 スナイパーライフルで敵を倒すたびに行動値が回復する。ただし、倒すたびにクリティカルヒット率が下がる。クールダウンに4ターンかかる。 | 【ファンファイア】 同じ敵をピストルで3回撃つ。命中判定はそれぞれ別個に行われ、クールダウンに3ターンかかる。 |
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更新日: 2018-06-18 (月) 17:31:37