技術兵
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技術兵のメリット・デメリット
- 技術兵はグレムリン(ドローン)を使った遠隔アビリティを多く持つ援護型のユニット。
- 【メリット】:
・回復アビリティ重視で習得していくと部隊の生存率が大幅に上がる。
・戦闘プロトコルを習得すれば序盤では嬉しい遮蔽物無視の攻撃が可能になる。
- 【デメリット】:
・アビリティにより、機械に対しては大きなダメージを与えることができるが、
メイン武器がアサルトライフル限定など、総合火力を出すのが難しいユニット。
アビリティ一覧
階級 | アビリティ |
一等兵 | 【支援プロトコル】 最初の行動で使用した場合、ターン終了にならない。 支援プロトコルはすぐに効果を発揮するので、敵の反応射撃に対する防御手段として使える。 アップグレードによって、より高い防御ボーナスが得られる。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
伍長 | 【メディカルプロトコル】 指定したターゲットを回復する。アップグレードによって、チャージごとに回復するHPが増加する。最初の行動で使用した場合、ターン終了にならない。 | 【戦闘プロトコル】 指定したターゲットを攻撃する。戦闘プロトコルは1ミッションにつき2チャージ。アップグレードによって、1チャージあたりの与えるダメージ量が増える。ロボットに効果大。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
軍曹 | 【意識回復プロトコル】 重傷後の容体が安定した者も含めて、意識不明の兵士を蘇生する。最初の行動で使用した場合、ターン終了にならない。 アップグレードによって、使用回数が増加する。 | 【故障プロトコル】 ロボット兵やタレットに使用すると、使用者のハッキング能力と防衛能力の戦いになる。アップグレードによって、ハッキング能力が向上する。ハッキングにはシャットダウンと制御があり、どちらを選ぶかで成功率が変わる。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
中尉 | 【衛生兵】 装備した治療キットに2チャージを追加する。 メディカルプロトコルを有している場合、グレムリンも追加チャージを得る。 | 【スキャン・プロトコル】 使用者の視野が1ターンの間大幅に拡大し、隠れた敵や擬態した敵を見破る。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
大尉 | 【援護射撃】 敵のあらゆる行動に対して、監視射撃が発生する。 | 【脅威判定】 支援プロトコルを味方に使用すると、使用された味方が援護射撃状態になるが、支援プロトコルのクールダウンが1ターン増える。狙撃兵に使用した場合はピストル監視となる。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
少佐 | 【常時警戒】 行動値の全てを移動に費やした場合、ターン終了時に自動的に監視状態になる。 | 【ガーディアン】 監視射撃が成功すると、50%の確率でもう一度射撃が行われる。 |
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階級 | バトルメディック | コンバットハッカー |
大佐 | 【回復】 グレムリンが隊員のところまで飛んで行き、必要に応じて回復や蘇生処置を施す。アップグレードによって、回復するHPが増加する。 | 【コンデンサー放電】 グレムリンに強力な範囲放電をさせる。範囲内のターゲット全員にダメージを与える。確率でスタン付与。ロボットに効果大。 |
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更新日: 2018-06-18 (月) 17:31:37