「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)の「ガストロノミー」のメンバーのスキンシップの反応をまとめています。
※ネタバレがあります。自分で楽しみたいという方は、ご注意ください。
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月渡り | ||||
クロウ | イツキ | グランフレア | ルージュ | ノア |
夢紡ぎ | ||||
カナン | アデル | フォルクス | メリーローズ | |
マギア・ゼミナール | ||||
エスト | カイ | シオン | ギー | |
ガストロノミー | ||||
オスカー | クーヘン | キュイ | リッシュ | ヴァルター |
常花 | ||||
旭 | シラヌイ | 御影 | タマユラ | 葵 |
虹の彼方 | ||||
ラグーン | トワ | リンク | ホロウ | |
シュヴァリエ | ||||
アレックス | エミリオ | サイラス | ハリエット | |
情熱大海 | ||||
サール | シイラ | エルマ | ウルバノ | |
魔電遊戯 | ||||
キニス | ||||
プリムスクラブ | ||||
カミュ | セブン | ユミル | ヴィクトル | レン |
ファタ・ミュジカ | ||||
ベルベット | ケント | ヒース | スズカ | |
ハウンドスイーパー | ||||
シハル | アルマ | リュコス | ダステ |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
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これがギルドキーパーの距離感か? 近くで学ぼうという気概は買おう 存分に私の姿を見るがいい | |
果樹園で収穫を手伝ってきたのか? お前からレモンの香りがする これは…郊外のフルーツファームか | |
食べ過ぎではないかと? 無用な心配だ 美食と過食の違いくらい心得ている | |
今週の予定について尋ねる | 【タップ】 |
王族の晩餐会に出席する まったくもって気乗りしないが陛下の面子を潰すわけにはいかない | |
郊外の市場を観察する予定がある 国内外の野菜が一所に集うのだ さて、今期の出来はどうか… | |
視察と食事、品評――美食のためにすべきことは多い 今週も分刻みのスケジュールだ | |
子細に知りたいのならばこの書類の束を見ておけ …どうだ、嫌気が差す量だろう | |
職務熱心なのはいいことだ 私の視察にはすべて同行しろ そこで食への見識を深めるといい | |
では、さっそく食事に行くぞ 腹が減っていない? ふむ、胃袋も鍛える必要があるか | |
最近食べて美味しかったものを語る | 【ドラッグ】 |
城の近くにある食堂に行ったのか? 私も立ち寄ったことがある 庶民的だが趣のある店だったな | |
ふむ、美味しさを伝えるための表現力は磨く必要はありそうだが…表情はいいぞ 生き生きしている | |
ほう、露店にそんな珍味が… 興味が湧いた よし、行ってみるとしよう | |
いいぞ、もっと語れ 語ることでまた、食への熱が上がり知識も深まるというものだ | |
ふむ、お前の話を聞いていたら食事をしたくなってきたな | |
では、食しに行くか お前が美味かったというその店がある場所まで連れていけ | |
服装を褒める | 【長押し】 |
褒められるほどではない 私の服を見ている暇があれば食を探求しろ | |
ドレスコードのあるレストランに行くことも多い お前も然るべきものを取り揃えておけ | |
立場上、それなりの格好ではあるが私が気を配るのは食のみだ 正直、どうでもいい | |
やたらと褒めそやしてくるな そんなに気に入ったのか? | |
確かに上等な生地ではあるが… ふむ、見る目があるということか | |
では、今後はお前が選んだ服を着るとしようか 選ぶ時間すら惜しいところだからな | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
食事に誘う | 【タップ】 |
お前のように気軽に誘ってくる者は少ない 新鮮な感覚だ | |
悪くない提案だ 今日は城に戻るまでに8軒は回ろうと思っていたからな | |
そうだな…たまにはお前の嗜好を尋ねるとしよう 今、何が食べたい気分だ? | |
しかし、この私を食事に誘うとは… よほど店選びに自身があると見える | |
ふ…そう慌てるな とはいえ、期待はしているがな | |
不安であれば私が店を手配してやる 何が食べたいか、言ってみろ | |
おすすめの運動方法について聞く | 【ドラッグ】 |
カロリー消費が目的なら水泳化ランニングが効率的だろうな | |
…随分と気にしているようだがそんなに差し迫った問題なのか? | |
お前は日々、誰よりも忙しく動き回っている 充分、運動になっているとは思うが | |
お前が望むなら、定期的に食材ハントにでも誘ってやる 少しばかり激しめのな | |
腕に触る | 【長押し】 |
見た目より逞しい腕だと? 美食を求めて未開の地に行くこともあるからな | |
…そうだな お前も、エスコートのされ方というものを学んでおけ | |
この先、格式あるレストランや晩餐会にお前を同席させることもあるだろうからな | |
なお、敬意を払うべきは貴族などではない 料理人や食そのものだ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
ああ、いつ来るのかと思っていた お前が近くにいないと落ち着かん さあ、共に食事に行くぞ | |
誰と食事をするかなど、今まで気にしたこともなかったが… お前と共にする食事は味わい深い | |
私にふさわしいキーパーになりたいと? それは何よりの言葉だ お前には期待している | |
スカーフリングに触れる | 【タップ】 |
曲がっていたか どうも食事中はおざなりになる | |
高価そうだと? 民家が1軒買えるかどうかくらいではないか | |
ギルドエンブレムと同じデザインだ 常に美食と共に歩む… 私の人生そのものと言えよう | |
気に入ったのなら、そのうちお前にも誂えてやろう | |
そう畏まらなくていい 私はお前を気に入っている 贈り物は、仕事ぶりに対する褒美 | |
控えめであるのはお前の美点だが私のサポートをするのであれば多少は、図太い方が楽だと思うぞ? | |
髪を結び直してあげる | 【ドラッグ】 |
手触りがいい? 特別な手入れはしていないが …まあ、栄養は数多とっているか | |
しっかり結んでおいてくれ しかし…お前は、何かと私の世話を焼きたがるな | |
たまには別の髪型にしたいと? 食事の邪魔にならぬのであればお前の好きにして構わん | |
…なかなか終わらんと思ったら撫でているのか? 物好きな奴だ | |
私への興味と同じくらい食に熱を注いでくれるとありがたいのだが | |
…ふ。そんな顔をせずとも良い お前に触れられることにそう悪い気はしていない | |
見つめる | 【長押し】 |
歩き疲れたか? 近くにケーキが美味いカフェがある そこで休憩するとしよう | |
どうした? 私をいくら見つめても、腹は膨れんぞ | |
何か言いたげな顔をしているようだが…生憎、視線だけで心が読めるほど私は聡くない | |
…… いや。お前が何も語らんから食材を吟味する時の目で見ていた | |
食材の状態は子細にわかるが…やはり、お前の心は見えん まだまだ修行が足りないようだな | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
へえ…随分と近いけど 俺を煽ってるのか? ならまず、その真っ赤な顔をなんとかしてこい | |
…はあ お前のやる気はわかったから そんな近づくなって | |
詰め寄ってきて、なんかお小言か? 説教なら、キュイとリッシュで間に合ってる。また今度な | |
チョコ作りの道具の選び方 | 【タップ】 |
ふるいは編み目が細かいのを選べよ その方が、粉を混ぜる時に綺麗に仕上がる | |
ボウルは大きさの違うものをいろいろ用意するといい 使う場面はいくらでもあるからな | |
ヘラは柔軟で熱に熱いやつだな 材料を無駄なく寄せ集められるし手入れもしやすい | |
けどまあ、道具も大事だけど…チョコレート作りには、何より日々の努力が一番、重要だ | |
特にテンパリングなんかは何回も練習を重ねてコツを体に叩き込んでいかないと | |
とりあえず体を動かせってこと 上手く作れるようになったらご褒美にいい道具もくれてやるよ | |
タイを直す | 【ドラッグ】 |
緩んでたか…いつからだ? 仕事に集中してると時々、気づけないんだよな | |
…おい、もうそれくらいでいい 充分、いい形になってるって | |
んじゃ、お礼に今度は俺がなんかしてやろうか? ほら、こっち来い | |
…髪。ちょっと乱れてた はい、これでよし――んな顔して何されると思ったんだよ | |
おう、サンキュ お前ってほんと真面目っつーか 世話焼きっつーか…褒めてるんだよ | |
おっと、タイが曲がってたのか ついに首を絞めに来たのかと思った――なんてな、直してくれてどうも | |
胸元のブローチについて尋ねる | 【長押し】 |
これは初めてコンクールで賞を取った時のブローチだな 初心を忘れるなってことで | |
あー、これな ほかにもいっぱいあるんだけどジャラジャラつけてたら邪魔だろ | |
賞なんて、いつの間にかもらうようなもんだ いつ何を獲ったか、覚えてない | |
ただ、コンクールに出されたチョコなら全部覚えてる 自分のも、他の奴のも含めて | |
コンクールなんざできればごめんだが…まあ、刺激にはなる 結局、俺のが一番なんだけど | |
オスカーがつけとけって言うからよ あいつ、自分はけっこうおざなりのくせに…ま、仕方ないか | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
見つめられるってのはいいけどもうちょっとかわいい顔で頼むわ …眉間に皺、寄ってるぞ? | |
なんだよ、チョコのおねだりか? 別に、いつでもやるよ お前の幸せそうな顔、けっこう好きだし | |
………… はは、目を逸らすなよ せっかくいい雰囲気になってたのに | |
弟たちについて尋ねる | 【タップ】 |
いい奴らだろ 俺に構ってるよりあいつらの手伝いした方がいろいろとはかどると思うぜ | |
キュイは腕のいい料理人だ 贔屓目なんかじゃねえ あいつは、すごい奴だよ | |
リッシュは…ソムリエになるとは思ってもみなかったな だってあいつ、昔マジでヤンキー… | |
昔も今も同じように1つの場所で3人生活してるって不思議なもんだよな | |
今も昔も、俺はあんまり兄貴っぽいことはしてやれてない むしろ――いや、なんでもねえよ | |
好きか嫌いかって聞かれればそりゃ好きに決まってる 改めて考えたこともないけどな | |
手に触れる | 【ドラッグ】 |
手繋ぐか? 全然いいぜ 別に、勘違いされたっていいだろ いちいち気にすんなって | |
手だけは大事にしてる 綺麗でいい手じゃねえと美味いチョコが作れないからな | |
お。誘ってるのか? けどそんなお子様な誘い方じゃ―― ぃって! つねるんじゃねえよ… | |
おい、もういいだろ いつまでまじまじ見てんだ ほら行くぞ | |
ん? 手を繋いだままって―― 触ってきたのはお前だろ 今更恥ずかしがるか? | |
はは、いつもの威勢はどうした …そうそう、それでいいよ んじゃ改めて。デート行こうぜ? | |
利きチョコをする | 【長押し】 |
これは書庫ルーナのコンテストで前に賞を獲った、ガナッシュだろ ショコラティエの王族が作ったやつ | |
なんでもいいけど まずいやつは出してくるなよ …お前のセンスも問われるな? | |
――ショコラベリィの老舗ブランドのボンボンだな 雑味がなくてコクがよく出てる | |
気が済んだか? んじゃあ、次はお前の番だ しっかり勉強してるか、見てやるよ | |
お前…この期に及んで逃げるんじゃねえよ ほら、口開けろ | |
どうだ? ――うん、そう 俺が作ったチョコだよ 美味しすぎて簡単だったろ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
近づくと緊張すんのは相変わらずか けど、最初の頃とはちょっと違うな 今は…触れても、怒らないだろ? | |
ほら、チョコやるよ。いいから食え 俺のチョコでお前が笑った顔、間近で見てたい | |
お前は…けっこう、俺の好きな匂い しっくりくるって感じがする | |
休日について尋ねる | 【タップ】 |
女が寄ってくることもあるし… まあ、だいたいお前の想像通り …はは、なんだよ妬いてるのか? | |
チョコレート作ってるけど? そんな当たり前のこと聞いてくんなよ | |
休日ね…あんまり仕事と休みを分けて考えてないかもな お前もけっこうそういうタイプだろ | |
ま、そうだな…時間があれば気の向くままに散策することが多い どこでも、思い立ったところに行く | |
公園とか街中とか、場所はいろいろどんなところでも、アイディアの種はたくさん落ちてる | |
ああけど。最近、休みの時にふっと、お前の顔が見たくなるな 俺のチョコ食って笑った顔 | |
手作りチョコを食べさせてもらう | 【ドラッグ】 |
はい、どうぞ? …はは 俺の指まで食うんじゃねえよ お前の唇、柔らかいのな | |
ったく、贅沢な奴だな ほら。食べさせてやるから口開けろ。あーん… | |
こうしてると、なんか餌付けしてるみたいで楽しいな もっと食いたいか? | |
ん? 何、照れてんだよ 自分で食べられるからチョコレートをよこせって? | |
…駄目だ これは俺が作ったやつなんだから俺の食わせ方に従ってろ | |
ほら、早くしないと溶けるだろ 大人しくもう一回口開けろって | |
耳飾りに触れる | 【長押し】 |
ん…? なんだ、珍しく甘えて――きたわけじゃないみたいだな | |
お前…触り方がなんかやらしいぞ 冗談だよ、手引っ込めんな お好きなだけどうぞ? | |
キュイとリッシュも似た石をつけてるって? 親からもらったもんだからな | |
何回もつついてるけどそんなに気に入ったのか? | |
まあ、これは1点物だから同じのはないけど… 似たようなの、買ってやろうか? | |
別に深い意味はねえよ いろいろ世話になってるしな …ああ、意味があった方がいいか? | |
親愛度11~19 | |
腕を組む | 【タップ】 |
なんだよ、甘えてんのか? ――素直に言ってやろうか かわいいじゃん | |
お、積極的でいいな よしよし、最初の頃に比べたら成長したじゃねえか | |
へえ、珍しい お前から引っついてくるとか なんかいい気分 | |
…と、思ったらガチガチに硬くなってんじゃねえか 無理するなって、はは | |
いいからちょっと力抜けって 俺の腕、へし折る気かよ なんかお前本当にやりそうで怖いわ | |
怒るなって。ほら、ちゃんと手通せ ん。じゃあ、行くか ゆっくり仲良く歩こうぜ? | |
親愛度20~29 | |
喉元に触れる | 【長押し】 |
そのまま、ゴロゴロあやしてくれよ お前にだったら懐いてやってもいいぞ? | |
おい…くすぐったいって は? のどぼとけが気になる? また妙なところに食いつきやがって | |
うおっ…? 悪い、避けちまった 首絞められるかと思ってさ 「そうしようかな」って、お前―― | |
…なあ、オレがこんなところまで自由に触らせてやってるの普通だとか思うなよ? | |
本来俺は、べたべたと自分のもんみたいに触られるのは好きじゃない お前だから、許してるんだ | |
いくらニブそうなお前でもこの意味くらいはわかるよな? …ん。じゃあ次は俺が触る番 | |
親愛度30~ | |
くっつく | 【ドラッグ】 |
お、いいじゃんかわいい ちょっとぐっときた もっとドキドキさせてくれよ | |
随分と甘えるのが上手くなったな それじゃ期待に応えてやるよ ほら、撫でてやるからもっと寄れ | |
くっつきすぎだろ お前は両極端だよな、ほんと そんなとこも面白いんだけど | |
お前って、こういうこと他の男にもしてんのか? | |
妬いてねえよ それだったら成長したなーって、むしろ感慨深くなってたところだ | |
はは。不服そうだな 妬いてほしいって、その素直な顔に書いてあるぞ |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
ちょっと顔色よくなったな 忙しさでやられてただろ? お互い、ゆっくりするとしようぜ | |
ちょっと髪触るぞ? じっとしてろ…ん、よし 綺麗になった | |
デートだってことはわかってるみたいだな じゃあ、仲良く行くとしようぜ | |
ガストロノミーの近況について話す | 【タップ】 |
気づいたらお前、リッシュとの距離感だいぶ近くなったよな? いや、物理的な意味で | |
キュイがさ 皆に精のつくメニュー考えるって張り切ってた あいつも忙しいのにな | |
ほんと、バタバタしてたよなあ 特にお前。すげえ顔してたぞ? …冗談だ、怒るなって | |
オスカーも忙しいみたいで無茶ぶりも最近ねえな… ま、言ってるうちにくるだろうけど | |
ヴァルター? ああ、そういえば俺も最近会ってないな… オスカーについて駆け回ってるんだろ | |
お前がガストロノミーの面子が大好きなことは充分わかった。で… 俺についての質問はねえの? | |
今日の服装はどうか聞く | 【ドラッグ】 |
お。今日は気合入れてきたって? そりゃ嬉しいな …いいじゃん、似合ってる | |
なんだよ、自信ないのか? 別に、普通にしてりゃ悪くねえよ すげえ顔で怒ったりしなければな? | |
俺が前に見立てたのを参考にした? へえ…じゃあ今度はアクセサリーでも選んでやろうか | |
前にお前の服見立てた時、ちょっと楽しかったんだよな | |
ギルドキーパーの制服姿ばっか見てるからか、どんなのにしようかけっこう悩んだりしてさ | |
お前、もっといろんな服着ろよ 素材は悪くねえんだから綺麗になるだろ、たぶん | |
カプリスについて聞く | 【長押し】 |
猫みたいな奴だよな チョロチョロ俺についてきて …別に、邪魔とは思ってねえよ | |
カプリスが俺の真似する時 お前、妙に楽しそうだよな…? いいけど、変にあいつを煽るなよ? | |
猫みたいな奴だよな チョロチョロ俺についてきて …別に、邪魔とは思ってねえよ | |
カプリスの悩みっつーか 抱えてるもんが消えたわけじゃないんだろうけど… | |
まあ、いつかみたいに避けられるよりは、今の方がお前も安心できるだろ | |
難しいこと考えたって仕方ねえ 今、あいつがやりたいことを叶えてやればいいんじゃねえか? | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
『俺を癒したい』? かわいいこと言ってくれるな んじゃあ、何してもらうか―― | |
俺のチョコが食いたい? そうだなあ…お前がもっと刺激くれたら、アイディア湧くかもな? | |
その顔… しっかり楽しんでるって感じだな わかりやすくていい | |
袖を引く | 【タップ】 |
…なんかあるなら言えよ いつもはハッキリ言ってくるだろ それとも、緊張でもしてんのか? | |
ん? 珍しい格好だって? そりゃあデートだからな お前に恥かかせるわけにはいかねえだろ? | |
お、今のちょっとかわいかったな 手でも繋いでほしいのか? いいぜ、ほら | |
それでからかってるつもりなのか? だとしたら…やっぱりお前ってお子様だよな | |
ほら、ちゃんと手繋いどけ 今はデートなんだ 雰囲気だしとこうぜ? | |
お前の手、熱くないか? ああ…熱くなってるのは顔もみたいだな。くくっ | |
肩に寄り掛かる | 【ドラッグ】 |
ん? ああ…疲れたか 歩きっぱなしだったからな 気づいてやれなくて悪い | |
こうやって普段も素直に甘えりゃいいのに 頑張りすぎなんだよ、お前 | |
もっと寄りかかっていいぞ 肩くらい貸してやる 高いとか固いとかは言うなよ? | |
…甘えてんのか? へえ、ちょっとかわいい | |
って。なんで褒めたら離れるんだよ おかしいだろ いいから頭貸せ | |
お前の髪、なんかいい匂いするな ちょっとくすぐったいけど …悪くねえ | |
指を絡める | 【長押し】 |
やっと慣れてきたか じゃあ、もっとこっち来い エスコートくらいしてやるから | |
なんか、力入ってねえか…? お互い大事な指なんだから優しくし合おうぜ? | |
いつになく積極的だな けど…惜しい 顔がまだちょっと硬いぞ | |
さっきあkら何回も握り直してるけど そんなにしっくりこないか? | |
気が済むまでやればいいけどさ 手ばっか気にしてるとせっかくの時間がもったいないぞ | |
…やっと落ち着いたか ったく。お前ってどんな時も忙しい奴だよな | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
お前は、俺のチョコ食った時の顔が一番かわいいって思ってたけど… 俺にドキドキしてるその顔もいいな | |
なんだよ、そのねだるような目 こんなデートじゃ不満か? その口でちゃんと言ってみろ | |
…め、閉じねえの? なんだ、キスしてくれんのかと思ったのに | |
じっと見つめる | 【タップ】 |
物足りないか? お望みなら、もっと濃いデートにしてやれるけど…お前はどうしたい | |
お。お得意のにらみ―― いや、ちょっと今日は違うな なんか熱っぽい | |
…告白なら受け付けるぞ? だから、いちいちムキになるなって ほんと、からかいがいのある奴 | |
『仕事してない俺が新鮮』? いや、それまんまこっちの台詞 仕事してないお前、マジで新鮮 | |
何笑ってんだよ いいから、今は俺を見てないで景色楽しむなりしてろって | |
…そんなに俺が気になるか なら遠慮しないでもっと近くでどうぞ? くくっ…なんで逃げんだよ | |
抱きつく | 【ドラッグ】 |
うおっ!? …いやお前もっと色気のある抱きつき方はできねえのか… | |
おー、よしよし …子供扱いしてるわけじゃねえ 頑張り屋さんを労わってるんだって | |
俺を押し倒したいって?&br…なら、もっと雰囲気出る場所の方がいいんじゃねえの? | |
ん…ちゃんと腕、背中に回せ 恋人っぽいことがしたいんだろ? | |
すげえドキドキしてるな お前の心臓の音、こっちまで響いてくる | |
離れないでいいって 気にしてねえよ ちゃんと癒してやるから、大人しくしてろ | |
匂いを嗅いでみる | 【長押し】 |
爽やかな香り? ああ… 花の精の国の、希少な香水らしい 顧客からのもらいもんだよ | |
仕事中はつけねえんだけどな こういう香水の匂いからもアイディアが湧くことがあるからさ | |
なんだよ、犬みたいに ああ、香水か? 普段はつけないけど、今日は特別 | |
…なるほど 謳い文句通りの効能だなあ | |
ん? いや、この香り… 『恋人を笑顔にする』んだってさ お前今、幸せそうに笑ってただろ | |
お前の良い笑顔もらえたし次もこれ、つけてくるかな くくっ…なんか気分いい |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
えっと…何かあった? その、ちょっと距離が近すぎてこれはどういう…? | |
わ、どうしたの? いつもより近いから少し驚いちゃったよ | |
………… ふふ、なんだかにらめっこしてるみたいだね? | |
昨日の夕飯について話す | 【タップ】 |
オスカーさんに料理を出すときは緊張するんだよね… もちろん、いい意味でだけど | |
昨日の夕食の隠し味を知りたい? あれはね、お肉のソースにほんの少しベリーが入ってたんだ | |
ふふ、レコルドの郷土料理に気づいた? たまにはああいうのもいいかなと思ってね | |
あはは、そんなにおいしかった? 君はいつも笑顔で食べてくれるから、とても嬉しいよ | |
僕は食べた人が幸せになるような料理を作っていきたいし、それはお客さんに限ったことじゃない… | |
そうだ、明日は何か食べたいものはある? メニューの参考にさせてもらうよ | |
しりとりをする | 【ドラッグ】 |
スープ…プディング…グ? グラタ…いや、なんでもない | |
ちょっと難しいの、いっていい? アペタイザー。どうかな …僕は1つ思いついちゃった | |
さとう…ウスターソース… あ、酢は駄目だからね? | |
ふふ、ゆっくりでいいよ でも料理用語しばりのしりとりって僕はいいけど、君は大丈夫? | |
え、勉強になる? …熱心だなあ。僕も見習わないと よし、じゃあ続けようか | |
次は僕からね ジェラート。「と」だよ 君は、なんて答えるかな? | |
ブローチをつけ直してあげる | 【長押し】 |
ギルドのエンブレム… オスカーさんの下で働けることを僕はとても誇らしく思ってるんだ | |
あっ…ちょっと曲がってた? 気づいてくれて、ありがとう | |
ありがとう。落としたりしたら大変だから… ふふ、なんだかくすぐったいな | |
すごく丁寧につけてくれてるね ありがとう。これは僕にとって大事なものだから | |
勲章は評価された証…これを見る度僕もそれなりにやってこれたんだってこと、思い出すよ | |
もちろん、まだまだ努力しないと駄目だけど もっと高みを目指さないとね | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
キミからこんなに近づいてくるなんて珍しいよね… ううん、嫌だなんて思ってないよ | |
思ったこと言っていい? 君って、かわいいよね。すごく… いや、お世辞とかじゃなくて | |
もしかして、顔に何かついてる? …あ、違うんだ じゃあ…どうしたの? | |
料理のコツについて尋ねる | 【タップ】 |
おいしい料理に出会うのも大切かな あの味を再現したい、って思えるものに出会えると、嬉しくなるよ | |
作り慣れることも大事だね&Brおいしくできるまで何度も練習! ふふ、頑張って | |
材料の分量はきちんと守ること レシピには、一番おいしくなる量が研究されて書かれてるんだから | |
僕なりのコツが聞きたいの? う~ん…食べてる人の笑顔を想像しながら作る、かなあ | |
昔から家族に食事を作っててね 皆が喜んでくれるとやっぱり嬉しくって | |
僕の料理を食べてくれる人に喜んでほしい…その思いが最高のスパイスになると思うんだ | |
タイのずれを直してあげる | 【ドラッグ】 |
え? あ、そっか、タイがずれて… いきなり首元に触れてくるから少し驚いちゃったよ | |
ありがとう 曲がったままだったらオスカーさんに注意されてたかも | |
気を付けてるつもりなんだけどな 動き回るとすぐにずれちゃって助かるよ | |
念入りに直してくれてるね 君のそういう几帳面なところ感心するなあ | |
…… あれ? もしかして元の形、わからない? | |
君でもそういうことあるんだね ふふ…かわいいな これでばっちりだよ、ありがとう | |
手のひらをマッサージしてあげる | 【長押し】 |
君の手は柔らかいね 僕はフライパンとか握ってるから豆ができて固くなってるし | |
は~…気持ちいいね、これ 普段はあまり気にしないけど、疲れてたのがわかるよ | |
そろそろいいよ もう充分癒してもらったから 君だって、疲れてない? | |
今日は特別サービス…? 嬉しいなあ 君に手を触ってもらうと、とても気持ちいい… | |
君も疲れたら遠慮なく言ってね? マッサージしてあげるから …あ。嫌じゃなければだけど | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
今、君が何を考えてるのかなって気になってたんだ 僕のことだったらいいな…なんてね | |
君の温もりを近くに感じると安心するな… ねえ。もっと傍に来てくれる? | |
君とこうしてるのが当たり前になってきた気がする 近くにいないと、不安になるくらい | |
最近おすすめのレストランを聞く | 【タップ】 |
魚介のパスタがおいしいレストランができたんだって市場の人から聞いたんだ | |
肉、野菜、海鮮、民族料理… 何のオススメが知りたい? 情報収集は欠かしてないよ | |
デザートの種類がたくさんあるお店なんてどう? 女性に大人気で僕も興味あるんだ | |
そうだ、おすすめのレストランに君を連れて行きたいんだけど、どうかな? | |
メインもデザートもおいしいんだ 内装も綺麗で女の子も喜びそうなお店なんだよね | |
君の意見も聞いてみたいし… 何より、君がどういうものが好きか、知りたいから | |
手をにぎる | 【ドラッグ】 |
ん? ふふ…はい、どうぞ あ、ちょっと繋ぎ直していい? しっかり握ってあげたいから | |
嬉しいな だって、君は普段あまりこういうことしてこないでしょ? | |
君の手は温かいね え、もっとぎゅっとしてもいいの? じゃあ…お言葉に甘えて | |
こうして君に手を握ってもらうとすごくほっとするんだ | |
包み込んでくれるような不思議な優しさがあると思う 言葉にするのが難しいけど… | |
あとドキドキもする。幸せな気分… 僕だけがこうなのかな? 君は、どう? | |
顔のクマに触れる | 【長押し】 |
ん…どうしたの? クマが気になった…? ごめん。心配かけちゃったかな | |
ああ、仕込みで今朝はちょっと早くてね… ふわぁ…って、ごめん君の前で | |
う、寝不足なのバレた? 昨晩、料理のアイディアが浮かんでまとめてたから… | |
そんなに心配しなくても大丈夫だよ 君がいてくれるから前よりは無理はしなくなったし | |
あれ、疑われてる…? 本当だよ。しっかり君に支えられてるし | |
君こそ、ちゃんと寝てる? 毎日、全力で頑張ってるから… 僕の方が心配になるよ | |
親愛度11~19 | |
耳飾りに触れる | 【タップ】 |
これを付けてると安心するんだ お守りみたいなもの、かな | |
…ああ、これが気になるの? ガストロノミーに入った時に両親からもらったんだ | |
この耳飾り、兄さんもリッシュもお揃いなんだ 形は少し違うけど | |
そんなに気に入った? 確かに、とても綺麗な色だよね 僕も好きだよ。この石 | |
ずっとつけてるのはもちろん、これが大事なものだから 絆が形になった…みたいなものかな | |
兄さんたちも同じように思ってくれてたらいいな… | |
親愛度20~29 | |
見つめる | 【長押し】 |
人のことをじっと見つめるのは君の癖? …できれば僕だけにしておいてほしいな | |
君の眼差しを感じると心が温かくなる 少しだけくすぐったくもあるけど | |
言葉にしなくても君の気持ちが伝わってくる気がするよ …嬉しいな、すごく | |
ねえ、僕が今何を考えてるかわかるかな? …もっとじっと覗いてみてくれる? | |
このまま手を伸ばして君を抱きしめてしまいたい… そんな気持ちと、戦ってるよ | |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
あ…ごめん あんまり見てたら失礼だよね かわいいなって思ったら、目が離せなくて… | |
僕、もしかして疲れた顔してる? 料理教室の準備で今は忙しいけど… 今、君で充電させてもらってるから | |
雨で思うように外出できない時期も君の笑顔を見たら、それだけで満足できそう…本当だよ? | |
ガストロノミーの近況について聞く | 【タップ】 |
料理教室で教えるのにどうかってヴァルターが毒草粥を勧めてくれた もちろん毒抜きは万全にされてたよ | |
エプロン姿のオスカーさんを二度見する人が後を絶たないかな まあ、気持ちはわかるけど | |
最近は、この料理教室が僕にとっていい学びの機会だって思えてる 君のサポートのお陰で、ね | |
君がいなければ、オスカーさんの期待に応えなきゃって1人でぐるぐる悩んでた気がするし | |
今はバタバタしてるけど…全部落ち着いたら、君にお礼がしたい 僕のとっておきの料理でね | |
オスカーについて聞く | 【ドラッグ】 |
忙しい時間を縫って料理に取り組むオスカーさんの姿勢を見てると僕も背筋が伸びる思いだよ | |
料理ができなくても、味覚っていう才能を活かして職に関わり続けてるのは、本当にすごいことだと思う | |
オスカーさんの料理を見て少しだけ親近感を覚えたなんて言ったら怒られちゃうかな…秘密にしてね? | |
オスカーさんの腕前については、正直すごく驚いたけど…それでも僕はあの人についていきたいと思う | |
あの人の天才的な味覚も… 僕にチャンスを与えてくれたことも変わらない事実だからね | |
料理ができなくたって関係ない ガストロノミーを束ねるのは、オスカーさん以外あり得ないよ | |
イツキについて聞く | 【長押し】 |
イツキって豆類が苦手なんだってね 自分の好物が豆でできてるってこと教えた方がいいのかな…? | |
料理が好きだっていう気持ちは伝わってくるよ あとは厨房と人の胃を壊さない技量をなんとか… | |
ふふ、月渡りのギルドホームでも料理をしてるんだ? イツキの熱心さの理由は彼らなのかな | |
この前、厚揚げで煮物を作ってたら熱心にメモを取ってたよ 今度自分でも作ってみるって | |
まずはレシピに忠実に作ってみてって伝えておいたけど… ちょっとだけ心配、かな | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
好きな料理について聞く | 【タップ】 |
君の作った料理ならどんなものでもおいしく食べられると思う…本当だよ? | |
雨の日の過ごし方を聞く | 【ドラッグ】 |
雨でも晴れでも、休日はレストラン巡りをすることが多いかな 天候によって、料理のニーズも変わるしね | |
雨の日は買い物もひと苦労だし家にある食材でぱぱっと作れるレシピがあったら嬉しいよね | |
次の料理教室のテーマは手軽に作れて、雨の憂鬱さを吹き飛ばせるメニューにしようかな | |
帰って試作するって言ったら付き合ってくれる? 君の感想が聞きたいんだ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
…はっ! いつの間にかこんな近くに…!! 油断していました | |
もう少し離れていただけませんか? …適切な距離で、お願いします | |
それ以上、近づかれては困ります… 話なら、離れてもできるでしょう | |
お勧めのワインを教えてもらう | 【タップ】 |
もちろん、合わせる料理によって勧めるワインは変わります 魚介ならば白…などですね | |
そうですね…まずは貴女の嗜好をお聞かせください 少し離れた距離で、お願いします | |
ワインの渋みは平気ですか? であれば赤ワインを勧めさせていただきますが | |
むやみにあれこれ試すのはお勧めできません 悪酔いをしてしまいますから | |
まずは、今まで飲んで記憶に残っているワインを教えていただけますか? | |
それをヒントにお勧めしましょう ワインは奥深い飲み物ですからゆっくりと楽しんでください | |
腕をつかむ | 【ドラッグ】 |
…っ!? な、何を――反射で避けられたからよかったものの | |
うおおお…っ!? 貴女… 過剰な接触は避けていただけると大変、大変ありがたいのですが | |
や、やめてください! …気分を害したなら失礼 ですが私は、女性が苦手です | |
むっ…!? もしや、私の話が聞こえていないのでしょうか | |
確かに、女性が苦手な点は克服したいと思っていますが… | |
なるほど、荒療治というわけですか …わかりました が、ここは日を改めて―― | |
クーヘンのチョコをあげる | 【長押し】 |
あ…ありがとうございます では、お言葉に甘えて …やはり、おいしいですね! | |
…! どうしてこれを貴女が? キッチンで分けてもらった… くっ…なるほど | |
これはクーヘン兄さんのチョコレートですね もちろん、見ればすぐにわかります | |
クーヘン兄さんのチョコレートはやはり最高で至高で天才ですね ああ…語彙力を失くします | |
キュイ兄さんの料理もそうですが兄さんたちには敵いません 私もマイスターとして精進しなくては | |
貴女は他の女性とは違う わかってはいますが…くれぐれも兄さんたちの邪魔はせぬよう | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
…少し目が赤いようですね 仕事熱心なのもけっこうですがちゃんと休んでください | |
やはり、ここまで近いのは―― いえ、大丈夫です 大丈夫にしてみせます | |
こうして貴女が近くにいるのも少しは慣れてきたかもしれません 訓練の賜物ですね | |
グラス磨きのコツを聞く | 【タップ】 |
リム――飲み口の部分は最もガラスが薄い場所ですから特に注意して磨いてください | |
ステムは繊細ですから折れないようボウル部分とプレート部分はそれぞれ別に磨くことですね | |
磨くクロスのしゅりゅいにもこだわっていますね 傷つけては大変ですから | |
挑戦してみたい…? では、空き時間にでもやり方を伝授しましょう | |
貴女は細やかな気遣いが出来ますから、まあ大丈夫でしょう | |
ワインのよさについて聞く | 【ドラッグ】 |
ぶどうの種類、生産地、年代でまったく違った特徴が出ますから今年はどんな味がと、胸が弾みます | |
料理と合わせれば、その味を引き立たせることもできる…素晴らしいものですよ | |
ワインのよさは、とても一言で言い表せるものではありません | |
ですが…それを言葉にしてお客様に伝えるのが私の仕事です | |
貴女が熱心に聞いてくれるのは正直に言うととても嬉しいです できる限り、お答えします | |
連想ゲームをする | 【長押し】 |
ワインと言えば―― ああ、一言では言い表せません ソムリエ失格でしょうか… | |
連想ゲームですか… 表現力を鍛えるにはいいかもしれませんね | |
料理人と言えばキュイ兄さん チョコレートならクーヘン兄さん… …なんですか? 何か問題でも? | |
兄さんたち以外だと、やはりワインに関する言葉ばかり浮かんでしまいますね | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
今は、私から貴女に触れることもできそうです 試してみてもいいですか? | |
突然、どうしたんですか? …貴女の温もりが近くにあると少しくすぐったいですが…悪くない | |
そんなに近づかなくても大丈夫です 私が貴女を避けたりすることはもうありませんから。きっとね | |
最近読んだ本の話 | 【タップ】 |
世界中のぶどう畑の写真を集めた本を借りてきたのですが行ってみたい国が増えましたね | |
この前、よい辞書を見つけました さまざまな表現が載っていて仕事の役に立ちそうでしたよ | |
ソムリエが主人公の物語を読みましたが、なかなかに興味深かったです あと、少しくすぐったかったですね | |
しかし、1人で本を探すとどうにもワインに関するものばかりになってしまいまして… | |
よければ今度、貴女のおすすめの本を教えていただけませんか? 見聞を広めたいのです | |
何より、貴女が面白いと思ったものを、私も読んでみたく… な、なぜニコニコしてるのですか? | |
脇腹をくすぐる | 【ドラッグ】 |
なっ! どういうつもりですか 貴女――こら、駄目です! ふ…ふふふふふ | |
…なんですか、その手は わき腹を狙っているようですが――&Brlまさか悪戯しようと? | |
ふ…ふふ…ははっ! や、やめなさい…やめろ! はっ! 動揺してつい… | |
まだ飽き足りませんか… ジリジリと詰め寄るのはよしなさい! | |
なかなか諦めが悪いですね まったく、貴女でなければとっくに振り払っているところです | |
…わかりました ではこちらもリベンジを決めます 覚悟はいいですね? | |
あやとりをする | 【長押し】 |
なぜ、2人であやとりを… ああ、女性の手に触れる練習ですか では、よろしくお願いします | |
…っ。だ、大丈夫です 少し手が降れるくらい―― 貴女となら、大丈夫なはずです | |
こういった細やかな作業は嫌いではないですね どちらがより上手くできるか、勝負してみますか? | |
さまざまなギルドのお手伝いをしているからか、貴女は器用ですね なかなか…完成度が高い | |
…あっ…いま、手が触れましたね いえ、あやとりをしてるのだから当たり前ではあるのですが… | |
嫌、ではありません どちらかというと気恥ずかしいのです | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |
実装され次第、更新致します。
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
これか? 非常食だ 毒抜きをした花をオイル付けにして… 口で説明するより、食べてみるか? | |
気になる草があったのか? …それは、弱い神経毒がある 茎はいいが、根には触るな | |
どうかしたか? ああ、ちゃんと聞いている …そう見えないか? | |
呼びかける | 【タップ】 |
どうかしたか? ああ、ちゃんと聞いている …そう見えないか? | |
…すまない そこの草を眺めていた 噛むとなかなか美味いんだ | |
………… 何かあれば、なんでも言ってくれて構わないぞ | |
何か、用があるわけじゃないのか ただ呼ぶだけとは …変わった奴だな | |
…『おーい』 お前の真似をしてみたんだが気に障ったか? | |
こんな意味のないやり取りもなかなか楽しいものだな | |
美味しい毒草を教えてもらう | 【ドラッグ】 |
…このキノコは、美味い 少し舌が痺れるが、なかなかだ お前は…やめておいた方がいいか | |
最近気に入ってるのは白の庭でも育てている野菜だな 根に毒があるが、風味が桁違いだ | |
郊外の野原にたくさんあるぞ 耕されていない自然の中に美味いのがいくつも生えている | |
この間、俺が作った料理をお前も美味いと言っていたが… あれももともと、猛毒の植物だ | |
…すまない、言っていなかったか? 公爵に頼まれて作ったものだがお前の意見も聞いてみたくてな | |
本当に美味かったのなら成功だ 次は忘れず、説明もする よければまた、食べてみてくれ | |
毒草師の仕事について聞く | 【長押し】 |
毒があるからといって嫌われるのはかわいそうだからな… 好かれるようにしてやりたい | |
定義は幅広いが… 俺にとっては、毒を生活に役立てるものにすることだ | |
ガストロノミーにおいては毒のある素材で、1品でも美味い料理を作り上げることだ | |
…お前はよく俺を手伝ってくれるが毒草の扱いにだけはくれぐれも注意しろ | |
オレは耐性があるから平気だが… 誤ってお前が傷ついては敵わない | |
だが…嬉しいと思う 毒草に怖がらず向き合ってくれるお前の気持ちが | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
お前は…懐っこいんだな つい撫でたくなってしまう | |
……近いな ……いや、別にいい お前がいいならそこにいろ | |
………… お前が楽しめる話をしたいんだが思い浮かばなかった | |
肩を叩く | 【タップ】 |
用事があるなら普通に呼んでくれればいいが… こうすると確実に気づけるな | |
……ん? なんだ? ぽんぽんと叩いて… ふ。何か、くすぐったいな | |
ああ、すまない 返事をし忘れていた それで、どうした? | |
俺の肩が気に入ったのか? …もっと強く叩いても構わないぞ | |
これは…! ……気持ちがいいな もう少し、頼めるか… | |
ありがとう …すっかり癒されてしまった お前の手は温かいな | |
笑いかける | 【ドラッグ】 |
…嬉しいことがあったのか? ならそれ以上のことはない よかったな | |
…笑うと、少し幼くなるんだな 仕事中の凛とした顔も、今のも俺はどちらもいいと思う | |
…そういえば、笑いが止まらなくなるキノコがある 俺は前に、一度食べたんだが―― | |
…俺の笑顔が見たい? ……。 笑ってみたが…どうだ? | |
どうも、俺は無愛想らしくてな 自分ではそんなつもりはないが… お前から見て、どうだ? | |
ふっ…。お前は、よく笑うな …俺も笑っている? お前につられているんだろうな | |
一緒にハーブティーを飲む | 【長押し】 |
…こうしてほっとできるのは茶の効能だけではないな お前がいるからか | |
…美味い 茶葉の品質か、淹れ方か… 毒抜きの参考になるかもしれない | |
…こうしてほっとできるのは茶の効能だけではないな お前がいるからか | |
お前の顔も緩んでいるな リラックスできているようで何よりだ | |
毒は、薬にもなる…この茶のように誰かを、オマエを癒せるものを作れたらいい そう思っている | |
…なんだかよくしゃべってしまうな 俺の気も、随分と緩んでいるらしい | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
…… ……なんでもない ただ、お前を見ていた | |
まだ、話してもいいか? 毒草や、それ以外のことも… 聞いてくれると、嬉しい | |
お前とはこの距離が落ち着くな 優しい気配がして… 居心地がいい | |
手に触れる | 【タップ】 |
転びそうになったのか? …違うならいいが はぐれないようそのまま掴まっているといい | |
俺の手は、恐ろしくないか? …毒を扱っている手だからな 少し心配になった | |
……小さい手だ この手に無理をさせないよう気をつけないとな | |
… お前は、本当にためらいなく俺の手に触れるんだな | |
嫌なわけではない そんな奴が初めてで …不思議な気持ちになる | |
こんな感覚は初めてだ そのまま触れていてくれ 温かく…心地いい | |
はちみつのお菓子を一緒に食べる | 【ドラッグ】 |
こっちの菓子も気になるか? では…半分こ、するか | |
…ああ、美味しい お前と食べているとはちみつより美味く感じる | |
毒草を使った料理もいいが はちみつは…やはりいい お前も笑顔でよかった | |
…ん? 意外だったか? 俺の好物だ | |
そういえば、言っていなかったな 実は毒草と同じくらい好きだ 他に、好きなものは―― | |
ふ…しゃべり過ぎているな お前に聞いてもらえるのが嬉しくて、ついな | |
背比べをする | 【長押し】 |
……? 背伸びして、何をしているかと思えば ふ…愛らしいな | |
改めて比べると…かなり差があるな 高いところに置いてあるものは俺が取るから言ってくれ | |
背を伸ばしたいのか? カルシウムの豊富な毒草ならある 興味があれば言ってくれ | |
俺を見ながら話すと首が痛くならないか? …こうして、しゃがめばいいのか | |
いつもよりお前の顔が近い… ? 顔が赤いが大丈夫か? まさか風邪か…? | |
辛いなら言え 抱き上げてホームまで連れてってやる…何、違う? | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |
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