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[2023/03/16]
プレスリリースPS4PS5XboxOnePC
『Call of Duty®: Warzone™2.0』 『Call of Duty®: Modern Warfare® II』 シーズン02リローデッドアップデートを記念
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
し斉藤ロクロ氏、巽氏、結川カズノ氏による『Call of Duty®』オリジナルアートワークが登場
『Call of Duty®: Warzone™2.0』『Call of Duty®: Modern Warfare® II』のシーズン02リローデッドアップデートを記念して、マンガ家による『Call of Duty®』アートワークが登場いたします。
アシカアイランド、デュアルコダチ、レッサーパンダのスーツを着たハッチなど、シーズン02はアジア太平洋地域の文化から多くのインスピレーションを得ています。そして今回、Call of Dutyは日本を拠点とするマンガ家と提携し、シーズン中のイベントやオペレーター、地域、武器にインスパイアされたアートを制作しました。
なお、詳細はこちらの公式ブログでもご覧いただけます。
■斉藤ロクロ
日本のマンガ家。
代表作は『Persona5 Mementos Mission』(全3巻)、『GOD EATER 2 -undercover-』など多数。また、アトラスの主力RPGである『真・女神転生』シリーズの30周年記念イラストを手がけるなど、イラストレーターとしても活躍中。今後は『Persona4 The ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD』の英訳版が、2023年8月よりリリース予定。
上:斎藤ロクロ氏のプロフィール画像 下:完成版イラストの下描き
【斉藤ロクロ氏のコメント】
Call of Dutyのご担当から連絡をいただき、イラストを描きませんかと聞かれたときは、本当に自分でいいのかと思ったほど、驚きました。『Call of Duty』(以下、『CoD』)シリーズが世界的な人気ゲームであることは、自分たちも知っていたので、本当に緊張しましたね。でも、非常に光栄なことですし、和風のモチーフや戦うタフな女性を描いてみたい気持ちがあったので、勇気を出して、お引き受けすることにしました。
また、Activisionのみなさんがお忙しい中、熱心に監修をしてくださったことも、私にとってはとても勉強になりましたし、深く感謝しています。
『CoD』シリーズは、現実のようなリアリティーが魅力的なゲームだと思います。その作品世界をさまざまな画風や個性を持つイラストレーターがトリビュートイラストで表現すると聞き、とても刺激的なプロジェクトだと思いました。自分も他の作家陣の作品が楽しみでなりません。
今回、注目されているRONIN、NOVA、ROZEの3人は、過去のシリーズにも登場した人気オペレーターだと思うのですが、作家の個性によって、彼らの新しい魅力が発見されるのではないかと期待しています。
自分はマンガ家なので、「もし、『CoD』が日本のマンガ作品として連載されたら、3人はどんな感じになるか?」と考えて描きました。このトリビュートイラストだけのアプローチだと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。
【制作の経緯について】
今回の舞台は、天守閣を持つ壮大な城をランドマークとするアシカアイランドです。また、オペレーターの装備も甲冑をモチーフにしたもので、戦国武将風の赤色だったため、パートナーのサカマグロと相談し、大胆に赤を使って作品の世界観を表現することにしました。特に上記のイラストは、日本画の平面性と迷彩の相性が良いのではと思い、アクセントとして赤い迷彩を使いました。
いざ描き始めてみたら、NOVAやROZEの銃器が大変でした! 日本に住んでいると、銃はゲームや映画の中でしか見る機会のないものなので、『CoD』のゲーム画面を参考にしていました。一方で、日本刀は自分でもレプリカを持っているため馴染みがあり、RONINの武器は苦労なく完成させることができました。
■巽
漫画家。四季賞2014秋佳作「ナイン」10回メテオポラリス彗星賞佳作「烈風の海」2022アライブ5月号「竜狩り」
完成版イラストの下描き
巽先生は受賞歴のあるアーティストで、アシカアイランドとシーズン02の新オペレーターやスキンを紹介する複数のアート作品に貢献してくれました。
【巽氏のコメント】
ゲームの世界観と自分の好きなものを織り交ぜながら、楽しくイラストを描かせていただきました。この度は、貴重な機会をいただきありがとうございました。
■結川カズノ
イラストレーター・漫画家
完成版イラストの制作中の下描き
【結川カズノ氏のコメント】 Call of Dutyというタイトルは以前から知っていたので、このプロジェクトに参加できてとても光栄です。
その他の概要については、こちらの公式ブログにてご覧ください。
Call of Dutyに関する情報は、www.callofduty.com、www.youtube.com/@CallofDutyJPにてご確認いただけます。また最新の情報については、公式Twitter(@CallofDutyJP)をフォローしてください。
『Call of Duty®: Warzone™2.0』『Call of Duty®: Modern Warfare® II』のシーズン02リローデッドアップデートを記念して、マンガ家による『Call of Duty®』アートワークが登場いたします。
アシカアイランド、デュアルコダチ、レッサーパンダのスーツを着たハッチなど、シーズン02はアジア太平洋地域の文化から多くのインスピレーションを得ています。そして今回、Call of Dutyは日本を拠点とするマンガ家と提携し、シーズン中のイベントやオペレーター、地域、武器にインスパイアされたアートを制作しました。
なお、詳細はこちらの公式ブログでもご覧いただけます。
■斉藤ロクロ
日本のマンガ家。
代表作は『Persona5 Mementos Mission』(全3巻)、『GOD EATER 2 -undercover-』など多数。また、アトラスの主力RPGである『真・女神転生』シリーズの30周年記念イラストを手がけるなど、イラストレーターとしても活躍中。今後は『Persona4 The ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD』の英訳版が、2023年8月よりリリース予定。
上:斎藤ロクロ氏のプロフィール画像 下:完成版イラストの下描き
【斉藤ロクロ氏のコメント】
Call of Dutyのご担当から連絡をいただき、イラストを描きませんかと聞かれたときは、本当に自分でいいのかと思ったほど、驚きました。『Call of Duty』(以下、『CoD』)シリーズが世界的な人気ゲームであることは、自分たちも知っていたので、本当に緊張しましたね。でも、非常に光栄なことですし、和風のモチーフや戦うタフな女性を描いてみたい気持ちがあったので、勇気を出して、お引き受けすることにしました。
また、Activisionのみなさんがお忙しい中、熱心に監修をしてくださったことも、私にとってはとても勉強になりましたし、深く感謝しています。
『CoD』シリーズは、現実のようなリアリティーが魅力的なゲームだと思います。その作品世界をさまざまな画風や個性を持つイラストレーターがトリビュートイラストで表現すると聞き、とても刺激的なプロジェクトだと思いました。自分も他の作家陣の作品が楽しみでなりません。
今回、注目されているRONIN、NOVA、ROZEの3人は、過去のシリーズにも登場した人気オペレーターだと思うのですが、作家の個性によって、彼らの新しい魅力が発見されるのではないかと期待しています。
自分はマンガ家なので、「もし、『CoD』が日本のマンガ作品として連載されたら、3人はどんな感じになるか?」と考えて描きました。このトリビュートイラストだけのアプローチだと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。
【制作の経緯について】
今回の舞台は、天守閣を持つ壮大な城をランドマークとするアシカアイランドです。また、オペレーターの装備も甲冑をモチーフにしたもので、戦国武将風の赤色だったため、パートナーのサカマグロと相談し、大胆に赤を使って作品の世界観を表現することにしました。特に上記のイラストは、日本画の平面性と迷彩の相性が良いのではと思い、アクセントとして赤い迷彩を使いました。
いざ描き始めてみたら、NOVAやROZEの銃器が大変でした! 日本に住んでいると、銃はゲームや映画の中でしか見る機会のないものなので、『CoD』のゲーム画面を参考にしていました。一方で、日本刀は自分でもレプリカを持っているため馴染みがあり、RONINの武器は苦労なく完成させることができました。
■巽
漫画家。四季賞2014秋佳作「ナイン」10回メテオポラリス彗星賞佳作「烈風の海」2022アライブ5月号「竜狩り」
完成版イラストの下描き
巽先生は受賞歴のあるアーティストで、アシカアイランドとシーズン02の新オペレーターやスキンを紹介する複数のアート作品に貢献してくれました。
【巽氏のコメント】
ゲームの世界観と自分の好きなものを織り交ぜながら、楽しくイラストを描かせていただきました。この度は、貴重な機会をいただきありがとうございました。
■結川カズノ
イラストレーター・漫画家
完成版イラストの制作中の下描き
【結川カズノ氏のコメント】 Call of Dutyというタイトルは以前から知っていたので、このプロジェクトに参加できてとても光栄です。
その他の概要については、こちらの公式ブログにてご覧ください。
Call of Dutyに関する情報は、www.callofduty.com、www.youtube.com/@CallofDutyJPにてご確認いただけます。また最新の情報については、公式Twitter(@CallofDutyJP)をフォローしてください。
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