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[2024/06/12]
プレスリリースPCPR TIMES
いま人気のBTOメーカーは?何を重視してゲーミングPCを選んでいるかを「だらめもゲーミング」がアンケート調査
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
合同会社リバーテインの代表取締役:田渕晶大が運営する、ゲーミングPCをおすすめするメディア「だらめもゲーミング」は、男女総勢200名(スクリーニング1000名)を対象として、「ゲーミングPCを販売するBTOメーカーに関するアンケート」を実施したことをお知らせいたします。
※本アンケートを引用する際は、『だらめもゲーミング』のURL( https://tabulog.jp )および『合同会社リバーテイン』のURL( https://revirtain.co.jp )を使用してください。
BTOメーカーはドスパラが人気
Q.1 どこのBTOメーカーでゲーミングPCを購入しましたか?
「ゲーミングPCをどこのメーカーで購入したか」という質問に対して、1位は22.5%のドスパラでした。VTuberやストリーマーらとのコラボPC展開や大会への協賛などで格段に知名度を上げていることが要因として挙げられると推察します。
続いて、マウスコンピューターが2位、レノボが3位という結果になりました。
なお、「その他」には、Razer・ASUS・MSIなどがコメントされました。
ドスパラはコスパの良さと納期の早さが人気の理由
Q.2 Q1の質問について、そのメーカーから買ってよかった点を教えて下さい
・カスタマイズ画面が見やすかった(男性/20代)
・コスパが良かった、サポートが手厚い(女性/30代)
・ほかメーカーは1週間ほど掛かりそうだったが、ドスパラは翌日出荷で早かった(男性/40代)
ドスパラについて、購入して良かった点を調査した結果、コスパの良さと納期の早さに関する回答が多く寄せられました。
同社はほとんどのモデルが翌日出荷に対応しており、注文してからすぐ手元に届く点が、他社と比較して大きなアドバンテージになっていると推察します。
ゲーミングPCを買ううえで重視しているのは、価格よりも性能
Q.3 ゲーミングPCを買う際にもっとも重視していることは何ですか?
1位:性能 46.5%
2位:価格(コスパ) 37%
3位:静音性 10%
4位:デザイン 4.5%
5位:サポート 2%
ゲーミングPCを買う際に、ユーザーがもっとも重視するのは「性能(46.5%)」という結果になりました。
タルコフなど重量級のゲームが人気になってきたことから、価格よりも性能を求めるゲーマーが増えたようです。
ゲーミングPCを買う際の予算は20~24万円
Q.4 ゲーミングPCを買う際の予算を教えて下さい
1位:20~24万円(30.5%)
2位:10~14万円(25.5%)
3位:15~19万円(21%)
4位:25~29万円(13.5%)
5位:35万円以上(6%)
6位:30~34万円(3.5%)
ゲーミングPCを買う際の予算は、20~24万円(30.5%)という結果になりました。
前述のとおり、価格の安さよりも性能を重視する傾向になってきたため、このような結果になったと推察します。
ただ、ユーザー層に学生が多いということもあり、10~14万円(25.5%)の低価格帯モデルも人気であることが伺えます。
ノートPCよりもデスクトップPC派が上回る結果に
Q.5 デスクトップPCとノートPC、どちらのタイプのゲーミングPCを買いたいですか?
デスクトップPCとノートPCどちらを選ぶかに関しては、デスクトップPCが過半数を超えました。
携帯性よりも、性能やパフォーマンスの安定性を重視するゲーマーが多いためと推察します。
最低限必要なメモリ容量は32GB
Q.6 あなたが最低限必要だと思うメモリ容量を教えて下さい
1位:32GB(30%)
2位:62GB(25.5%)
2位:128GB(25.5%)
4位:16GB(13%)
5位:それ以上(6%)
最低限必要なメモリ容量は、32GB(30%)という結果になりました。
ゲーム自体の要求スペックが上がっているほか、VTuberや配信者になりたいというユーザーが増加した影響があると推察します。
最低限必要なストレージ容量は1TB
Q.7 あなたが最低限必要だと思うストレージ容量を教えて下さい
1位:1TB(43.5%)
2位:500GB(21.5%)
3位:2TB(20%)
4位:256GB(9%)
5位:それ以上(6%)
最低限必要なストレージ容量は、1TB(43.5%)という結果になりました。
50GBをゆうに超えるタイトルも多く、複数ゲームをインストールするためには1TB以上必要であると考えるゲーマーが多いようです。
今もっとも人気なゲームタイトルはApex Legends
Q.8 あなたがプレイしているゲームのタイトルをチェックしてください
現在もっともプレイされているゲームは、Apex Legends(36.5%)という結果になりました。
やや下火になりつつあったタイトルですが、直近のアップデートによりユーザーが帰ってきたと推察します。
また、同じFPSゲームであるVALORANT、サンドボックスゲームのMineCraftも根強い人気があります。
その他には、モンハン・原神・Call Of Dutyなどがコメントされました。
調査結果
2024年6月の調査結果では、人気のあるBTOメーカーはドスパラで、コスパの良さと納期の早さが人気であることが分かりました。
また、ゲーミングPCを買う際は価格よりも性能をやや重視する傾向にあり、予算は20~24万円の範囲であることも判明しました。
調査概要
だらめもゲーミングとは?
だらめもゲーミングは、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2024年現在で7年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりなゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、当サイトは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
運営会社概要
社名:合同会社Revirtain
所在地:神奈川県厚木市中町3-2-18-505
代表者:代表取締役 田渕晶大
設立:2023年9月13日
※本アンケートを引用する際は、『だらめもゲーミング』のURL( https://tabulog.jp )および『合同会社リバーテイン』のURL( https://revirtain.co.jp )を使用してください。
BTOメーカーはドスパラが人気
Q.1 どこのBTOメーカーでゲーミングPCを購入しましたか?
「ゲーミングPCをどこのメーカーで購入したか」という質問に対して、1位は22.5%のドスパラでした。VTuberやストリーマーらとのコラボPC展開や大会への協賛などで格段に知名度を上げていることが要因として挙げられると推察します。
続いて、マウスコンピューターが2位、レノボが3位という結果になりました。
なお、「その他」には、Razer・ASUS・MSIなどがコメントされました。
ドスパラはコスパの良さと納期の早さが人気の理由
Q.2 Q1の質問について、そのメーカーから買ってよかった点を教えて下さい
・カスタマイズ画面が見やすかった(男性/20代)
・コスパが良かった、サポートが手厚い(女性/30代)
・ほかメーカーは1週間ほど掛かりそうだったが、ドスパラは翌日出荷で早かった(男性/40代)
ドスパラについて、購入して良かった点を調査した結果、コスパの良さと納期の早さに関する回答が多く寄せられました。
同社はほとんどのモデルが翌日出荷に対応しており、注文してからすぐ手元に届く点が、他社と比較して大きなアドバンテージになっていると推察します。
ゲーミングPCを買ううえで重視しているのは、価格よりも性能
Q.3 ゲーミングPCを買う際にもっとも重視していることは何ですか?
1位:性能 46.5%
2位:価格(コスパ) 37%
3位:静音性 10%
4位:デザイン 4.5%
5位:サポート 2%
ゲーミングPCを買う際に、ユーザーがもっとも重視するのは「性能(46.5%)」という結果になりました。
タルコフなど重量級のゲームが人気になってきたことから、価格よりも性能を求めるゲーマーが増えたようです。
ゲーミングPCを買う際の予算は20~24万円
Q.4 ゲーミングPCを買う際の予算を教えて下さい
1位:20~24万円(30.5%)
2位:10~14万円(25.5%)
3位:15~19万円(21%)
4位:25~29万円(13.5%)
5位:35万円以上(6%)
6位:30~34万円(3.5%)
ゲーミングPCを買う際の予算は、20~24万円(30.5%)という結果になりました。
前述のとおり、価格の安さよりも性能を重視する傾向になってきたため、このような結果になったと推察します。
ただ、ユーザー層に学生が多いということもあり、10~14万円(25.5%)の低価格帯モデルも人気であることが伺えます。
ノートPCよりもデスクトップPC派が上回る結果に
Q.5 デスクトップPCとノートPC、どちらのタイプのゲーミングPCを買いたいですか?
デスクトップPCとノートPCどちらを選ぶかに関しては、デスクトップPCが過半数を超えました。
携帯性よりも、性能やパフォーマンスの安定性を重視するゲーマーが多いためと推察します。
最低限必要なメモリ容量は32GB
Q.6 あなたが最低限必要だと思うメモリ容量を教えて下さい
1位:32GB(30%)
2位:62GB(25.5%)
2位:128GB(25.5%)
4位:16GB(13%)
5位:それ以上(6%)
最低限必要なメモリ容量は、32GB(30%)という結果になりました。
ゲーム自体の要求スペックが上がっているほか、VTuberや配信者になりたいというユーザーが増加した影響があると推察します。
最低限必要なストレージ容量は1TB
Q.7 あなたが最低限必要だと思うストレージ容量を教えて下さい
1位:1TB(43.5%)
2位:500GB(21.5%)
3位:2TB(20%)
4位:256GB(9%)
5位:それ以上(6%)
最低限必要なストレージ容量は、1TB(43.5%)という結果になりました。
50GBをゆうに超えるタイトルも多く、複数ゲームをインストールするためには1TB以上必要であると考えるゲーマーが多いようです。
今もっとも人気なゲームタイトルはApex Legends
Q.8 あなたがプレイしているゲームのタイトルをチェックしてください
現在もっともプレイされているゲームは、Apex Legends(36.5%)という結果になりました。
やや下火になりつつあったタイトルですが、直近のアップデートによりユーザーが帰ってきたと推察します。
また、同じFPSゲームであるVALORANT、サンドボックスゲームのMineCraftも根強い人気があります。
その他には、モンハン・原神・Call Of Dutyなどがコメントされました。
調査結果
2024年6月の調査結果では、人気のあるBTOメーカーはドスパラで、コスパの良さと納期の早さが人気であることが分かりました。
また、ゲーミングPCを買う際は価格よりも性能をやや重視する傾向にあり、予算は20~24万円の範囲であることも判明しました。
調査概要
だらめもゲーミングとは?
だらめもゲーミングは、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2024年現在で7年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりなゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、当サイトは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
運営会社概要
社名:合同会社Revirtain
所在地:神奈川県厚木市中町3-2-18-505
代表者:代表取締役 田渕晶大
設立:2023年9月13日
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