王元姫
提供:無双OROCHI3 無印&Ultimate 攻略Wiki(無双オロチ3 通常版&アルティメット)
【真・三國無双】
プロフィール[編集 | ソースを編集]
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| 名前 | 王元姫 | CV | 伊藤 かな恵 |
|---|---|---|---|
| 勢力 | 晋 | タイプ | スピード |
| 神器 | タラリア | ||
| サポートポイント | 4/1/4 | ||
魏の重臣・王粛の娘。
幼い頃から賢く、胆力があり、「男なりせば」と周囲から嘆息された。
礼儀正しく、弱者にも優しいが、身内と判断した人間には遠慮なく本音を語る。
使用可能条件[編集 | ソースを編集]
固有神術[編集 | ソースを編集]
| R1+○(PS4) | 空中を何度も跳躍しつつ連続攻撃する |
|---|---|
| R+A(Switch) | |
| SR+→(おすそわけ) |
初期ステータス[編集 | ソースを編集]
| 体力 | 攻撃力 | 防御力 |
|---|---|---|
| 273 | 266 | 271 |
Lv100時ステータス[編集 | ソースを編集]
| 体力 | 攻撃力 | 防御力 |
|---|---|---|
| 894 | 880 | 893 |
武器[編集 | ソースを編集]
| 名前 | 攻撃 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 第一 | 甚雨 | 11-32 | |
| 第二 | 翠雨霈霽 | 15-41 | |
| 第三 | 闊空縹雨 | 23-54 | スロット数1〜7 |
| 第四 | スロット数8 | ||
| 第五 | スロット全枠属性+レア属性(詳細) | ||
| 第五 (ユニーク) |
活眼風雹 | 43 | 神速+10、氷+8、進撃、裂風 |
- 攻撃力などの詳細は、武器の能力の決まり方について記事参照。
ユニーク武器(第五)は三章:本能寺防衛戦で獲得可能です。
スキル[編集 | ソースを編集]

- スキルの詳細は、スキル効果の詳細一覧記事参照。
| No. | スキル名 | 効果 | 獲得・解放条件 | |
|---|---|---|---|---|
| スキル ポイント |
レベル | |||
| 1 | 錬磨・1 | 攻撃アクションが増える | - | 2 |
| 2 | 錬磨・2 | 2 | - | |
| 3 | 錬磨・3 | - | 2 | |
| 4 | 錬磨・4 | - | 2 | |
| 5 | 空乱 | 空中で無双乱舞が可能になる | - | 2 |
| 6 | 白虎・1 | 攻撃力が上昇する | - | 2 |
| 7 | 白虎・2 | 5 | - | |
| 8 | 神髄 | 体力・攻撃力・防御力が上昇する | 5 | - |
| 9 | 疾功 | 空中ダッシュが2回可能になる | 5 | - |
| 10 | 宙功 | 空中ダッシュ後の 一発目の攻撃の威力が上昇する |
3 | - |
| 11 | 朱雀・1 | 体力が上昇する | - | 2 |
| 12 | 朱雀・2 | 5 | - | |
| 13 | 叛魔・1 | 神術中の敵に神術を当てた時の 威力が上昇する |
3 | - |
| 14 | 叛魔・2 | 5 | - | |
| 15 | 幻舞 | やられ中に×で無双ゲージを消費し 受け身で脱出できる |
5 | - |
| 16 | 玄武・1 | 防御力が上昇する | - | 2 |
| 17 | 玄武・2 | 5 | - | |
| 18 | 相克 | 敵武将から受ける ダメージを軽減する |
3 | - |
| 19 | 夜叉 | 背後からの攻撃も ガードできるようになる |
5 | - |
| 20 | 脱兎 | 瀕死状態で受け身を取った時、 一定時間移動速度が上昇する |
3 | - |
| 21 | 修魔・1 | チャージ神術と固有神術の 威力が上昇する |
3 | - |
| 22 | 修魔・2 | 5 | - | |
| 23 | 修魔・3 | 6 | - | |
衣装[編集 | ソースを編集]
| 名称 | 入手方法 |
|---|---|
| 通常衣装 | - |
| 『真・三國無双8』衣装 | 前作セーブデータ特典 |
| 特別衣装 | ダウンロードコンテンツ |
| レジェンド衣装 | ダウンロードコンテンツ:「レジェンド衣装パック」「レジェンド衣装晋パック」 |
神格化[編集 | ソースを編集]
―
技の使用感[編集 | ソースを編集]
| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 鏢を前方に投げた後、空中を飛び交いながら鏢を連続で投げ、着地した周囲に衝撃のダメージを与える。 前方への移動距離が長く、乱戦を抜け出す手段としても有効。 |
| 無双乱舞 | 鏢を大きな衝撃弾に変化させ、連続で投射する。 おおむね見た目どおりの攻撃判定を持ち、こちらは連続技の〆に出す方が良い。 |
| 空中無双乱舞 | 炎をまとい、身体を回転させながら急降下し、その状態で攻撃する。 発動の瞬間から、対地の攻撃判定が発生するので、割り込まれる心配はない。 攻撃判定は見た目どおりで、あまり広くない。 |
| 通常攻撃 | 五本の鏢を連続で投げつける。 フィニッシュ以外は攻撃速度が早い。 基本的には敵がひるまないので、どこでチャージ攻撃に繋ぐかが鍵となる。 |
| チャージ攻撃1 | C1-1:鏢を地面に突き刺し、敵をひるませる。 C1-2:TPS視点に変化し、一秒後、或いはチャージ攻撃ボタンを押すと鏢を投げる。 1は、主にガードで固めている敵武将を崩す手段として有効。 2は、多数の敵を巻き込むと王元姫の周囲に黒いフィールドを発生させ、範囲内の敵を気絶状態に陥れる。 気絶まで持ち込むまでに手間がかかるので、使いどころは限られるか。 |
| チャージ攻撃2 | 左脚で蹴り上げ。 ヒットした敵を浮かせる。 浮かせた後は攻撃入れ放題になるが、敵武将が受身を取った時は警戒すべし。 |
| チャージ攻撃3 | 鏢を三連続で投げつける。 最後の鏢がヒットした敵は気絶状態になるので、気絶を狙うなら、こちらの方が早い。 |
| チャージ攻撃4 | 左脚で飛び回し蹴り。 攻撃範囲が広く、ヒットした敵を吹き飛ばす。 |
| チャージ攻撃5 | 小ジャンプしながら前転し、踏みつけた時の衝撃で周囲にダメージを与える。 ヒットした敵を浮かせ、そこから追撃が可能。 攻撃発生が遅いので、難易度が高いと割り込まれる可能性がある。 |
| チャージ攻撃6 | 身体を回転させながら、鏢を連続で投げる。 リーチ、攻撃範囲ともに広いが、攻撃発生まで時間がかかるので、使う時は敵との距離に注意する。 |
| ジャンプ攻撃 | 地上に向けて鏢を連続で投げる。 真下に攻撃できない為、浮かされた時の反撃には向かない。 |
| ジャンプチャージ | 身体を回転させた後、地面に向けて鏢を投げる。 回転させる時に滞空するので、浮かされた時の追撃をかわす為に使う。 |
| 騎乗攻撃 | 左側面に向けて鏢を投げる。 |
| 騎乗チャージ | 前方に向けて、両手で鏢を投げる。 停止時でなければ使えないので、使い勝手は今一つか。 |
台詞集[編集 | ソースを編集]
| 選択時 | 戦の真実を見抜く、それが私の役目 |
|---|---|
| 苦戦状態 | よろしくない状況…。どうもっていこうかしら… |
| 壊滅寸前 | 思い通りにいかない。このままだと考えたくないことに… |
| 1000人撃破名乗り | 私が、真の三國無双よ |
| 増援として登場 | 王元姫、参上…。こんな感じでいいのかしら? |
| 進撃開始 | 攻めるなら、今… |
| 拠点防衛 | 私が守り抜かないと |
| 動揺 | そんな…! |
| 喜び | いい流れね |
| 罠・計略発動 | あなたは、すでに私の術中… |
| 進軍可能 | これで先に進めるみたい |
| 足止め | ここを通りたいの?だったら、私を倒してからにして |
| 逃亡(味方として) | はあ…どうしようのない…。一度お別れね |
| 共闘宣言(目上へ) | あなたと同じく、責任を果たしましょう |
| 共闘宣言(目下へ) | あなたが頑張るなら、私も… |
| 1000人撃破誉め(目上へ) | あなたこそ真の三國無双です |
| 誉め(目上へ・友好度1) | 責任ある立場にふさわしいご活躍です |
| 誉め(目上へ・友好度2) | 素晴らしいお働きです。手本として私も倣いましょう |
| 救援邂逅(目上へ) | よろしいでしょうか?援護していただければ、助かります |
| 1000人撃破誉め(目下へ) | あなたこそ真の三國無双なのよ |
| 誉め(目下へ・友好度1) | 責任は果たす…基本だけどすごいこと |
| 誉め(目下へ・友好度2) | さすがの活躍…。あなたの姿、ずっと見ていたくなる |
| 救援邂逅(目下へ) | 不甲斐なくてごめんなさい。言い訳はしないから… |
| 1000人撃破誉め(司馬昭) | 子上殿こそ、真の三國無双…ええ!?少し…驚きすぎたみたい |
| 誉め(司馬昭) | 子上殿、やればできるというのに… |
| 救援邂逅(司馬昭) | 子上殿…わざわざ来なくても…。いえ…ありがとう |
| 1000人撃破誉め(張春華) | 張春華殿こそ、真の三國無双です |
| 誉め(張春華) | 張春華殿…凄まじいですね。それが教育方針にも生かされていると… |
| 救援邂逅(張春華) | 張春華殿のお世話になるわけには…。も、申し訳ないです |
| 邂逅 | 私と戦いたいの?なら、仕方ないわね |
| 逃亡(敵として) | ここで終わりにするわけにはいかないの。ごめんなさいね |



