サブオーダーについて

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サブオーダーとは?[編集 | ソースを編集]

インターミッションの「サイドプラン」の中にあります。
「サブオーダー」では、仲間になったパイロット達を使って報酬を得ることができます。
毎回忘れずに利用するようにしましょう。利用しない事による利点は無いです。
※本作では前作と違い、出撃したパイロットは参加できない制限がなくなりました。参加できる枠自体も増えています。

オーダー 内容
トレーニング 参加人数×20のTacPを得ます。
※強化後は「参加人数×30」
パトロール 参加した各パイロットが撃墜数2を得ます。
※強化後は「撃墜数3」
シミュレーター 参加した各パイロットが経験値500を得ます。
※強化後は「経験値1000」
資金調達 参加人数×5000の資金を入手します。
※強化後は「参加人数×8000」

※1 いずれも初期段階では最大5人まで参加できます。TACマネージメントで枠を増やしたり、本編の進行で増える枠もあります
※最大で各枠の人数が8人になります。
※2 「サブオーダー」はシークレットシナリオクリア後や分岐シナリオ選択後のインターミッションでも新たに行えます。忘れないように注意!
※3 本編の進行により、獲得できる数値もそれぞれ増えます。
 
シミュレーターは後回しで良いです。次周で経験値は引き継がないので余ったパイロットに実行させる程度で充分です。
 と言うより、経験値まで引き継ぐとゲームバランスを著しく崩壊します。
・パトロールはエースボーナス関連を獲っていないパイロットを優先して実行しましょう。撃墜数は次周に引き継ぎます
 適当に実行するとスーパーエースどころかエースも遠のきます
 エースは獲る事によってスキルパーツを1周につき1人から1つ貰えるので最低でもエースパイロットを目指しましょう
最速で第8話クリア後
 また、撃墜数が100になると これが50増加する毎にTacPを100貰えるので彼(女)を選択肢の1つとして積極的に活用すると養成も捗ります。
・トレーニングは極力 優先した方が良いです。あらゆる局面で役立ちます
 TacPは次周に残数を引き継ぎますが、使用分を還元して引き継ぐ利点は無いです。
・所持可能な資金の限界は99,999,999です。
 次周への引き継ぎにて改造資金還元により限界突破しそうならシミュレーターと同様で資金調達は後回しで良いです。