アタッチメントのススメ
このページは『CoD:MW』ガンスミスシステムの「アタッチメントのススメ」について記載しています。
本記事は編集中です。自身の推し武器カスタムアタッチメントがあればコメントで共有してみましょう。
(2020/2/02)
同じアタッチメントでも銃のカテゴリによって長所と短所が大きく変動するため、新しくアタッチメントビルトを作成しました。
また自身の推し武器カスタムビルドがあれば何時でも編集ウェルカムです、是非とも共有してみましょう。
概要
- 本作ではガンスミスシステムの導入により5つまでのアタッチメントを取り付ける事で、銃に新しい特性を付与するほか、性能を極端に突出させる事やその銃に元からある欠点を補うなどが出来ます。
ここでは各種アタッチメントの有効性について解説いたします。
まずどの長所を優先すべきか
- 殆どのアタッチメントには長所と短所があり、元の短所を補えば別の短所が浮き出るシステムバランスの方式を取っています。
5つのアタッチメントで短所を補い合いながらカスタムするか、短所を徹底的に無視して性能を極度に突出させるなどプレイヤーによってカスタムの幅は千差万別です。最優先のエイム安定性は特に重要で、エイム時の横方向の手ブレ ≒ エイム射撃時の横ブレ反動に直結し命中精度に影響します。最優先 エイム安定性 エイム速度 反動制御 効果的 腰撃ち精度 反動安定性 移動速度 各種光学サイト 射程距離 あれば頼もしい 拡張マガジン 消音 ダッシュ後射撃速度 エイム時移動速度
グリップやストック等で射撃時の横ブレを抑え、反動を単純化すれば中~遠距離での撃ち逃しが少なくなります。
またレーザーの被視認性を無視するならば、タックレーザーによるエイム安定性とエイム速度の大幅な底上げが有効です。
アタッチメント装着時にはグラフでおおまかな性能が表示されるため、そちらも参考にしてアタッチメントを選択しましょう。
銃に付与するPERKについて
- ガンスミスではアタッチメントのほかに銃自体に効果を付与する特殊なPERKがあり、カスタム枠を1つ消費する代わりに特殊効果を持たせる事が出来ます。
全ての銃PERKが短所無しで効果を付与出来るので、フルロードで弾丸不足の解消やスライハンドでLMGのリロード速度向上など快適性に一役買ってくれるでしょう。
アタッチメントで1枠余った場合はとりあえず銃PERKを入れておくと効果的です。
バリアントシステム(設計図の保存)で戦闘前の備えを
- 納得のいくカスタムが完成したのならば、設計図を保存しましょう。
武器レベル9から順次保存可能で、ガンスミスで編集したアタッチメントやレティクル、銃の迷彩やチャーム等全て保存可能です。
またミッションで獲得した報酬やストアで購入した設計図にもカスタムが可能で、保存の際に個別に名前を付ける事が出来ます。
複数のバリアントを組み合わせて自分だけの愛銃を作る
- シーズン3から実装されたガンスミスカスタムズと呼ばれる設計図複合システムにより、ミッションやストアから入手した設計図を組み合わせてオリジナルカスタムを作成する事が可能になりました。
設計図を入手したけどアタッチメントの色や形状が気に入らない、メディアで露出した隊員が使用している銃や映画や漫画で登場した銃をなるべく再現したい等、自分だけのお気に入りを組み上げる事で一層愛着が湧く事でしょう。
名称 | バリアント名 |
本体 | War Saw |
Mercフォアグリップ インテグラルハイブリットサイト | デフォルト |
マズルブレーキ | Revolution |
40ラウンドマガジン スケルトンストック | Dusk Ripper |
試し撃ちをしたい
- プライベートマッチでは全武器のアタッチメントが開放されており、なおかつゲーム設定にて敵Botの試し撃ちが出来ます。
自分でカスタムした設計図を持ち込む事が可能なので、有効に活用し自分に合ったアタッチメントを見極めましょう。
またBotの強さを設定することである程度の練習にもなるので、射撃場代わりにも効率的です。
ダブル武器XPトークンで武器レベリングの近道をしよう
- バトルパスのレベルアップで貰える武器XPトークンをマッチ前に有効にすれば、より早く武器レベルを上げる事が出来ます。
特にアタッチメントが揃わないレベル序盤~中盤や、苦手な銃器のレベリングに最適です。
注意点としてイベント期間中にトークンを有効にしても重複出来ない上に有効時間の延長も出来ないので、必ずブーストイベント期間外に武器トークンを使ってください。
また運営がシーズン開始直後や終盤、戦勝記念日など定期的にブーストイベントを行っているので、TwitterやWebサイトなど公式からのアナウンスを見逃さない様にしましょう。
オススメアタッチメントビルド
- ある程度銃のアタッチメントを開放させたのならば、まず先人達のビルドを真似してみましょう。
無論自分に合ったカスタムが一番ですが、手探りで模索するよりもカスタムの見本があった方が上達への近道になります。
(後の編集者へ:ビルドに使用する画像はノーバリアント設計図・ノーステッカー・ノー迷彩・ノーチャームでお願いします。)
アサルトライフル
Kilo141
・WelcomeFNG 新兵Kiloカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | タクティカルサプレッサー | 消音 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定性 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト スカウトコンバットサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 50ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | FMJ | 弾丸の貫通力 | - |
武器レベル15までのアタッチメントで構成された新兵教育Kiloカスタム。
サプレッサーで発砲位置を隠し、50発マガジンで総合火力を底上げしており継続戦闘能力が高いのが特徴。
またFMJ弾PERKにより多少厚い壁でも難なく貫通するため、撃ち逃して壁に隠れてしまった敵を容易に追撃できる。
リフレックス・ホロサイトはお好みで選んでも良いが、EMPドローンが心配ならアイアンサイト、広いマップならスカウトコンバットサイトと言った感じに、状況やマップまたは自身の好みに合わせて付け替えよう。
ようこそ現代戦へ、ガンスミスより歓迎しよう。
・稼いでガッテン! 稼ぎ屋Kiloカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | Singuard アームズ16.6"SOCOM | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定性 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | 4.0xフリップハイブリッド | ホロ/スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 60ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | 稼ぎ屋 | ヘッドショットXP | - |
武器レベル27で開放される稼ぎ屋PERKまでのアタッチメントで構成した小銭稼ぎKiloカスタム。
稼ぎ屋PERKで得た+20XPのボーナス経験値は武器レベルXPにもしっかり加算されるので、ランクXPの稼ぎや中盤からのアタッチメント開放に大いに役立ってくれる。
60発マガジンで更なる継続戦闘能力を得ており、コマンドフォアグリップとバレルで中距離の敵も安定して制圧出来る。
精度を活かしてアサルトの立ち回りもヨシ、ハイブリットサイトと弾数でLMG運用も出来る二重面相の性質を持つ。
・プレデターKilo パトリオットLMGカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | Singuard アームズ・ウィスパー | 消音 弾丸の速度 | エイム速度 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 100ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 | エイム安定性 |
大容量のマガジンとサプレッサーで位置を悟られにくいLMG運用構想の提案。
サプレッサー内臓バレルによってマズル枠が閉鎖されるが、マズル枠にサプレッサーを装着するよりも短所が少ない利点がある。
射撃時における発砲マークが敵のHUDコンパスに表示されないので、複数の敵をキルする際に場所を悟られにくい。
また弾薬も5.56mmNATO弾を使用する銃器が殆どな現状において、倒した敵の銃から弾薬を取得できる機会が多いのでトリガーハッピーによる弾不足に悩まされる事はあまり無い。
ゴーストPERKの併用で油断している敵分隊を側面から叩きのめしてやろう。
FAL
・FALPARA コマンドカービンカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 |
バレル | 13.0"OSWパラ | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
ストック | ファクトリー18"アルミニウムストック | エイム時移動速度 | エイム安定性 |
ショートバレルとスケルトンストックで機動性を重視した近接用FALPARAカスタム。
キャンペーンでのFALはセレクター切り替えによってフルオート連射が可能だったが、マルチプレイでは英国仕様L1A1なのかセミオートオンリーなので、連射クリックorボタン連打に自信が無ければマズルを外してバーストPERKを割り当てよう。
しかしながらもセミオートオンリー銃の中では早い連射速度を持つので、連打に慣れれば優秀な射程に強力な弾幕を展開出来る上に、落ち着いて狙えば中距離以降の敵に対しても対処可能なので練習しておくのも有効である。
近接仕様のFALPARAなら迅速な制圧が容易となるだろう。
・FALO ロングレンジバーストLMG
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | XRKマークスマン | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中率 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 30ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | バースト | バースト切り替え | - |
FALOと呼ばれる分隊支援火器仕様の中距離制圧カスタム。
バレルとMercグリップで縦反動を抑えており、30発マグとバーストPERKで複数の敵に対して余裕を持って対処出来るのが強み。
3点バーストを等間隔で連射するので、人によっては心地よいテンポのバースト連射で制御しやすいかも知れない。
セルフ連射に自信があるならばバーストPERKを外してエイム速度向上系アタッチメントに割り振っても良い。
ただし重量がある上にエイム速度もワンテンポ遅いので、基本戦術は障害物や壁を盾にした待ち戦術を意識してプレイしよう。
強力な7.62mmの弾幕でドミネーションやヘッドクォーターマッチで有効なカスタムだ。
M4A1
・グレネーダーM4カスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | フラッシュガード | マズルフラッシュ抑制 | 弾丸の速度 |
アンダーバレル | M203 40mm高性能爆薬 | アンダーバレルグレネードランチャー | エイム速度 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
ストック | M-16ストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
PERK | FMJ | 弾丸の貫通力 | - |
武器レベル15までのアタッチメントで構成されたグレネーダーM4カスタム。
アンダーバレルのグレネードランチャーはフラグよりも爆風の確殺範囲が狭く、フルロードPERK無しでは1発しか所持していない為使い所が限られるが、スポッターPERKの併用で地雷やC4等の処理や物陰に隠れた敵の追撃に一役買ってくれる。
また至近距離では弾頭の安全信管によって爆発しないので、弾頭の直撃を狙うかなるべく離れた距離でランチャーを発射しよう。
フルロードPERKが開放される頃には基本的なアタッチメントが開放されているので、カスタムの自由度が広がっているのは確実だ。
・9mmParaM4 PCCカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | コルバスカスタムマークスマン | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
ストック | シンガードアームズ・インベーダー | エイム時移動速度 | エイム安定性 |
弾薬 | 9mmパラベラム 32ラウンドマガジン | 連射速度 エイム反動制御 | 威力 射程距離 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
M4に9mmパラベラム弾を装填したPCC(ピストルキャリバーカービン)カスタム。
短縮バレルとサプレッサーバレルを検証したが意外と連射時の反動と横ブレが強く、9mmパラ弾自体の威力・射程不足により中距離以降の戦闘で撃ち負ける場面が多かった為、マークスマンバレルで命中率と射程を底上げしてある。
連射速度も速く32発のマガジンを一瞬で撃ち切ってしまう為、弾丸消費量を補うフルロードPERKかスカベンジャーPERKを推奨するが、MP5が多く使われている現状において必要なければサイトやレーザー等のアタッチメントに枠を振っても良い。
しかしながらも肉厚なバレルとM4本体を応用した高連射速度と良好な命中率によって中距離以内の戦闘で撃ち負ける事は殆ど無い。
・ModM16 モダナイズドゴルゴ13カスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | ストックM16グレナディア | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | 可変ズームスコープ | ズーム倍率 望遠倍率切替 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ストック | M16ストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
ゴルゴ13カスタムをイメージしたM16カスタム。
M16グレネードバレルとストックで極限まで安定性を付与し、可変ズームスコープで中~遠距離の敵を容易に制圧・狙撃出来る。
SOCOM10ラウンドマガジンで威力を底上げする選択肢もあるが、アタッチメント一枠に対しM4自体の高い連射力と威力が見合っておらず、結果的に総合火力が低下するので他のアタッチメントに振った方が効率的。
現状5.56mmNATO弾を使用する武器が多く、フィールドで拾う機会が多いためそもそも弾薬不足に悩まされる心配は少ない。
レーザーの被視認性が気になる場合、リアグリップテープでエイム速度を向上させたりサプレッサーで隠密性を高めても良い。
某名狙撃手の如く、捉えた敵を逃さない狙撃が可能となるカスタムだ。
FR5.56
・FAMAS バーストシャープシューター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
バレル | FR 24.4"スナイパー | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
サイト | お好みの倍率スカウトサイト | ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ロングバレルとコンペンセーターによって中距離戦闘に特化したマークスマンスタイルカスタム。
タックレーザーでエイム速度をある程度確保しているが、バレルや倍率サイト等により近距離での戦闘は苦手な部類のカスタムなのでサブウェポン枠に信頼できる近接武器を選んでおこう。
元より射撃時の横ブレが殆ど無く、グリップやコンペンセーター等で扱いやすくなるのでカスタムに困る事は無い。
1発の威力が高く中距離以内ならば上半身1バーストで敵を倒すことが出来るので、エイムに自信があれば大抵の撃ち合いに勝てる。
スナイパーやマークスマンライフルに慣れている人ならばオススメしたい逸品だ。
・FAMAS ケルベロスハウンドカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 |
アンダーバレル | 12 Gauge Deputy | アンダーバレルショットガン | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
バレル・マスターキー・キャリングハンドルを三首の門番ケルベロスに見立てた近距離カスタム。
マスターキーはリロードモーション自体が無い為に再装填が出来ず、弾薬箱で補充する事で自動的に再装填されるので注意したい。
そのままだと6発しか所持しておらず、ショットガンの弾薬も共有出来ないのでフルロードで8発まで弾数を増やしている。
マスターキーの使用感としては「ある程度連射が出来るが射程が短いショットガン」と言った感じで、少しでも距離が離れると著しく威力が低下するので室内や入り組んだ場所の近接用として活用した方が効率的。
また切り替えも素早い為、敵のインファイターに接近された時の切り札としても良いだろう。
凶悪な見た目に相応した接近を許さない戦闘が可能となる。
Oden
・Ash-12.7 サイレントライン
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コロッサスサプレッサー | 消音 射程距離 反動制御 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
リアグリップ | ラバーグリップテープ | 反動制御 | エイム安定性 |
ストック | FTAC XLエリートコーム | エイム速度 | エイム安定性 |
強力なコロッサスサプレッサーを応用した隠密型中距離カスタム。
隠匿性を確保するためタックレーザーを使用せず、コームストックでエイム速度を補いフォアグリップで命中精度を向上している。
実銃は「Ash-12.7(ShAK-12)」と呼ばれ、ロシアFSBがトゥーラ設計局(KBP)に「近距離の敵に対してボディアーマーを確実に叩き割り、敵命中時のマンストッピングパワーによって二次被害が起こりにくいアサルトライフル」と言う無茶振り要請に、12.7x55mmと言うゲテモノ弾を使用する事で要望に応えたのが本銃の経緯である。
ゲーム内でも本銃の威力は折り紙付きで、射程内で敵上半身に2~3発当てれば確実に倒せる程の威力を持ち、遅い連射速度と強い反動に慣れれば非常に優秀なロングレンジアサルトライフルとなる。
5.56mmNATO弾とは一味違う威力と射程で病みつきになる事間違いなし。
・ShAK-12 アサルトスラッガー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | モノリシックサプレッサー | 消音 射程距離 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | レンジャーフォアグリップ | 反動制御 エイム安定性 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
弾薬 | 25ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
アサルト志向の近~中距離向け消音カスタム。
消音・命中精度・射程距離・拡張マガジンが欲しいけどエイム速度も確保したいヨクバリスニキーな人に応えたカスタムで、グリップや拡張マガジンで低下したエイム速度をタックレーザーで補っており、近距離ではストレス無く高威力弾の猛威を振るう事が出来る。
また高威力弾によって他アサルトと比べキルタイムが短く、上手く立ち回れば対SMGの接近戦でも撃ち勝つ事も可能。
ただしグリップを装着しても依然として反動が強いので、中距離の敵には指切りバーストを活用しよう。
万能カスタムの本銃ならば近距離の連戦も快適になる。
M13
・フェイクHK416D DEVGRUカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | タクティカルサプレッサー | 消音 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中率 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト スカウトコンバットサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
ストック | FORGE TACストーカー | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
SEALsが使用したHK416Dを模したカスタムで、比較的序盤の武器レベルから再現できるのが嬉しい。
意外とHK416と間違えられやすいが、銃モデルの元ネタはSIG社の「MCX」と呼ばれるM4クローンであるので注意したい所。(実際編集主も元ネタを知るまでH&K製のM4クローン系アサルトライフルだと勘違いしてた)
5.56mmNATO弾を使用するアサルトの中では極めて安定した反動で連射速度も非常に速いが、1発の威力が低く遠距離における撃ち合いは苦手な部類に入るので、中~近距離でのサプレッサーと精度を活かした奇襲戦術を意識しよう。
連射速度が速い弊害で弾薬消費量が多いので、フルロードPERKかスカベンジャーPERKで弾薬の心配を解消する必要がある。
しかしながらも初心者に扱いやすい銃なのでレベリングには苦労しないハズだ。
・SIG MCXSD .300プレデターカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | Tempus サイクロン | 消音 弾丸の速度 | エイム速度 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
弾薬 | .300ブラックアウト 30ラウンドマガジン | 射程距離 曳光弾なし 敵スカルなし | 弾丸の速度 反動制御 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
サプレッサーバレルと.300弾装填マガジンで極限まで隠密性を高めたカスタム。
特殊弾薬により敵から拾う機会が皆無なので、このカスタムもフルロードPERKで弾薬不足を解消している。
弾薬の効果によって敵撃破時に敵チームHUDにスカルが表示されない上に曳光弾が装填されてない為、発砲時における存在の隠匿性が高くS&Dマッチや中距離での敵側面・背後の奇襲に非常に有効。
また弾丸自体の射程もあるので中距離ではMP5を凌ぐ命中精度と射程で撃ち勝てる場面も多い。
ゴーストPERKとの併用で敵集団の中に忍び込み静かな狩りを始めよう。
・SIG MCX ロングボウマークスマン
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | モノリシックサプレッサー | 消音 射程距離 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
バレル | Tempus マークスマン | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | エイム安定性 反動安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
ストック | FORGE TACストーカー | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
M13の泣き所であった低威力を有効射程範囲の延長で補ったカスタム。
モノリシックサプレッサーとロングバレルで射程を伸ばしているので、銃自体の良好な命中精度と連射速度で中距離以降に居る敵ならノーマルバレルのM4に撃ち勝つ事も出来る。
ただしバレルとサプレッサーでかなり銃身が長いので、物陰に隠れる際は銃身の露出による自身の存在露呈に注意しよう。(48敗)
消音が必要なければサプレッサーを外して他のアタッチメントに振っても効果的。
ロングバレルのてっぽうは何でも格好いいのだ...
FN Scar17
・Mk17STD NavySEALs
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中率 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | 4.0xフリップハイブリッド | ホロ / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 25ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 ダッシュ後移動速度 | エイム安定性 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
武器レベル15までのアタッチメントで構成されたSCARカスタム。
拡張マガジンとフルロードPERKで慢性的な弾薬不足を解消し、継続戦闘を向上させている。
威力が高く射程距離の長い7.62mmNATO弾を使用し、中距離以内ならば胴体3~4発で敵をキル出来るアドバンテージを持つが、連射速度が遅く近距離では他のアサルトやSMGに撃ち負ける事が多々あるので、なるべく中距離での戦闘を心掛けよう。
しかしながらFALやAK-47など、高威力弾を使用するアサルトカテゴリにおいて特にSCARは比較的マイルドな反動で扱い易いので、高威力弾の反動に慣れている人ならば余りレベリングは苦労しない。
圧倒的な威力と射程で敵を逃さない戦い方が可能となる。
・Mk20SSRSD ファントムシャープシューター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | FORG TAC 20.0"LB | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
マズル | モノリシックサプレッサー | 消音 射程距離 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定性 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
最長バレルとモノリシックサプレッサーによって極限まで射程距離を伸ばしたマークスマンカスタム。
長い射程距離によって中距離の敵でも上半身3発で確殺出来るので、消音を活かした奇襲や敵集団の足止めに効果的。
SCARの連射力で敵を押さえつけても良いがフルロードPERK無しだと所持弾薬が少ないので、スカベンジャーPERKかリストックPERKによる弾薬箱の回転率を早める事で弾丸不足を解消する必要がある。
もしくは高い威力と命中精度を活かしたセミオート運用でも弾薬を効率的に節約出来て良い。
長射程にカスタムされたSCARならば他アサルトの狙撃戦で撃ち負ける事は余り無いハズだ。
・Mk17LSW 分隊支援火器カスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | FORG TAC 17.2"LB | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | バイポッドフォアグリップ | 反動制御 伏せ / しゃがみ時の反動制御 | 移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 30ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | フルロード | 開始時の弾薬所持最大 | - |
7.62mmNATO弾を使用するSCARをベースにした分隊支援火器構想の提案。
通称「グリポッド」と呼ばれるバイポッドを一体型にしたグリップと、30発マガジン・フルロードPERKにて最大まで継続戦闘を伸ばしているが、アサルトカスタムとしては重量があるので射撃ポジションの移動や危機回避においてワンテンポ先読みする必要がある。
スカベンジャーPERKやリストックPERKを装備している場合、フルロードPERKを外して他のアタッチメントに振っても効率的。
LMGカテゴリであるSA87ほどの射程は無いが、安定した反動と素早いリロードによって継続した弾幕支援が可能となるので、味方から一歩引いた立ち位置からの弾幕支援に徹すればキルを稼ぎ易くなるだろう。
AK-47
・オールラウンダーAKM パワーファイアカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コマンドフォアグリップ | 反動安定性 エイム安定性 | 移動速度 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
弾薬 | 40ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | フィールドLMGストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
エイム安定性を確保しつつ、40発マガジンで継続戦闘を重視したAK。
コンペンセーターで縦反動を軽減し、ストックとコマンドフォアグリップで横ブレを抑えて安定した射撃が可能となった上に、拡張マガジンによって多数の敵に対しても強気に押し込めるのが本カスタムの強み。
ある程度カスタムしても縦反動が強いAKだが、単純な反動で慣れ易くもあるのでBot撃ちなどで反動の強さや横ブレを確認、反動コントロールを練習しておくとキルがスムーズになるので慣れておきたい。
またエイム速度が遅いと感じた人は、40発マガジンを外してタックレーザーやリアグリップなどを割り当てたり、フルロードで継続戦闘の延長を図っても有効的なので臨機応変にカスタムしよう。
反動が強い銃だが、5.56mmNATO弾の比では無い強烈な威力が貴方をAK沼に沈めてくれる。
・中距離制圧RPKガンナーカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | 23.0"ルーマニアン | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
サイト | VLK3.0xサイト | ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
弾薬 | 40ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | フィールドLMGストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
RPKをイメージした中距離制圧・狙撃型カスタム。
強力なルーマニアンバレルで低下したエイム速度をタックレーザーで補い、3倍スコープで中距離の敵を正確に制圧出来る。
可変ズームスコープやスナイパースコープで更なる交戦距離の向上を図っても効果的。
75発マガジンを換装すれば継続戦闘の延長を期待できるがエイム速度が大幅に低下しLMG運用が必要となるので、ドラムマガジンを運用したい人はストックを外してステッピング加工テープでエイム速度を確保するのも良いだろう。
高威力の7.62x39mm弾を程良い連射速度で撃ち出すので制御し易く、敵に当てれば40発マガジンでも3~4人は確実に喰える。
・AKS-74U クリンコフショーティー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | 8.1"コンパクトバレル | エイム速度 移動速度 | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
弾薬 | 5.45x39mm 30ラウンドマガジン | 連射速度 エイム反動制御 | 威力 射程距離 |
ストック | スケルトンストック | エイム時移動速度 エイム速度 | エイム安定性 |
5.45mmマガジンとコンパクトバレルでPDW化したクリンコフカスタム。
スナイパーライフルのお供やインファイター向けのカスタムで、5.45x39mmを高連射力で近距離の敵を制圧する。
アイアンサイトに慣れている場合、サイトを外してマズル枠やリアグリップ、レーザー枠に振っても効果的。
威力と射程距離の面で7.62x39mm弾の方が好ましい人は、エイム速度低下と重量増加の短所を無視して40発マガジンか75発マガジンに換装するか、ノーマルマガジンに戻して空いた枠を他のアタッチメントに振り分けても良い。
スケルトンストックを装着してるとは言え、中距離以降の撃ち合いは苦手なので機動性を活かし敵に接近しよう。
RAM-7
・Fort-221 ウクライナアゾフカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
バレル | FTAC 13.5"コンパクト | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
アンダーバレル | レンジャーフォアグリップ | 反動制御 エイム安定性 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
RAM-7の機動性を損なわず、全体的な性能を向上させた近・中距離カスタム。
銃器選択時の紹介文で近接戦も可能なアサルトと書かれてあるが、優秀な連射速度・威力・射程距離に制御し易い反動と非常に扱い易い性能で、近距離のみならず中距離の敵に対しても十分に制圧出来るのでレベリングには苦労しないだろう。
近年ウクライナではロシアとの関係悪化を契機に内務省系部隊が運用する銃器の西側化が始まっており、イスラエル系の銃器を基点に5.56mmNATOを使用する装備が浸透しつつある。
特にウクライナ銃器メーカーのFORT社ではイスラエルIMI社とタボールのライセンス生産契約を結んでおり、「Fort-221」と言う名前でアゾフ連隊などの新設部隊を中心に配備しているようだ。
CoDMW2で米国本土に侵攻した露軍空挺部隊がタボールを持っていたのは、Fort-221が多く生産された世界線なのかも知れない。
・TAR-21 マークスシュートサプレッサー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | モノリシックサプレッサー | 消音 射程距離 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
バレル | XRK レンジャー | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 ダッシュ後移動速度 | エイム安定性 |
ロングバレルとモノリシックサプレッサーで極限まで射程を伸ばしたロングレンジカスタム。
近・中距離の敵に対して安定した反動による制圧が可能で、LMG持ちの敵や距離を詰めてきたSMGにも撃ち勝つ事も出来る。
またタックレーザーを使用しておらず視界の隠匿性も確保しているので、特にS&Dマッチや中距離に固まってる敵集団の側面奇襲において非常に有効なので、消音と射程距離を有効に活用して立ち回ろう。
販売している設計図スキンも優遇されている物が多く、どんなカスタムでも近未来銃っぽい外見で格好良く決まるのが嬉しい所。
アサルトカテゴリ内においても優等生で融通が利き、自分好みの性能が実現出来るのも大きな強みだ。
GRAU 5.56
・ピストルカービン SG552ガンファイター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | ZLR ドリフターA-08 | エイム速度 移動速度 反動制御 | 射程距離 弾丸の速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
レーザー | 5mWレーザー | 腰撃ち命中精度 ダッシュ後射撃速度 | レーザーの被視認性 |
ストック | ストックなし | 移動速度 エイム速度 | エイム安定性 反動制御 |
バレルとストックを切り詰め機動性とCQB性能を求めた究極のガン&ラン・ピストルカスタム。
高い威力と5mWレーザーで近距離の敵ならば確実に喰える程の腰撃ち精度を実現。
バレルグリップとコンペンセーターによって連射時の反動を抑えてあるので、サイトを使えば中距離の敵ならば撃ち勝つ事も出来る。
弾薬も拾いやすい為オーバーキルPERKのサブウェポンとして最適であり、アンプPERKとの併用で素早い近接戦闘の切り替えが可能となるのでスナイパーやマークスマンのお供として非常に心強い。
機敏な立ち回りで出合い頭の敵を翻弄してやろう。
・フェイクAM-17 ショートカービンカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | XRK CZEN mk2 | 射程距離 弾丸の速度 | エイム速度 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 50ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | XRK ストライクライトlll | エイム時移動速度 | エイム安定性 |
カラシニコフコンツェルンがロシアの兵器見本市「ARMY2017」で発表したAM-17のクリンコフモドキカスタム。
GRAUの全体的な性能を底上げしたカスタムで、高い命中精度と弾数を活かした中距離制圧射撃が可能。
銃自体の良好な命中精度により連射時の横ブレが少なく、反動制御のアタッチメントだけでもかなり扱い易くなるのが嬉しい所。
マガジンとバレルでエイム速度が若干低下しており、一歩引いた立ち位置からの弾幕支援を心掛けた方がキルを稼ぎ易い。
東側・西側双方の銃器デザインを取り入れた中性的なフォルムのカスタムで、どの陣営のオペレーターでも違和感なく馴染むハズだ。
・スナイパーSG550 ロングボウカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | FSS 26.4"アークエンジェル | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | Cronen シャークll | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | 可変ズームスコープ | ズーム倍率 望遠倍率切替 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ストック | FSS ブラックジャック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
GRAUを極限までエイム安定性と射程を付与した遠距離狙撃カスタム。
SG550の構想である「山の尾根から向こう尾根までを狙撃出来るアサルトライフル」を具体化したカスタムで、圧倒的な命中精度と長射程をもって敵を制圧出来る上に、精度を活かした指切りバーストでアンチスナイパーとしても活躍出来る。
またタックレーザーでエイム速度をある程度確保しているので、3倍~5.6倍可変ズームスコープとの併用で中距離の敵も対応可能。
バレルとグリップの重量により機動性が損なわれているので、必ず壁や障害物を盾にする立ち回りを意識しよう。
CR-56 AMAX
・ガリルACE32SD ベトナムダッコントルーパー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | モノリシックサプレッサー | 消音 射程距離 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中精度 | エイム速度 エイム時移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
リアグリップ | XRK CR-56粒状ラップ | エイム安定性 エイム時移動安定性 | エイム時移動速度 |
ストック | CR-56 EXO | エイム時移動速度 エイム速度 | エイム安定性 |
ベトナム人民軍特工隊、通称「ダッコン部隊」と呼ばれる特殊部隊をイメージしたカスタム。
CR-56の全体的な性能を向上しながらも機動性を維持しており、機動力と隠匿性が必要なプレイヤーやS&Dマッチに効果的。
使用感としてはAK-47を扱い易くした感じで、単純で制御し易い反動・良好な連射速度で威力も申し分無く、弾数も余裕があるので初めて高威力弾を扱うプレイヤーにオススメしたい銃器。
ガリルに近代化改修を施したACEシリーズの中でも7.62x39mm弾を使用する事から、ACE31(216mm短縮バレル)およびACE32(409mmノーマルバレル)がモデルになっており、実銃は旧ワルシャワ条約機構圏内または7.62x39mmAKシリーズを主力火器にしている軍組織に向けて開発された。
実銃においてもAKシリーズ譲りの堅牢で整備し易い設計、オリジナルAKよりも操作し易いセレクター、アタッチメントを装着出来るマウントレール、入手しやすい7.62x39mm弾と現代火器として良好な性能にまとまっており、アジアや中東・ヨーロッパ等の警察系執行機関、特にベトナム人民軍が次期主力小銃としてライセンス生産している事からマーケティングは上々な成果となっている様だ。
カラシニコフ・コンツェルンはもっとガリルACE君を見習って、どうぞ。(無慈悲)
・ガリルACE32ARM バレットライン
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | XRK ゾディアックS440 | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | レンジャーフォアグリップ | 反動制御 エイム安定性 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 45ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | CR-56 EXO | エイム時移動速度 エイム速度 | エイム安定性 |
分隊火器カスタムを施したCR-56。
銃自体の良好な精度と高いハンドリングの恩恵により、45連の拡張マグとロングバレルを組み合わせながらも取り回し易い性能に仕上がったカスタムで、デモリッションやHQ・ドミネーション等の拠点攻略・防衛型マッチにオススメ。
ロングバレルの形状からフィンランドの旧バルメ(現サコー)社のRk62のバレルに良く似ているが、元々ガリルシリーズは開発段階でAKクローンの中でも命中精度の高いRk62レシーバーをベースに構成されており、Rk62のレシーバー自体オリジナルAKレシーバーと構造が異なる事を鑑みても、巷でよく言われる「AK-47をベースに開発された」と言う説明には少々語弊がある。
なのでなるべく正確に説明するならば、「バルメ社のRk62をベースに、AKシリーズの欠点を可能な限り解消したのがガリルシリーズ」と言った方がしっくり来るだろう。
ある意味ACE31/32モデルはRk62の先祖返りと言っても過言ではない。
サブマシンガン
AUG
P90
MP5
・MP5 FSBスペツナズカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
リアグリップ | ラバーグリップテープ | 反動制御 | エイム安定性 |
弾薬 | 45ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | スライハンド | リロード速度 | - |
MP5の総合的な性能を向上した安定重視カスタム。
SMG枠として非常に安定した性能を持つMP5に、スライハンドPERKと45発マガジンで継続戦闘能力を向上させている。
本ゲームのMP5はエイム速度が非常に早く、エイム速度低下を短所とするアタッチメントを気軽に装着出来るのが嬉しい所。
現在でも多くの国に採用されているMP5だが、意外にもロシアFSBやFSKN(麻薬流通監視庁)が性能評価の面目で少数ながらも採用しており、本カスタムはロシアメディアが2016年辺りに公開したFSB隊員のMP5をイメージしている。
特にロシア国内に潜むテロ組織対処において最前線に立つFSBでは、内務省系および国家親衛隊管轄の部隊でも潤沢な予算で個人装備を充実させており、主に性能評価試験でAR-15系やTMP(もしくはB&T MP9)、拳銃ではP226やグロックなど西側諸国の銃器を積極的に採用しているので、これからのロシアメディア露出においても意外な銃器が出てくる場面も多いだろう。
SMGでは模範的な性能のMP5だが、誰でも扱いやすい長所はカスタムの幅も広めてくれる。
・MP5SD インテグラルサプレッサー・アサシンカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | サブソニック・イテグラルサプレッサー | 消音 曳光弾なし エイム速度 敵スカルなし | 弾丸の速度 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
ストック | クラシックストレートラインストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
PERK | スライハンド | リロード速度 | - |
MP5カスタムの中でも最多の長所を持つサプレッサーバレルを装着したカスタム。
マズル1枠に対してもかなりの恩恵がある上に、短所も弾丸速度低下のみとアサシンプレイには持って来いのカスタムなので、とりあえず迷ったらこのサプレッサーバレルをオススメしたい。
曳光弾も表示されずゴーストPERKとの併用で近距離に居る敵集団の奇襲に有効なので、敵集団に忍び寄り側面から一方的に攻撃出来るが、サプレッサーの発砲音と被弾によるダメージ方向までは隠匿出来ないので余り過信しない事。
中距離の敵に対して9mmの低威力が気になる場合、10mmオートマグを換装して威力を底上げしても効果的。
隠密性を活かせばS&Dマッチやスナイパーのお供としても有効で、近距離では非常に心強い存在となる。
Uzi
PP19 Bizon
MP7
STRIKER 45
・武器Lv15までが苦痛過ぎてレベリングがクッソ嫌になるビルド匙投げドMカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
マズル | タクティカルサプレッサー | 消音 | エイム速度 エイム時移動安定性 |
レーザー | 1mWレーザー | 腰撃ち命中精度 | - |
PERK | フランジブル弾:障害 | 打撃力 | - |
武器レベル15までのアタッチメントで構成されたカスタム例
UMP45の架空銃だと勘違いされやすいが、LRWC社が開発した「SMG-45」と言う実在する銃器をモデルにしている。
Ver1.14時点での個人的な使用感としては「SMGカテゴリだがアサルトライフルに近い運用が求められる銃」と言った感じで、至近~近距離では敵の上半身に3~4発当たれば勝ち目はあるが、連射時の激しい横ブレから来る劣悪な命中精度と遅い連射速度、少ないマガジン弾数も相まって中距離以内では他のSMGに撃ち負ける事が多く、毎度の撃ち合いで歯痒い思いをする場面が殆どだった。
上記を踏まえて武器レベル序盤における基本戦術は、速いエイム速度とサプレッサーを活かした敵側面や背後からの接近・奇襲戦術もしくは負傷した敵のハイエナキルが基本となる。
45発拡張マガジンとエイム安定性向上のアタッチメント開放を目指していこう。
・SMG-45 マークスマンカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 45ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
リアグリップ | FTAC 60シリーズポリマー | エイム安定性 エイム時移動安定性 | エイム時移動速度 |
ストック | FTACプレシジョンフィックスストック | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
エイム安定性のアタッチメントと拡張マガジンにより実用レベルまで昇華させたSTRIKER45。
元々エイム速度が非常に速いので、拡張マガジンとハイブリットサイトを併用してもストレス無くサイトを覗く事が出来る。
本銃の泣き所であった劣悪な命中精度と少ないマガジン弾数をアタッチメントで解消している為、中距離でも倍率ハイブリットサイトとマガジン弾数で押し切れば撃ち勝てるので強気に行こう。
またリアグリップを取り外し、サプレッサーで消音を付与したり400mmステンレススチールバレルで射程距離を補っても良い。
扱い易くなったSMG-45で苦痛レベリングから抜け出した苦労を他プレイヤーに見せつけてやれ。
FENNEC(編集中)
・KRISS Vector Just Like Old Times Comeback
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
バレル | ZLR 18" デッドフォール | 射程距離 反動制御 弾丸の速度 消音 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 40ラウンドドラムマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
レーザー | 1mWレーザー | エイム安定性 エイム時移動安定性 | エイム時移動速度 |
FENNECの全体的な短所をなるべく解消した近接戦闘向けのカスタム構成。
高連射速度の欠点である弾薬消費量と継続戦闘能力をドラムマガジンで補い、レーザーサイトで腰撃ち精度を向上させているので、近距離はレーザーサイトによる腰撃ち連射で押し切り、中距離はサイトを活用して敵を制圧するコンセプト。
ショットガン
Model 680
R9-0 Shotgun
725
Origin12 Shotgun
VLK ROGUE
ライトマシンガン
PKM
・中距離制圧型PKM ラウンドガンナーカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | スナッチグリップ | 反動制御 エイム速度 | 移動速度 |
リアグリップ | ラバーグリップテープ | 反動制御 | エイム安定性 |
サイト | VLK3.0xサイト | ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 150ラウンドベルト | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
PERK | スライハンド | リロード速度 | - |
中距離制圧に特化したPKMカスタム。
PKMは連射時における反動はほぼ真上なので、反動制御長所のアタッチメントでかなり扱い易くなるのが利点。
またスライハンドPERKにより、素早い戦闘の参加・復帰が可能となる。
弾薬消費量が多い為、フルロードPERKやチューンアップPERKで弾薬箱のリストックを早めると弾薬に悩まず戦闘を継続できる。
良好な威力と連射速度によって快適なレベリングをもたらしてくれるので、LMG初心者に是非ともオススメしたいカスタムだ。
・遠距離精密射撃PKM アンチスナイプシャープナー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | スナッチグリップ | 反動制御 エイム速度 | 移動速度 |
バレル | 26.9"拡張バレル | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
サイト | スナイパースコープ | ズーム倍率 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
リアグリップ | ラバーグリップテープ | 反動制御 | エイム安定性 |
遠距離精密射撃or制圧PKM。
スコープによりスナイパーを精密な弾幕で抑えつけ、サイトを覗かせない強烈な制圧射撃が可能となる。
拡張バレルによる弾速向上により、グランドウォー等遠距離に居る敵に対しても狙撃が容易。
近距離の戦闘が苦手なので、オーバーキルPERKで信頼出来る近距離戦闘向けのサブウェポンを装備すると安心感が増す。
また銃自体の重量とロングバレルよって機動力が低いので、必ず障害物や壁などをいつでも盾に出来る立ち回りを意識しよう。
アンチスナイパーとして強烈な弾幕と存在感がPKMの魅力を一層際立たせてくれる。
・ラン&ガンファイア RoomClearPKM
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中率 | エイム時移動速度 エイム速度 |
バレル | 18.2"コンパクトバレル | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
レーザー | 5mWレーザー | 腰撃ち命中率 ダッシュ後射撃速度 | レーザーの被視認性 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 ダッシュ後射撃速度 | エイム安定性 |
ストック | ストック無し | 移動速度 エイム速度 | エイム安定性 反動制御 |
遠距離の交戦範囲を徹底的に排除し、移動速度と腰撃ち命中率を極限まで引き出した玄人向け近接PKM。
腰だめクロスヘアが狭い上にダッシュ後の射撃速度が非常に素早く、大容量ベルトマガジンを活かした凶悪な室内掃討が可能。
エイム速度もあるため、出合い頭による咄嗟の撃ち合いや反動に慣れれば中距離の制圧射撃にも買って出る。
武器の切り替えが遅いので、アンプPERKで切り替えを早めておくと咄嗟の接近戦に対応しやすい。
Shipmentなどの狭いマップやオーバーキルPERKの近接サブウェポン枠に効果的。
SA87
・L86 LSW ブリティッシュロングバレラー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みの倍率ハイブリットサイト | リフレックス / スカウト切替 ズーム倍率 | エイム速度 |
弾薬 | 50ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ストック | FFS SA87ヘビーストックプロ | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
SA87の初期バレルをそのままに、エイム安定性向上のアタッチメントと拡張マガジンで扱い易くした分隊支援火器カスタム。
アタッチメント無しの使用感としては「アサルト運用だとエイム速度とリロードの遅さが足を引っ張り、LMG運用をしようにも弾数が足りない」と中途半端な感じで、初期のレベリングには苦労する場面が多いので我慢強く行こう。
しかしながらも5.56mmNATO弾を使用する銃器としてはトップクラスの威力と射程距離を持つので、後方からの弾幕・狙撃支援に徹すればキルを稼げる上に弾薬も容易に取得できるのも魅力である。
反動が強いと感じたらストックを取り外してリアグリップテープかコンペンセーターで反動を抑えると効果的。
英国面山盛りのL85で英国に向けての一歩を踏み出してみよう。
・L85 IW スピットファイア
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | レンジャーフォアグリップ | 反動制御 エイム安定性 | エイム時移動速度 エイム速度 |
バレル | SA87 12.4"ファクトリー | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 ダッシュ後移動速度 | エイム安定性 |
SA87の射撃精度を可能な限り保ち、エイム速度を向上させたアサルトコンバージョンカスタム。
余りある射程距離と威力によって、短縮バレルでも中距離以内の敵上半身に3~4発当てれば撃破できるポテンシャルを持つが、前述の通りアサルト運用としてはリロードが遅めなのでリロードのタイミングをよく見図っておこう。
タックレーザーとグリップである程度のエイム安定性と反動制御を確保しているが、依然として反動が強いのでカスタムマッチの練習で反動に慣れておくか、エイム速度低下を無視するならばコンペンセーター等で軽減するのも良い。
傑作戦闘機スピットファイアの如し英国面の魅力がこのカスタムに詰まってる。
M91
MG34
・MG34汎用カスタム Essstäbchen
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
サイト | VLK3.0xサイト お好みのリフレックスorホロサイト | ズーム倍率 精密射撃 | エイム速度 エイム速度 |
弾薬 | 100ラウンドベルト | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | FFS接近戦用ストック | エイム速度 | エイム安定性 |
MG34の弾数を増やし総合的に性能を向上させた汎用カスタムで、100発マガジンにて継続戦闘を向上させている。
反動が強い為グリップである程度抑制させているが、それでもブレるので3倍以上の倍率スコープは余りお勧めしない。
実銃は弾薬無しの重量で約12kgと非常に重たく、LMGカテゴリの中でも移動速度・エイム速度・リロードが非常に遅い部類となる上にノーマルマガジンには50発しか入っていないので、アタッチメント無しの撃ち合いではもどかしい思いをする事が多い。
反面、初の本格的な汎用機関銃として相応しい威力と連射力、単純な反動に慣れてしまえば反動制御系のアタッチメントだけでも扱いやすくなるので、まずはマークフォアグリップや75発マガジンの開放を目指してみよう。
対空機銃としても持ってこいで、UAVやハリアーなど100発マガジンがあれば弾数に余裕を持ってスクラップに出来る。
ドイツ屈指の汎用機関銃で、現代戦に恐怖をもたらす戦い方が可能となる。
・MG34CQB ショーティーランサー
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アンダーバレル | Mercフォアグリップ | 反動制御 腰撃ち命中率 | エイム速度 |
レーザー | 5mWレーザー | 腰撃ち命中率 ダッシュ後射撃速度 | レーザーの被視認性 |
バレル | FSSスタビー | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
弾薬 | 100ラウンドベルト | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
ストック | ストック無し | 移動速度 エイム速度 | エイム安定性 反動制御 |
サブウェポン・Shipmentなど狭いマップや近接戦で絶望を振る舞うカスタム。
MG34の高い連射力と驚異的な威力を持って近距離の敵を制圧する戦い方が可能で、素早いエイム速度と高い腰撃ち精度によって近接戦闘ではSMGカテゴリの銃器に撃ち勝てるポテンシャルを持つが、LMGカテゴリの中で武器の持ち変え速度が最も遅い方なので、サブウェポン枠に持ってくるならばアンプPERKを推奨したい。
また単純な反動により中距離の敵ならば指切りバースト射撃と大容量マガジンで強気に撃ち合えるのも利点。
想定外の運用方法で近距離の敵を混乱に落とし込もう。
Holger-26
・G36K ライトウェイトLMGカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | マズルブレーキ | 反動安定化 | エイム速度 エイム安定性 |
バレル | XRKウルトラライト | エイム速度 | 弾丸の速度 |
アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | 反動安定化 エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト VLK3.0xサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 エイム速度 |
ストック | FFSレンジャー | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
比較的序盤で開放されるアタッチメントで構成したMG36カスタム。
反動が少なく制御しやすい上に、5.56mmNATO弾を使用するので弾薬を拾得し易いのが利点。
同弾薬LMGカテゴリであるSA87とほぼ真逆の性能で1発の威力は低いが、最初から100発ドラムマガジンが使用できる上にリロード速度も早い方なので、ストレスなく弾幕を展開・味方の支援が出来る。
使用感としては弾数が多いKilo141みたいな感じで扱いやすく、レベリングには苦労しない。
現代の支援火器らしい戦い方が可能となる初心者オススメLMGだ。
・G36C ラピットガンシューター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
バレル | FTAC 8.98"スプリットファイア | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
アンダーバレル | レンジャーフォアグリップ | 反動制御 エイム安定性 | エイム時移動速度 エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | エイム速度 ダッシュ後移動速度 | エイム安定性 |
カービン型インファイトLMGカスタム。
軽量バレルで低下した命中精度をコンペンセーターとフォアグリップで補ったカスタムで、LMGでインファイタープレイをしたいけどある程度精度が欲しい人に最適なライトウェイトカスタム。
更なる軽量を求めて30発マガジンを換装しても良いが、継続戦闘能力が大幅に低下する上に元々の低威力が足を引っ張り、LMGカテゴリとしての強みを完全に潰してしまうのであまりオススメはしない。
それでも30発マガジンを使いたいプレイヤーはリアグリップテープを外してマガジンに振り分けると良いだろう。
機敏な立ち回りと弾数の多いマガジンで近距離の敵を押し切る戦い方が可能となる。
マークスマンライフル
EBR-14
MK2 Carbine
Kar98k
Crossbow
・マインスイーパーカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
アーム | XRK クィル100Lb | エイム速度 反動制御 移動速度 | ボルトの速度 |
ボルト | FTAC フューリー20ボルト | 爆薬 | ボルト命中率 ボルトの速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト | 精密射撃 | エイム速度 |
ストック | FORGE TACダートCB | エイム時移動速度 | エイム安定性 |
PERK | スライハンド | リロード速度 | - |
壁の裏や死角に設置されている地雷やC4等の爆発物処理に特化したカスタム。
スポッターPERKにより脅威を事前に察知し、爆薬ボルトで処理する事で安全な前進が可能となる。
爆薬ボルトの爆風範囲が狭い為、なるべく危険物のすぐそばに着弾させるよう心がけよう。
C4との併用による爆風範囲の増大や、シールド持ちの敵に対しても迅速な処理が可能となる。
SKS
・SKS パラトルーパーカスタム
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
アンダーバレル | オペレーターフォアグリップ | 反動制御 | エイム速度 |
サイト | お好みのリフレックスorホロサイト お好みの倍率スカウトサイト | 精密射撃 ズーム倍率 | エイム速度 エイム速度 |
弾薬 | 30ラウンドマガジン | マガジン装弾数 | エイム速度 移動速度 |
初期ストックとバレルをそのままに、全体的な性能を向上させて扱い易くしたモダナイズドSKSカスタム。
軽快な連射速度と制御しやすい反動で十分な射程範囲があり、射程内ならば胴体上半身2発・頭部1発の十分な威力を持つ。
ただし有効射程外・壁越しの敵に対しては極度に威力が低下するので、敵が出るのを待つか豊富な弾数で押し切って対応しよう。
ソ連時代にAKまでの繋ぎとして採用されたSKSだが、頑丈ながら単純な構造で生産・整備し易く連射するAKと比べて弾薬消費を抑えられる為、AKが主流になった後でもベトコンや東欧諸国等がコピー・ライセンス生産SKSやノリンコSKSを重宝していた。
現在でもウッドストックを綺麗にしたSKSが儀仗兵に採用されたり、7.62x39mm弾自体も安価で入手し易く猟銃やシューターマッチ等で愛用しているオーナーも多く、米国ではカスタムパーツが多く出回っているのもSKSの根強い人気の一因でもあるだろう。
オールラウンダーなSKSで快適な撃ち合いを楽しもう。
・SKS オールドシャープシューター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
バレル | 22" FSS M59/66 | 射程距離 弾丸の速度 反動制御 | エイム速度 移動速度 |
アンダーバレル | タクティカルフォアグリップ | エイム安定性 | 移動速度 |
サイト | 可変ズームスコープ | ズーム倍率 望遠倍率切替 | エイム速度 |
ストック | SKS ライフルストック | エイム安定性 エイム時移動安定性 | エイム時移動速度 |
スナイパースコープとロングバレルで射程距離を強化したスナイパーSKSカスタム。
エイム安定性を極度に突出させ、コンペンセーターとM59/66バレルで反動を抑えているので精密な制圧狙撃が可能となる。
初期マガジンでも20発は装填されており撃ち逃しに対処し易く、中距離以降の敵集団に対しても強気に撃ち合えるのが嬉しい所。
10発マガジンはSKSの本質的な強みである継続戦闘能力を大幅に失うので、エイム速度の遅さが気になる人はコンペンセーターを外してタックレーザーに割り振ると良いだろう。
またAK-47の弾薬を共有出来るのもSKSの強みでもあるので、アンプPERKを併用して信頼出来るAKカスタムを近接用に、遠距離用に本スナイパーカスタムSKSを割り振れば実質的に弾薬を増加出来るので有効に活用しよう。
ウッドストックの魅力的なSKSで遠距離の敵を抑え込め。
スナイパーライフル
Dragunov
・SVD スピードスナイプマークスマン
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
バレル | 510mmコンパクトバレル | エイム速度 移動速度 | 弾丸の速度 反動制御 |
サイト | 可変ズームスコープ | 望遠倍率切替 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ストック | VLKライトウェイトストック | エイム時移動速度 | エイム安定性 |
戦闘速度の速いマークスマンスタイルのドラグノフ。
タックレーザーと軽量ストックによって胴体上の一撃必殺をストレスなく堪能できる。
低倍率スコープで中距離特化にしても有効だが、遠距離の有効交戦範囲をほぼ捨ててしまうので注意。
通常マップにおいてボルトアクション系のスナイパーライフルよりも連射が利くので、中距離以内の狙撃や敵集団の足止めに効果的。
ドラグノフの大きな利点としてスナイパースコープが最初から使える上に、武器レベルの上限が他カテゴリと比べても低い方なので、EBR-14等のマークスマンライフルカテゴリのレベリングが億劫な人へオススメしたい。
・SVD アンチスナイプシャープシューター
枠所 | 名称 | 長所 | 短所 |
マズル | コンペンセーター | 反動制御 | エイム速度 エイム安定性 |
アンダーバレル | バイポッド | 伏せ・しゃがみ時の反動制御 | - |
サイト | 可変ズームスコープ | 望遠倍率切替 | エイム速度 |
レーザー | タックレーザー | エイム速度 エイム安定性 エイム時移動安定性 | レーザーの被視認性 |
ストック | FTACハンタースカウト | エイム安定性 | エイム時移動速度 |
エイム安定性に極振りした精密狙撃ドラグノフ。
ハンタースカウトストックとタックレーザーの併用によってエイム時の手ブレが殆ど無く、狙撃時に息止めを必要としないのが利点。
またバイポッドとコンペンセーターで反動を軽減している為、連射時における撃ち逃しリスクが少ない。
元々の短所としてスナイパースコープの光反射があるので、タックレーザーの被視認性はそこまで気になる短所でも無いだろう。
高い連射能力とエイム安定性で遠距離の敵を抑える事が可能で、グラウンドウォーなどの広いマップにおいて複数の敵を足止めしたい時や、ボルトアクション系のスナイパーライフルに対するアンチスナイパーとしても非常に効果的なカスタムだ。
HDR
AX-50
ハンドガン
X16
1911
.357
M19
.50 GS
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