うろこ革のタセット(伝説)
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基本情報
【脚】
厚いうろこ革で作った防具。
そしてこの土地に初めて人間が現れた。黒い皮膚とタカのような顔立ちをしたその男たちは、
銅と革でできた鎧を身に着け弓を構えていた。彼らは先史時代のスティギア人戦士であった。
「黒い海岸の女王」(黒海湾の女王)爬虫類の重なり合ったうろこは天然の防具である。これは人間にとっても優れた鎧の材料となる。
問題は、自ら進んで皮膚を剥ぎ取らせてくれるような爬虫類は滅多にいないことである。
最も恐ろしいワニは武装が整っていない者の手には負えない。中量級の防具は、軽量級の防具よりもかなり優れた防御力を持ち、防御と軽さを両立している。
逆に言うと、この中量級という路線は一種の妥協である。重量級の防具ほど強くはなく、
軽量級の防具ほど動きやすくもないのだから。この形式の防具は黒の王国でよく見かける。
入手方法
- 生産:完備なレギンス裏地(中装) ×1、うろこ革のタセット ×1、うろこのある皮 ×20(要:改良鎧作業台/伝説のうろこ皮革装備)
用途
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更新日: 2018-09-02 (日) 12:52:33