デルケトの踊り手の足飾り
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基本情報
【脚】
デルケトの快楽の踊り手が身に着ける足飾り。
「私はルクスルで生まれました。
十五の夏を迎える前に暗い肌の女神デルケトの神殿に連れていかれ、秘技の限りを教え込まれました。」
「忍びよる影」(幻影の都)ルクスルの寺院で経験を積んだデルケトの踊り子達は、快楽の技法に長じていることで有名である。
この女神への信仰はセトの神官の大半には嫌われているが、一部の特に賢明な者は、
その神性が表現する繁栄と絶命の二面性を理解している。この二面性はスティギアでは、快楽の踊り手とセト教団の儀礼的殺傷という奇妙な取り合わせに表れている。
この足飾りは、それを身に着けた者の動きに合わせて音が鳴る。
誘うような腰のくねりや妖艶に絡みつく足が黄金の調べを奏でる。
入手方法
- 生産:ブーツ裏地(軽装) ×1、絹 ×7(要:鎧作業台/スティギア人の鎧職人III)
用途
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更新日: 2018-09-18 (火) 09:01:29