ヒュペルボリアのブーツ(伝説)
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基本情報
【足】
ヒュペルボリアの奴隷使いが身に着ける頑丈なブーツ。
その中に無口で危険なヒュペルボリアの裏切り者がいた。
剣を痩せた体から吊るしている。ここモール街では、男なら誰でも大っぴらに刃物を持ち歩くのだ。
「象の塔」(巨象の塔)はるか遠く北方のノルドヘイムの地の東には、ヒュペルボリア人という背の高く痩せこけた人々が住んでいる。
彼らを治めるのは白い手と称する魔道結社で、魔法の実験に使う奴隷を求めてしばしばキンメリアの地を襲撃している。このブーツはでこぼこの土地でも滑らず、長旅にも耐えるほど頑丈である。
偶然かもしれないが、この滑りにくいブーツには、鎖につながれた奴隷が奴隷使いを強く引いても耐えられるという効能もある。
入手方法
- 生産:完備なブーツ裏地(重装) ×2、ヒュペルボリアのブーツ ×1、硬化鋼 ×25(要:改良鎧作業台/ヒュペルボリア伝説の装備)
用途
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更新日: 2018-09-19 (水) 14:24:01