無もなき日々の短剣
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基本情報
【短剣】
一対の石の短剣。しるしが刻まれている。
我々にとって時とは何か。我々はその外にいる。すべては起きてしまった。すべては今起きている。
(作者未詳)この短剣は狂人が作成したものと思われ、未知の言語が刻まれている。
ある信託者が黄ハスの煙により忘我の高みに昇った際に、これに刻まれた言葉を読めたと主張している。
そこには、こう書かれていたという。「名もなき日々の揺り籠に、煙る鏡の猛獣の、月をも日をも食らうべし。
始めも終わりも無きうちに、見えざる口の貪りて、両の端より貪りて、そはおぞましき口付けよ。
時に御身もご覧あれ。」この短剣で軽く攻撃するのはそれほど難しくはないようだが、強い攻撃を繰り出すには体力を要するようだ。
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更新日: 2018-09-03 (月) 12:26:00