カースドラゴン
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基本情報
種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
竜族 | 炎/聖 |
ドロップアイテム
名称 | Lv |
特徴・攻略法など
- GM『目覚めし闇の魔物』の大ボスとして出現する、古より蘇った呪われし『腐死竜』。
見た目や『腐死竜』という呼称に反して種族は腐死ではなく竜族である。 - 体格はエルダードラゴン並に大きいが、基本的なモーションはアングルスやウィルムなどの一般的な竜族と同じ。
攻撃方法もそれに準じて、正面への噛みつきや引っ掻き、尻尾振り、その場ジャンプ、後退しながら正面へのブレスなどを行なう。
また、胸の周囲に覚者がしがみ付いていると、右手で掴んで引き離し、そのまま地面に叩き付ける攻撃をしてくる。
攻撃に毒、闇霧、そして呪いの状態異常蓄積があり、特に呪いを受けるとほとんどの攻撃で即死するようになるので注意。 - 他の竜族と違い『怒り』が存在せず、3つのコア(リムの結晶)を破壊することでダウンするという侵食魔に近い仕様となっている。
最初は背中と腰に2箇所コアがあり、それを破壊すると胸に3つ目のコアが現れる。 - ブレスは毒の状態異常蓄積を持つが、通常時に吐くものはエルダードラゴンのような一撃で即死するほどの威力はない。
一方で、カースドラゴンの最も警戒するべき攻撃として赤警告のバーストアクションによるブレス攻撃がある。
首を上げてのけ反るような独特の長いモーションの後に、前方にブレスを吐くと同時に間欠泉型の魔法攻撃を超広範囲にわたって発生させる。
この間欠泉攻撃はほぼ即死確定の威力を誇る上にガード不可であり、首を上げてのけ反るような動きを見せたら早急に退避しよう。
間欠泉攻撃はカースドラゴンの前方に集中して発生するので、カースドラゴンの背後に回り込めば被弾の確率が大幅に下がる。
ちなみに当たることはほとんど無いが、この攻撃で吐くブレスは間欠泉攻撃の倍近い攻撃力があり、当たると確実に即死する。 - 3つ目のコアが現れると、非常に強大な魔法攻撃をするようになる。
コア出現直後に確定で赤警告ブレスを使い、その後も積極的に繰り出してくるようになるので、胸のコアが出たらカースドラゴンの動きに注意。
ブレス攻撃以外でも、左手での詠唱の後にエンプレスゴーストのような魔法弾飛ばしや設置型魔法、もしくはシャドーウルフの召喚を行う。
設置型魔法はまばらに設置される闇霧の異常蓄積が高いタイプと、5つの魔方陣が密集して設置される攻撃力の高いタイプの2種類がある。
特に後者は1つ1つは即死する威力ではないものの、複数の魔法が重なって発動するので一瞬で連続ヒットし、実質ほぼ即死級のダメージとなる。
足元に魔方陣が見えたらすぐに離れるか、最悪ガードで耐え凌ごう。 - アビリティは闘勢or泰然、竜狙、攻聖がほぼ必須。近接アタッカーは壮腕も合わせてセットしておきたい。
炎属性がメインのシーカーや聖属性の攻撃手段がないソーサラーは攻炎を用意し、ダウン時は爆炎線やメテオフォールで攻撃しよう。
気鋭や竜護があると装備によってはブレス時の間欠泉に一撃は耐えられるが、まずは当たらないことを心がけたい。 - ダウンした際はどこを攻撃してもダメージが入るようになるが、頭部が一番ダメージが通る弱点であり、胴体がそれに次ぐ弱点となっている。
しかしダウン時は首を大きく振り回すので、スキルによっては不発しやすい頭部より胴体を攻撃したほうが安定してダメージを与えられる。 - 驚異的な破壊力を持つ赤警告ブレスだが、この間は胸のコアが露出したカースドラゴンが5秒ほど微動だにしない。
なのでシールドセージが胸元近くでハンズオブゴッドを展開すると、天衝刃や天蓋斬りで一方的に攻撃できる無類のチャンスとなる。
ブレス終了後も、そのまま維持すればアタッカーがダメージを気にすることなく攻撃できるので、一気にダウンを取ることも可能。
ただし、ハンズオブゴッドは長時間使用するとスタミナを急激に消耗するので、プリーストがエナジースポットを置いてやるのが理想的。
また、カースドラゴンのジャンプ攻撃は風圧を発生させ、ハンズオブゴッドを解除されるためシールドセージは重歩を入れておくと安全。
参考動画
シーズン3:EMでのLv上げ周回
旧GM時
出現場所
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更新日: 2018-06-18 (月) 16:09:32