心層の迷宮

【ドラクエ10】「心層の迷宮」についてまとめています。

【ドラクエ10】「心層の迷宮」についてまとめています。

「心層の迷宮」とは？

Ver5.3にて実装された、王家の迷宮の新ダンジョンです。
「勇者復活のおはなし」を進めていくと、終盤に解放されます。

王家の迷宮との共通点

• パーティーは自分、アンルシア、仲間モンスターの計3人。
• 料理、温泉、元気玉系など有効、普段の消費アイテム持ち込み可能。
• 王家同様に、「勇気の輝石」を3個消費で行くことができる。
• 「輝石効果の封印」は共通。

王家の迷宮との違いと特徴

• アンルシアのレベルが90以上になっている他、新スキルライン「超越」が増えている。（レベル上限は120）
• 「心の輝き」の仕様が異なる。（制限時間がなく、時間経過で減少せず、使い切り推奨。）
• 「ボーナスミミック」、「輝き帝王」、「ゆめみの化身」は出現しません。
• 冥府エリアはありません。
• 「うつしよの闇箱」は入手できません。
• 迷宮レベル1につき、エリアはひとつです。敵を倒さなくても先に進むことができます。
• 戦闘から逃げることはできません。
• 旅の扉で、エリアの入り口付近からボスがいる部屋の前まで移動することができます。
• 新たに「うつしよの極箱」が入手可能。（輝石のベルト+4 or 輝石のベルト+5が入手可能）
• 輝石のベルト+4、+5は「めざめの秘石」を使用できない。
• 各ダンジョン1回クリアでアンルシアが技を習得します。
• 各ダンジョンのLv6クリアで、レベル選択が可能になる他、「うつしよの極箱」をもらえます。
• 各ダンジョンLv1、Lv6、Lv30クリア時に称号をそれぞれ獲得できます。

ダンジョン探索のコツ

• プレイ時間に余裕がある場合は、道中の箱を可能な限り拾いましょう。
  優先順位は極＞竜＞天＞金＞銀＞銅です。基本的に極箱以外のベルトは輝石（参加権）に変えるため、天箱より竜箱の方がコスパが良いです。
  大体は極or竜or天＋銀や銅、金×2＋銀や銅、銀×3～4＋銅などを拾う流れになります。
• 「心の輝き」は持ち越せないので、毎回使い切っちゃいましょう。余った分はボス前の魔人の効果で使用。
• 自身や仲間モンスが育っていない場合でベルト周回したい場合は、悔恨のLv15もしくはLv20で周回しましょう。
  後述の準備ができるのであれば、Lv30もサクサク周回可能です。

3種類の迷宮について

断罪の森

初回クリア時にアンルシアが「雷鳴一閃」を習得。

ボス攻略：罪業の怨霊（Lv30）

Lv30を1～2分程度で楽々クリアする方法
以下の悔恨と同じ構成で問題ありません。

悔恨の園

初回クリア時にアンルシアが「ジゴデイン」を習得。
ベルト周回でオススメのダンジョンです。

ボス攻略：無念の怨霊

Lv30を1分ちょいで楽々クリアする方法
パーティーはオノ戦士（幻惑G・呪文G）、モーモン（ひかりモーモンII 48、やみモーモンII 43、さとりモーモン40、いやし 32で、使用特技はザオリク、キアリク、マホリー、マヌーハ、フワフワダンス、ポワポワダンス）、アンルシア（スキルは正義・闘志・超越MAX、勇気2、真理3、残り忍耐）
参考例：http://dq-10.ldblog.jp/archives/55041317.html
戦法は、真やいば⇒魔結界×2⇒かぶと割り連打です。
ルカニ＋テンションがのったり災禍がきたり土ダウンが入ったりしたらCT技も使います。
1分ちょいで倒せるので、ブレイブチャージを使うまでもないです。

哀惜の砂漠

ボス攻略：忘却の怨霊

初回クリア時にアンルシアが「堅守の聖盾」を習得。

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