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[2021/11/13]
プレスリリースSteamPR TIMES
Steam版『A列車で行こう はじまる観光計画』追加要素をご紹介!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社KOMODO
新しいシナリオと要素の一部先行公開!
株式会社アートディンク(本社:東京都中央区、代表:永浜 達郎)と株式会社KOMODO(本社:東京都武蔵野市、代表:モモセ・ジャック・レオン)は、ゲームブランド「DEGICA GAMES」として2021年12月8日発売予定の都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう はじまる観光計画』のSteam版に関する追加要素をご紹介いたします。
Steam版『A列車で行こう はじまる観光計画』追加要素をご紹介!
鉄道会社の社長として街づくりに挑む『A列車で行こう』に「観光」の要素が加わった
Nintendo Switch『A列車で行こう はじまる観光計画』。
その手軽さ、奥深さはそのままに、追加要素、PCならではの機能がプラスされ、
パワーアップしたSteam版が12月8日(水)に発売されます。
今回は、追加される要素の中から、「シナリオ」および「建造物」をご紹介。
力強さを増した、Steam版での街づくりの魅力をお伝えします。
PC版新機能 目指せ、一大観光都市(1)
完全新規のシナリオ2本では、これまでとは違う特徴を持った街が舞台。
一大観光都市を目指して、街を発展させましょう!
追加シナリオ1.「ヌッシーを探せ」
主路湖周辺の温泉街復興プロジェクトに携わることに。
インフラ整備とリゾート開発の傍ら、謎に満ちた存在「ヌッシー」の目撃情報が相次ぎます。
そこで証券社員天草率いる「ヌッシー探索隊」が結成されて……。
果たして、ヌッシーの正体は?
なんといってもこの街の特徴は、中心に位置する主路湖。
湖に隔てられた孤島に佇む主路神社には絶大なご利益がありそうです!
湖に加え、外に向かって行くにつれて上がっていく勾配が障害となる中で、どのようにして観光客を
呼び込んでいくかがポイントになります。
PC版新機能 目指せ、一大観光都市(2)
追加シナリオ(2)「蘇る鉄道」
自家用車の普及によって、鉄道が失われてしまった泡道島。
島民の高齢化を受けて、利便性の高い鉄道を蘇らせるプロジェクトが動き出します。
島同士は道路で結ばれているものの、既存の鉄道は一切ありません。
海に隔てられた島々をどう繋ぐか、限られた土地をどう活用するか……。
また、鉄道関連に限らず、多くの課題をこなす必要があり、社長としての腕が問われます。
猛暑にスマートフォン……2010年代を舞台とした
スタッフたちの日常にも注目です。
PC版新機能 観光地がバリエーション豊かに
追加された建物で新たな観光地をプロデュースしましょう。
海辺のリゾートを演出する「ヴィラ」、「ヤシの木」。
また、海辺の観光地としてピッタリな「タワー3」も登場します。
このほか、要望の声が非常に多かった「競馬場」も追加。
大スケールで迫力満点な観光地として魅力を引き立て、
観光客を呼び込んでみませんか?
新規建物
・ヴィラ
・競馬場
・タワー3
・ヤシの木
PC版新機能 充実の設備で街に躍動を
設備が更に充実! 街の躍動感を演出してみませんか?
線路では、先の信号を中継する「中継信号機」。
そして、車両のメンテナンスには欠かせない「車両洗浄装置」が加わりました。
配置することで、路線や車庫がよりリアルになります。
道路にも2種類の設備が追加されます。
目標地点までの経路を案内する「経路案内」の標識と、見通しの悪い交差点、カーブの安全を確保する「カーブミラー」。
どちらも馴染み深い設備、生きた街を表現できます。
新規設備
・中継信号機
・車両洗浄装置
・経路案内(標識20)
・カーブミラー
『A列車で行こう はじまる観光計画』とは
鉄道会社の社長として、リアルな街づくり体験ができる都市開発鉄道シミュレーションゲーム。
そして、変わらない軸、進化を続ける面白さを携えて連綿と続いているのが『A列車で行こう』です。
2021年3月にNintendo Switch用として発売された『A列車で行こう はじまる観光計画』は
シリーズで初めて「観光」という要素を導入。
観光客がスムーズに来られるように輸送網を拡大したり、魅力的な観光スポットを開発したり……。
そうして賑わう“観光都市”をつくる、新しい『A列車』です。
そして、2021年12月8日『A列車で行こう はじまる観光計画』がSteamに登場します!
どんな人でも楽しめる手軽さ、どこまでも続く奥深さはそのままに、
便利機能や建物、シナリオといった追加要素、高解像度テクスチャなどPCならではの機能がプラスされ、
更に進化しました。
製品情報
タイトル:A列車で行こう はじまる観光計画
◎ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
◎プラットフォーム:PC(Steam)
◎メディア:パッケージ(CDキーが付属) / ダウンロード
◎ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
◎プレイ人数:1人
◎対応言語:日本語、英語、中国語(繁体字 / 簡体字)、韓国語、ドイツ語
◎発売日:2021年12月8日
◎価格:7,678円(税込)
▽Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1685460/
▽公式サイト
https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
パッケージ版同時発売!
製品の有効化には、インターネット接続及び無料のSteamアカウントの登録が必要です。
注意:製品は、Steam 利用規約(SSA)に対するお客様の同意を前提条件として提供されています。
この製品を有効化するには、インターネットで、Steam アカウントに登録し、SSAに同意する必要があります。 購入される前に、https://store.steampowered.com/subscriber_agreement/ にアクセスして、SSAをご確認ください。
SSAの規定に同意しない場合には、ゲームを未開封のまま、ご購入先の販売店の返品条件に従ってその販売店に返品する必要があります
(C) 2021 Komodo Co., Ltd.
(C) 2021 ARTDINK. All Rights Reserved.
動作環境
最低動作環境
◎OS:Windows 11 / 10 / 8.1(いずれも64bit)
◎CPU:Intel Core i5-4400 @ 3.10GHz以上
◎メモリ:8GB以上
◎HDD:10GB以上
◎グラフィック:Intel HD Graphics 4600以上
◎ディスプレイ:1280 x 720 pix 以上
◎DirectX:DirectX 11以上
◎サウンド:Direct Sound 対応
◎その他:インターネット環境必須
キーボード、マウス、ゲームパッド対応、タッチPC対応
※本製品のインストールおよび起動には、Steamクライアントをインストールする必要があります。
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新しいシナリオと要素の一部先行公開!
株式会社アートディンク(本社:東京都中央区、代表:永浜 達郎)と株式会社KOMODO(本社:東京都武蔵野市、代表:モモセ・ジャック・レオン)は、ゲームブランド「DEGICA GAMES」として2021年12月8日発売予定の都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう はじまる観光計画』のSteam版に関する追加要素をご紹介いたします。
Steam版『A列車で行こう はじまる観光計画』追加要素をご紹介!
鉄道会社の社長として街づくりに挑む『A列車で行こう』に「観光」の要素が加わった
Nintendo Switch『A列車で行こう はじまる観光計画』。
その手軽さ、奥深さはそのままに、追加要素、PCならではの機能がプラスされ、
パワーアップしたSteam版が12月8日(水)に発売されます。
今回は、追加される要素の中から、「シナリオ」および「建造物」をご紹介。
力強さを増した、Steam版での街づくりの魅力をお伝えします。
PC版新機能 目指せ、一大観光都市(1)
完全新規のシナリオ2本では、これまでとは違う特徴を持った街が舞台。
一大観光都市を目指して、街を発展させましょう!
追加シナリオ1.「ヌッシーを探せ」
主路湖周辺の温泉街復興プロジェクトに携わることに。
インフラ整備とリゾート開発の傍ら、謎に満ちた存在「ヌッシー」の目撃情報が相次ぎます。
そこで証券社員天草率いる「ヌッシー探索隊」が結成されて……。
果たして、ヌッシーの正体は?
なんといってもこの街の特徴は、中心に位置する主路湖。
湖に隔てられた孤島に佇む主路神社には絶大なご利益がありそうです!
湖に加え、外に向かって行くにつれて上がっていく勾配が障害となる中で、どのようにして観光客を
呼び込んでいくかがポイントになります。
PC版新機能 目指せ、一大観光都市(2)
追加シナリオ(2)「蘇る鉄道」
自家用車の普及によって、鉄道が失われてしまった泡道島。
島民の高齢化を受けて、利便性の高い鉄道を蘇らせるプロジェクトが動き出します。
島同士は道路で結ばれているものの、既存の鉄道は一切ありません。
海に隔てられた島々をどう繋ぐか、限られた土地をどう活用するか……。
また、鉄道関連に限らず、多くの課題をこなす必要があり、社長としての腕が問われます。
猛暑にスマートフォン……2010年代を舞台とした
スタッフたちの日常にも注目です。
PC版新機能 観光地がバリエーション豊かに
追加された建物で新たな観光地をプロデュースしましょう。
海辺のリゾートを演出する「ヴィラ」、「ヤシの木」。
また、海辺の観光地としてピッタリな「タワー3」も登場します。
このほか、要望の声が非常に多かった「競馬場」も追加。
大スケールで迫力満点な観光地として魅力を引き立て、
観光客を呼び込んでみませんか?
新規建物
・ヴィラ
・競馬場
・タワー3
・ヤシの木
PC版新機能 充実の設備で街に躍動を
設備が更に充実! 街の躍動感を演出してみませんか?
線路では、先の信号を中継する「中継信号機」。
そして、車両のメンテナンスには欠かせない「車両洗浄装置」が加わりました。
配置することで、路線や車庫がよりリアルになります。
道路にも2種類の設備が追加されます。
目標地点までの経路を案内する「経路案内」の標識と、見通しの悪い交差点、カーブの安全を確保する「カーブミラー」。
どちらも馴染み深い設備、生きた街を表現できます。
新規設備
・中継信号機
・車両洗浄装置
・経路案内(標識20)
・カーブミラー
『A列車で行こう はじまる観光計画』とは
鉄道会社の社長として、リアルな街づくり体験ができる都市開発鉄道シミュレーションゲーム。
そして、変わらない軸、進化を続ける面白さを携えて連綿と続いているのが『A列車で行こう』です。
2021年3月にNintendo Switch用として発売された『A列車で行こう はじまる観光計画』は
シリーズで初めて「観光」という要素を導入。
観光客がスムーズに来られるように輸送網を拡大したり、魅力的な観光スポットを開発したり……。
そうして賑わう“観光都市”をつくる、新しい『A列車』です。
そして、2021年12月8日『A列車で行こう はじまる観光計画』がSteamに登場します!
どんな人でも楽しめる手軽さ、どこまでも続く奥深さはそのままに、
便利機能や建物、シナリオといった追加要素、高解像度テクスチャなどPCならではの機能がプラスされ、
更に進化しました。
製品情報
タイトル:A列車で行こう はじまる観光計画
◎ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
◎プラットフォーム:PC(Steam)
◎メディア:パッケージ(CDキーが付属) / ダウンロード
◎ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
◎プレイ人数:1人
◎対応言語:日本語、英語、中国語(繁体字 / 簡体字)、韓国語、ドイツ語
◎発売日:2021年12月8日
◎価格:7,678円(税込)
▽Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1685460/
▽公式サイト
https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
パッケージ版同時発売!
製品の有効化には、インターネット接続及び無料のSteamアカウントの登録が必要です。
注意:製品は、Steam 利用規約(SSA)に対するお客様の同意を前提条件として提供されています。
この製品を有効化するには、インターネットで、Steam アカウントに登録し、SSAに同意する必要があります。 購入される前に、https://store.steampowered.com/subscriber_agreement/ にアクセスして、SSAをご確認ください。
SSAの規定に同意しない場合には、ゲームを未開封のまま、ご購入先の販売店の返品条件に従ってその販売店に返品する必要があります
(C) 2021 Komodo Co., Ltd.
(C) 2021 ARTDINK. All Rights Reserved.
動作環境
最低動作環境
◎OS:Windows 11 / 10 / 8.1(いずれも64bit)
◎CPU:Intel Core i5-4400 @ 3.10GHz以上
◎メモリ:8GB以上
◎HDD:10GB以上
◎グラフィック:Intel HD Graphics 4600以上
◎ディスプレイ:1280 x 720 pix 以上
◎DirectX:DirectX 11以上
◎サウンド:Direct Sound 対応
◎その他:インターネット環境必須
キーボード、マウス、ゲームパッド対応、タッチPC対応
※本製品のインストールおよび起動には、Steamクライアントをインストールする必要があります。
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