本ページはプロモーションが含まれています
[2022/12/01]
プレスリリースiOSAndroidSteamPR TIMES
ヘブンバーンズレッド、Google Play ベスト オブ 2022にて「ベストゲーム 2022」を受賞
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
グリー株式会社
ユーザー投票部門 ゲームカテゴリ 大賞とストーリー部門 部門賞も同時受賞
株式会社WFS(本社:東京都港区、代表取締役社長:柳原 陽太、グリー株式会社100%子会社)のWright Flyer Studiosと、株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:馬場 隆博)のKeyが贈るドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』が、Google Play ベスト オブ 2022において「ベストゲーム 2022」を受賞しました。さらにユーザー投票部門のゲームカテゴリとストーリー部門の2部門においても、大賞と部門賞を同時受賞しました。
■Google Play ベスト オブ 2022 特集ページ
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bestof2022_games_fcp
Google Play ベストオブ 2022 は、Google Play が Google Play ストアにおいて 2022年に話題になったゲーム、アプリ、マンガ、映画コンテンツなどを各部門ごとに選出し、発表する企画です。
※Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。
■受賞を記念し「クォーツ」を合計3,000個プレゼント
「ベストゲーム 2022」ほか全3部門の受賞を記念し、ヘブンバーンズレッドを遊んでいただいている方全員に「クォーツ」を合計3,000個プレゼントすることが決定しました。
12月1日(木)18:00以降にギフトボックスよりお受け取りいただけます。詳細はゲーム内お知らせ等からご確認ください。
■『ヘブンバーンズレッド』について
原案・メインシナリオを「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Angel Beats!」などを手掛けた麻枝 准が担当。
50人を超えるキャラクターデザインは全て「アトリエシリーズ」や「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を手掛けたゆーげんが担当しています。
また、麻枝 准とやなぎなぎによる、主題歌・劇中歌も本作の魅力となっています。
■『ヘブンバーンズレッド』概要
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
ユーザー投票部門 ゲームカテゴリ 大賞とストーリー部門 部門賞も同時受賞
株式会社WFS(本社:東京都港区、代表取締役社長:柳原 陽太、グリー株式会社100%子会社)のWright Flyer Studiosと、株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:馬場 隆博)のKeyが贈るドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』が、Google Play ベスト オブ 2022において「ベストゲーム 2022」を受賞しました。さらにユーザー投票部門のゲームカテゴリとストーリー部門の2部門においても、大賞と部門賞を同時受賞しました。
■Google Play ベスト オブ 2022 特集ページ
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bestof2022_games_fcp
Google Play ベストオブ 2022 は、Google Play が Google Play ストアにおいて 2022年に話題になったゲーム、アプリ、マンガ、映画コンテンツなどを各部門ごとに選出し、発表する企画です。
※Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。
■受賞を記念し「クォーツ」を合計3,000個プレゼント
「ベストゲーム 2022」ほか全3部門の受賞を記念し、ヘブンバーンズレッドを遊んでいただいている方全員に「クォーツ」を合計3,000個プレゼントすることが決定しました。
12月1日(木)18:00以降にギフトボックスよりお受け取りいただけます。詳細はゲーム内お知らせ等からご確認ください。
■『ヘブンバーンズレッド』について
原案・メインシナリオを「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Angel Beats!」などを手掛けた麻枝 准が担当。
50人を超えるキャラクターデザインは全て「アトリエシリーズ」や「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を手掛けたゆーげんが担当しています。
また、麻枝 准とやなぎなぎによる、主題歌・劇中歌も本作の魅力となっています。
■『ヘブンバーンズレッド』概要
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
|
|