Play to Earnの遊んで稼ぐNFTゲームでも、最近は様々なジャンルのものが出てきました。
今回紹介するUndead Blocks(アンデッドブロックス)は、Play to Earnならぬ、Kill to EarnのNFTゲームです。
名前の通りUndeadのゾンビを倒して稼ぐタイプのユニークなゲームになっています。
グラフィックのレベルも高く、ゲーム機やアプリで同じようなゲームが好きな人にとっては、おすすめできるNFTゲームです。
ただ、そのような中でもNFTゲーム開始における以下のような不安を持っている人もいることでしょう。
- ゲームなのだから、稼げても少額しか稼げないのではないか?
- 稼ぐために高額な初期費用がかかるのでは?
- ゲーム自体の将来性はしっかりしているのか?
そこで今回は、Undead Blocks(アンデッドブロックス)について、始め方から稼ぎ方までしっかり解説します。
また、初期費用やゲームの将来性も説明するので、興味が出たらプレイ開始してみてくださいね!
Undead Blocks(アンデッドブロックス)はどんなゲーム?
トークン | UNDEAD・Gold ZBUX・Standard ZBUX |
---|---|
ブロックチェーン | Polygon Chain |
プラットフォーム | PC(iOS・Androidは将来的に導入予定) |
リリース日 | 2023年2月28日(ソフトローンチ) |
ホワイトペーパー | https://undead-blocks-team.gitbook.io/undead-blocks-whitepaper |
公式サイト | https://www.undeadblocks.com/ |
Discode | https://discord.com/invite/S53qxR5b55 |
Undead Blocks(アンデッドブロックス)は、Play to Earn(遊んで稼ぐ)タイプのNFTゲームです。
このゲームはWagyuGamesという会社が開発を行っています。
Undead Blocksは、WagyuGamesの代表作です。
2023年2月28日にソフトローンチという形でリリースされ、様々なイベントも実施しています。
まずはUndead Blocksがどのようなゲームか概要を理解していきましょう。
ゾンビを倒して稼ぐFPSタイプのゲーム
Undead Blocksは、Kill to EarnのNFTゲームです。
基本的に、ゾンビを多く倒せば倒す程、稼げるようになっています。
ゲーム自体はFPSジャンルのゲームです。
ゲーム機やアプリで発売されているもので類似するゲームは、「バイオハザード」や「ウォーキング・デッド」になるでしょう。
ゲーム自体は、手元にある武器を使い、襲ってくるゾンビを倒していく形態になっています。
ゾンビを倒すと条件によりゲーム内のトークンであるGold ZBUXやStandard ZBUXが報酬として獲得できます。
複数のゲームモードが搭載されている
Undead Blocksは、複数のゲームモードが搭載されています。
各ゲームモードと特徴は以下の表の通りです。
ゲームモード | 特徴 |
---|---|
Solo | 多くのゾンビの大群を相手に一人で生き残る |
Squads | 2~4人のプレイヤーでパーティを組み協力してゾンビを倒す |
SpeedRun | プレイヤーは設定された数のウェーブをできるだけ早く完了する |
Massacre | 一定時間内にできるだけ多くのゾンビを倒す |
NFT Game Modes | 通常のゲームモードを含むがZBOXのドロップ率がはるかに高い |
どのゲームモードも最初は1つの武器とコンバットナイフを持った状態でゲームスタートします。
ゾンビを倒す毎にXPと呼ばれる経験値みたいなものが得られ、XPが貯まるとマップにある他の武器やアイテムが得られる仕組みです。
ゾンビをヘッドショット(頭に当てる)して倒せるとXPが多くもらえるようになっています。
上記で表示されるZBOXは、ゲーム内トークンであるGold ZBUXやStandard ZBUXが入っている箱です。
ZBOXの中には、ランダムな量のGold ZBUXやStandard ZBUXが入っています。
ゲームコントローラーでプレイも可能
Undead Blocksは、キーボードとマウスでの操作以外にも、ゲームコントローラーで操作してプレイできます。
ゲームコントローラーを使う際は、任意のボタンにどのような操作をさせるか自由に設定が可能です。
自分で操作しやすい設定を見つけてプレイできるので、とても快適にプレイできる環境になっています。
さらには、マイクを使ってコミュニケーションが取れるようになっています。
特に複数プレイヤーで強力するSquadsモードでは、仲間プレイヤーとの連携が欠かせません。
口頭でコミュニケーションが取れるのは、大変有効なので、使える人は活用しましょう。
トークンは3種類存在する
Undead Blocksは、3種類のトークンが存在しています。
それぞれのトークンの入手方法や利用用途は以下の表の通りです。
トークン名 | 入手方法 | 利用用途 |
---|---|---|
UNDEAD | 仮想通貨取引所で購入 | ゲームを決める重要事項への投票権など |
Gold ZBUX | ZBOXやランキング上位に入る | 武器などのアイテム購入や現金への換金など |
Standard ZBUX | ZBOXやゲームプレイ中 | 武器のアップグレードなど |
現在は上記入手法や利用用途ですが、今後のバージョンアップで変更される可能性も0ではありません。
常に公式からの情報はチェックしておきましょう。
ゲームのグッズまで販売されている
Undead Blocksでは、ファンのために公式サイトでTシャツなどのグッズも販売しています。
他のNFTゲームプロジェクトでも稀に見かけますが、ここまで数多くの種類があるのは、他ではなかなか見かけません。
海外からの発送になるので、届くまでに時間を要するかもしれませんが、興味がある人は購入してみても良いかもしれませんね。
Undead Blocks(アンデッドブロックス)の始め方
ここからは、Undead Blocks(アンデッドブロックス)の始め方について紹介します。
NFTゲームが初めての人向けに必要な事項を説明していきます。
NFTゲームを数多くプレイしている人は、既知の内容かもしれません。
ただ、あらためて学ぶという意味でも確認してみてくださいね。
Undead Blocksを始めるにあたって必要な事項は以下です。
- 仮想通貨取引所の開設
- ウォレットの作成
- Wagyuアカウントの作成
- ゲームのダウンロード
- ウォレットの連携
一つ一つ順を追って見ていきましょう。
仮想通貨取引所を開設
最初に必要な事項は、仮想通貨取引所の開設です。
仮想通貨取引所は、NFTゲームを行うにあたって必須になります。
理由は、仮想通貨取引所がないと、ゲームで得られたトークンを日本円に換金して出勤できないからです。
仮想通貨取引所の口座を一つも持っていない人は、これを機に開設しておきましょう。
ただ、仮想通貨取引所の開設と言っても、どの取引所を開設すれば良いか迷ってしまう人もいるかもしれません。
本サイトでおすすめする仮想通貨取引所は「コインチェック」です。
コインチェックは、厳重なセキュリティ対策を行っていて安全性の高い日本の仮想通貨取引所になります。
また、取引アプリのダウンロードも国内No.1で、見た目にも取引がしやすいインターフェースです。
主要な仮想通貨銘柄も扱っているので、初心者にはピッタリの仮想通貨取引所になります。
コインチェックの口座開設方法は「コインチェックの口座開設」について記載した記事を見てみてくださいね。
ウォレットを作成
仮想通貨取引所の開設が終わったら、ウォレットの作成も行っておきましょう。
ウォレットとは、文字通りネット上の財布です。
ウォレットを各NFTゲームと連携することで、ゲームで稼いだトークンを仮想通貨取引所に送ったり、仮想通貨取引所で購入した仮想通貨をゲーム内トークンに交換したりが可能となります。
また、ウォレットについても様々なウォレットがあるので、どのウォレットを作成すれば良いか悩んでしまう人もいることでしょう。
本サイトでおすすめしたいウォレットは「メタマスク」です。
メタマスクは国内のサービスではありませんが、日本語での説明もあり、扱いやすいのが特徴です。
セキュリティ対策も施されているので安全性が高く、安心して利用できます。
さらには、メタマスクの連携がないとプレイできないNFTゲームも存在しています。
まだどのウォレットを作成するか決まっていない人は、メタマスクを作成しておけば、様々なNFTゲームをプレイするにあたって大きく不便に感じることはないでしょう。
メタマスクの開設方法については、「メタマスク」について解説した記事を参考にしてみてくださいね!
公式サイトにアクセスしWagyuアカウントを作成
仮想通貨取引所とウォレットの開設ができたら、いよいよゲームのダウンロードやインストールになります。
その前に公式サイトにアクセスしWagyuアカウントしておきましょう。
Wagyuアカウントが無いと、ゲームプレイするファイルがダウンロードできないようになっています。
まずUndead Blocksの公式サイトにアクセスして「Download Undead Blocks」をクリックしましょう。
WagyuGames公式サイトに移動するので「Create Account」をクリックします。
ユーザー名やEメール、パスワードを入れる画面になるので、それぞれ入力していきましょう。
ここでウォレットの連携が出てきますが、今の時点で連携してもしなくてもどちらでも構いません。
入力し「Create Account」をクリックすると、プロフィールの写真を設定するよう表示されるので、指示通りに何か画像を設定すればWagyuアカウント作成は完了です。
ゲームをダウンロード
Wagyuアカウントの作成が終わると以下のような画面になります。
画面の中にある「Download Undead Blocks」をクリックするとWindowsかMacバージョンを選べるので自身に合った環境を選択してダウンロードしましょう。
ダウンロードファイルはインストールのためのファイルなので、ダウンロードしたファイルを起動してインストールすれば、プレイ準備完了です。
ウォレットを連携させる
ゲームのインストールが終わったら、WagyuGames公式からウォレットを連携させておきましょう。
WagyuGames公式のWagyuWalletを選択すると上記画面が表示されるので任意のウォレットを連携します。
任意のウォレットを選択して、ウォレットで設定したパスワードを正しく入力できれば、設定は完了です。
Undead Blocks(アンデッドブロックス)の稼ぎ方
ここからはUndead Blocks(アンデッドブロックス)の稼ぎ方を紹介します。
Kill to Earnのゲームなので、ゾンビを倒して稼ぐことが基本ですが、稼ぐための流れを確認しておきましょう。
稼ぐためには武器のロードアウトを確保しよう
稼ぎを得るためには、特に初期費用はかかりませんが、より多く稼ぐためには武器のロードアウトNFTの確保が必要です。
武器のロードアウトはNFTになっており、購入のためには初期費用がかかります。
もし、資金に余裕があるなら購入しておくと良いでしょう。
ロードアウトはOpenSeaで販売されており、2024年3月中旬の最低価格が0.02ETH(イーサリアム)でした。
0.02ETHは、日本円で約11,000円程なので、最低でも課金するならその程度はかかると覚えておきましょう。
ただし、上記の価格は変動する可能性があります。
価格はあくまで参考値として捉え、詳しくはOpenSeaの価格で適宜確認してくださいね。
ゾンビを倒しまくって稼ぐ
Undead Blocksで稼ぐには、何といっても各ゲームモードでゾンビを倒しまくること。
ゾンビを倒すと、ZBOXという宝箱のようなものを一定確率でドロップします。
ZBOXの中には、Gold ZBUXやStandard ZBUXといったゲーム内トークンが入っています。
Standard ZBUXは、武器の強化程度にしか用途はありませんが、Gold ZBUXは0.01USDの固定レートで換金できるので稼ぎとすることが可能です。
武器のロードアウトがない状態でもZBOXは入手できますが、ロードアウトがあった方がZBOXのドロップ率がかなり高まります。
NFTを売却して稼ぐ
ゲーム内のプレイやマーケットプレイスなどでNFTを獲得できれば、NFTを売却することで稼げる可能性があります。
Gold ZBUXで購入できるLoot CoffinsからもNFTを得ることが可能です。
Loot Coffinsの価格は1つ80 Gold ZBUXなので、8$(日本円:1,200円程度)になります。
興味があれば、1つ買ってみても良いかもしれませんね。
NFTをレンタルして稼ぐ
まだ実装はされていませんが、他にもNFTレンタルして稼ぐ方法もあります。
Undead Blocksでは、初期費用が無くても大きく稼げるように武器ロードアウトNFTをレンタルできるようになる予定です。
武器を貸し出す側は、貸出期間とGold ZBUX分割率を設定して出品。
借りる側は、貸出期間とGold ZBUX分割率を見て、良さそうな武器を借りてゲームで稼ぐことになります。
武器を借りた側が、Gold ZBUXを稼ぐと、指定した分配率分が借りた側に収入として入る仕組みとなっています。
ゲーム内トークンの換金方法
最後に稼いだゲーム内トークンのGold ZBUXを換金する方法の説明です。
なお、ここでは、ウォレットに「メタマスク」、仮想通貨取引所は「コインチェック」と仮定して紹介します。
手順は以下の通りです。
-
- WagyuGames公式サイト内のWagyuWalletからGold ZBUXを仮想通貨「MATIC」に交換
- 交換したMATICをメタマスクに出金
- メタマスクに出金したMATICをコインチェックに送金
- コインチェックでMATICを日本円に交換し出金
国内の仮想通貨取引所でも扱っているMATICに交換できるのが素晴らしいポイントです。
Undead Blocksは、ゲーム内トークンの換金がしやすいと言えます。
Undead Blocks(アンデッドブロックス)で多く稼ぐためのポイント
ここでは、Undead Blocks(アンデッドブロックス)でさらに多く稼ぐためのポイントを説明します。
今後実装される予定ものも含めて紹介しますので、しっかり確認していきましょう。
まずは得意武器を強化しよう
Undead Blocksで稼ぐには、何と言ってもゲームに慣れて、数多くのゾンビを倒せるようになることです。
そのためには、数多くの武器の中で得意武器を見つけて、強化していくのが良いでしょう。
Undead Blocksに現在実装されている武器は以下です。
- コンバットナイフ(近接)
- 野球バット (近接)
- ファイアアックス(近接)
- M1911 (ハンドガン)
- リボルバー(ハンドガン)
- MP5 (SMG)
- AKM (アサルトライフル)
- F1 (アサルトライフル)
- M1A (アサルトライフル)
- ダブルバレル(ショットガン)
- R870 (ショットガン)
- ハンティングライフル(長距離)
今後のバージョンアップで追加実装される予定もあります。
ゲーム内トークンやNFTの獲得を目指していこう
武器の扱いに慣れ、強化が出来たら、ゾンビを倒してゲーム内トークンを多く獲得していきましょう。
稼いだゲーム内トークンでLoot Coffinsを購入しNFTを取得したら、売却でさらに稼げるかもしれません。
NFTを大量にレンタルに出すのも方法の一つ
資金に余裕があれば、武器のロードアウトNFTを大量に用意して、レンタルしても良いでしょう。
レンタルはまだ実装されていませんが、実装後に上手くレンタルすることで、ゲームをプレイすることなく稼ぎにできます。
最初に稼いだGold ZBUXは、日本円ではなく武器のロードアウトNFTを確保することに努めても良いかもしれませんね。
デイリーリーダーボードの上位を狙おう
Undead Blocksでは、デイリーリーダーボードの上位にランキングされることで、Gold ZBUXが獲得できるようになっています。
ランキング上位に入ることができれば、大きく稼ぐことができるでしょう。
ランキング上位に入れなくても、ある程度の順位に入ることができれば、一定のGold ZBUXが稼げるので、最低限のGold ZBUXが獲得できる順位に確実に入るのが当面の目標になります。
Gold ZBUXが獲得できれば、さらにNFTを購入するなどで、さらに大きな利益を目指せます。
不定期に開催されるトーナメントで上位を狙おう
Undead Blocksでは、不定期に賞金の出る大会(トーナメント)が開催されています。
最近では、AlturaNFTが主催した大会が開催され、1位のプレイヤーには10,000Gold ZBUXが与えられました。
他にも様々なイベントが開催される可能性があるので、腕を磨いてトーナメントに上位に入ることができれば、さらに高額の稼ぎを得られるでしょう。
Undead Blocks(アンデッドブロックス)でのよくある質問
最後にUndead Blocks(アンデッドブロックス)でのよくある質問について紹介します。
気になりそうなポイントを説明しているので、プレイ前に確認しておきましょう。
ロードアウト確保の費用(初期費用)はかかりますか?
Undead Blocksでは、基本的に初期費用はかかりません。
ただし、稼ぎを大きくするためには武器ロードアウトNFTの確保が必要です。
費用(初期費用)は、OpenSeaで販売されている武器ロードアウトNFTが約11,000円です。
そのため、最初にかかる費用は10,000円前後と見ておけば良いでしょう。
ただし、武器ロードアウトNFTの価格は変動する可能性があります。
上記価格は参考程度に捉えておいてください。
また、この後説明するレンタルが実装されれば、レンタルによってより価格を抑えることができるでしょう。
スマホ版は将来的に実装されますか?
Undead Blocksのホワイトペーパーによるとロードマップの箇所に「モバイル完全版ゲームの開始」という記載がありました。
そのため、スマホ版の実装を予定していると判断して良いでしょう。
ただし、時期は未定なので気長にアップデートを待ち、PC版で腕を磨いておくと良いですね。
NFTのレンタルはどうしたらできますか?
NFTのレンタルは現在実装されていませんでした。
しかしながら、実装予定ではあるので、今後のアップデートを待つことになりそうです。
レンタルが実装されれば、借りる側は初期費用をかなり抑えて稼ぐプレイが可能となります。
また、貸し出す側はプレイせずに稼ぐことができるようになるでしょう。
Undead Blocksにはどんなパートナーがいますか?
Undead Blocksは、複数のパートナーと連携していて、運営を支えています。
特筆すべきは、Animoca Brandsとの連携です。
Animoca Brandsは、The Sandbox・Blowfish Studios・Quiddなどの子会社を持っています。
The SandboxはNFTゲームプレイヤーには特に有名ですね。
Animoca Brands以外にも、素晴らしい経歴を持つパートナー企業がUndead Blocksと協力関係にありいます。
Undead Blocksの将来性は?
Undead Blocksの将来性ですが、比較的良いと判断されます。
ゲームの仕組み自体も分かりやすく、稼ぎやすいシステムになっています。
さらに、ゲーム内トークンも仮想通貨に交換しやすかったり、定期的に賞金が出る大会が開催されたりなど好材料が多いです。
懸念としては、ソフトローンチ後、開発によるバージョンアップがあまり行われていない点があります。
この辺は、今後に期待といったところです。
今後、定期的にバージョンアップが進めば、かなり素晴らしいNFTゲームに成長するでしょう。
Undead Blocks(アンデッドブロックス)まとめ
今回は、FPSジャンルのPlay to Earnである、Undead Blocks(アンデッドブロックス)を紹介しました。
今回の主な要点をまとめると以下の通りです。
- ゾンビを倒すことで稼ぐことができるシンプルなNFTゲーム
- 初期費用かからず稼げるがNFTを購入した方がより大きな金額が稼げる
- 大きく稼ぐためにはランキング上位に入ることが必要になる
- NFTのレンタルが実装されればかなり稼ぎやすくなる
- 将来性は比較的良いがバージョンアップがされるか注視する
ゾンビ(敵)を倒すだけで稼げるNFTゲームは、あまり例がありません。
FPSゲームに慣れているプレイヤーであれば、上手くいけば大きな稼ぎとなる可能性を十分に秘めています。
本記事を見た将来のNFTプレイヤーの皆さんも、これを機にUndead Blocksに参加して、稼ぎはじめてみませんか?