NFTゲームのジャンルとして多いものとして、農業経営などの箱庭タイプのシミュレーションゲームがあります。
今回紹介するCropBytesも、正にそのようなゲームです。
畑などから作物を育て、家畜を飼育して産み出した生産物を売って稼ぐタイプのゲームとなっています。
誰かと競う要素は少ないので、最初に始めるNFTゲームとしておすすめです。
ただし、NFTゲームをプレイするにあたって、以下のような心配や不安を持っていることもあるでしょう。
- NFTゲームだから、初期費用が高額にかかるのではと心配だ
- ゲーム内トークンを稼いでも現金にできるのは不安だ
- プレイ人口は少なくなく運営は安定しているのか?
今回は、農業経営NFTゲームであるCropBytesについて、概要や始め方、稼ぎ方、具体的に稼ぐまでの流れなどを徹底解説します。
本記事を読み、CropBytesがどのようなゲームであるか、しっかり確認していきましょう。
CropBytesはどんなゲーム?概要を説明
トークン | CBX |
---|---|
ブロックチェーン | BSC・Polygon Chain |
プラットフォーム | PC・iOS・Android |
リリース日 | 2022年3月14日 |
ホワイトペーパー | https://whitepaper.cropbytes.com/ |
公式サイト | https://www.cropbytes.com/ |
discode | https://discord.com/invite/gF52EchCgT |
最初にCropBytesがどのようなゲームであるのか概要を見ていきます。
また、CropBytesの魅力的な特徴も確認していきましょう。
Play to Earnの農業シミュレーションゲーム
CropBytesはPlay to Earn(遊んで稼ぐ)タイプの農業経営シミュレーションNFTゲームです。
農場経営ゲームなので、現実と同様に土地をセットし、種を植えて作物を育てます。
育てた作物を使って、畜産物を育て、売却用の様々な生産物を作って売るという流れです。
CropBytesで育てた作物や生産物などは、ゲーム内のマーケットプレイスで売却できるので、それだけでゲーム内トークンであるCBXを稼げるようになっています。
同じゲームであれば「GalaGames」が出している「Common Ground World」(旧ゲーム名:Town Star)が類似していると言えるでしょう。
65万ダウンロードを誇る
CropBytesは、サービスを開始してからこれまで65万ダウンロードを達成しています。
ダウンロードしているプレイヤー全員が遊んでいるとまではなりませんが、かなりの人数がこのゲームに参加していると言えるでしょう。
NFTゲームでは、参加人数が少ないと、ゲーム内のアイテムがなかなか売却できず稼ぎにならないというリスクがあります。
しかしながら、CropBytesは多数のプレイヤーが参加しているので、上記のようなリスクは少ないと言え、安心してプレイ開始できるゲームの一つと言えます。
様々なメディアにも注目されている
CropBytesは、TheWeekなどの様々なメディアで過去に紹介されてきました。
公式サイトにあるだけでも10近くが確認できたので、注目度の高いNFTゲームと言えます。
注目度が高いと、その分プレイヤー人口が増える可能性もあるので、今後も様々なメディアに取り上げられれば、プレイヤーが増えてさらにゲームの発展が期待できるかもしれませんね。
PC~アプリまで幅広い環境でプレイ可能
CropBytesでは、PCやiOS・Androidのスマホアプリでもプレイが可能です。
様々な環境でプレイできるので、じっくりプレイしたい時はPCで、電車の中などのスキマ時間に遊びたい時はアプリでといったこともできます。
こういった農業経営のゲームは、時間を空けずコツコツやることが重要なので、恵まれたプレイ環境と言えるでしょう。
ただ、1点注意として、日本語には対応しておらずゲーム内の表示も全て英語となるので注意です。
翻訳ツールを上手く使ってプレイしましょう。
55万人以上のコミュニティがある
2022年のリリースから確実にプレイヤー人数を伸ばしてきたCropBytesですが、ホワイトペーパーによるとCropBytesのコミュニティには55万人以上が参加しています。
コミュニティに参加する人は、一般的に熱心なプレイヤーです。
これだけの数のプレイヤーがCropBytesを積極的にプレイしているとも言えるので、この数は安定してゲームを運営する力と言えます。
運営する力があれば、それだけ初心者でもゲームに参加しやすくなるでしょう。
CropBytesのコミュニティはテレグラムやDiscodeでのやり取りになります。
特にテレグラムのコミュニティは日本語にも対応しているので、参加しやすくなっています。
CropBytesの始め方
ここからはCropBytesのプレイ開始方法について詳細に解説します。
NFTゲームをまったく知らない人でも分かるように解説しているので、しっかり確認していってください。
CropBytesを始めるまでに必要なことは以下の通りです。
- 仮想通貨取引所の開設
- ウォレットの作成
- PCかアプリでゲームへのサインアップを実施
- 無料トライアルパックを入手
- CropBytesのゲームに慣れる
れでは、一つ一つ見ていきましょう。
仮想通貨取引所を開設しよう
NFTゲームを始めるにあたって必ず行っておくべきことの一つが仮想通貨取引所の開設です。
NFTゲームを始める人は、ほぼ全ての人が稼ぐことを目的としています。
NFTゲームは、ほとんどのゲームで報酬はNFTのアイテムや、ゲーム内のトークン、仮想通貨です。
この報酬を開設した仮想通貨取引所の口座に送金して、日本円に換金してようやく利益が確定します。
稼いだお金を日本円に換金し、日本の銀行口座に出金するために必要なのが、仮想通貨取引所です。
ただ、仮想通貨取引所といっても日本国内に30社以上あるので、どこで開設したらよいか迷うこともあるかもしれません。
そこで本記事でおすすめしたいのは「コインチェック」です。
コインチェックは以下のような強みがあります。
- 国内最大級の取引量と流動性
- 日本語でのサポートが充実
- アプリダウンロード数国内No.1
- 安全性が高くセキュリティ対策も力を入れている
- 仮想通貨に関しての豊富な情報提供
仮想通貨取引の初心者にはとても合っていると言えるでしょう。
コインチェックの口座開設方法は、「コインチェックの口座開設」についての記事を読んでみてくださいね。
また、CropBytesではのゲーム内トークンであるCBXは、海外の仮想通貨取引所でしか扱っていません。
そのため、海外の仮想通貨取引所の開設を行う必要もあります。
本記事でおすすめは「Bybit」です。
Bybitは、海外の仮想通貨取引所ですが口座の開設方法が日本語でも説明があり、セキュリティも高いので安心して利用ができます。
Bybitの口座開設方法については、公式サイトを確認してみてくださいね。
ウォレットを作成しよう
仮想通貨取引所の口座開設と共に、もう一つ重要なこととしてウォレットの開設があります。
ウォレットとは、財布の名の通り仮想通貨やNFTアイテムを保管しておくためのソフトウェアになります。
このウォレットが無いと遊べないものも存在する位なので、NFTゲームを遊ぶうえで必須のツールです。
ウォレットについても、国内や海外に様々なソフトウェアがありますが、本記事でおすすめしたいのは「メタマスク」です。
メタマスクを使うメリットとしては以下の点があります。
- 様々なNFTゲームと連携できる
- NFTアイテムを一括で管理し送受信ができる
- ブラウザの拡張機能やアプリで利用できて使いやすい
- セキュリティが高い
- 無料で利用できる
上記のような多くの良さがあるので、NFTゲーム初心者にはうってつけのウォレットです。
メタマスクの開設方法や利用方法など詳しくは「メタマスク」について紹介した記事を確認してみてください。
ゲームへのサインアップを行おう
仮想通貨取引所とウォレットの開設が完了したら、CropBytesへのサインアップを行います。
今回はPCの画面で紹介しますが、iOSやAndroidのスマホアプリでも操作はほぼ同様なので、参考にしてください。
なお、スマホアプリの場合はiOSやAndroidの各アプリストアからダウンロードできるようになっています。
まずは公式サイトにアクセスして、画面右上の「Play Now」をクリックします。
ログイン画面になるので、「Continue」の下にある「Sign Up」をクリックしましょう。
名前やメールアドレス、今後のログインで使うパスワードなどを入力します。
もし紹介コードを入手していたら、ここで入力しましょう。
入力し、利用規約に同意するチェックまでできたら「Register Now」をクリックして先に進んでください。
確認コードを入れる画面になるので、先に入力したメールアドレス宛に確認コードが届いていないか確認しましょう。
メールでコードが確認できたら、画面にそのまま確認コードを入力します。
入力ができたら画面が先に進んだら、無事確認コード入力の手続きは終わりです。
登録のメールアドレス宛に「[CropBytes] Please Verify Your Email Address」という件名のメールが届くので、メールの中の「VERIFY EMAIL」をクリックすれば、登録完了となります。
無料トライアルパックを入手しよう
CropBytesへの登録(サインアップ)が完了したら、いよいよゲーム開始です。
公式サイトにアクセスして、画面右上の「Play Now」をクリックします。
ゲームが立ち上がるので待ちましょう。
少し立ち上がるまでに時間がかかる場合がありますが、ゲームが立ち上がると、画面をクリック(タップ)するよう指示があります。
クリック(タップ)すると英語ではありますが、ゲームの説明が始まります。
説明を読み進めていくと、7日間限定の無料のトライアルパックが獲得できました。
最初はこの無料トライアルパックを使ってゲームの操作やシステムを覚えていくことになります。
無料トライアルパック利用中に操作に慣れよう
無料トライアルパックを貰って先に進むとチュートリアルが始まります。
上記の女性が農場経営の基礎を教えてくれるので、指示に従いながら操作をしていきます。
最初に行うのは作物の収穫です。
トウモロコシのような箇所をクリック(タップ)すれば簡単に収穫できます。
説明の通りに操作していったら、無料トライアルパックの牛がアンロックされて、利用できるようになりました。
この調子で、引き続きゲームの指示通りに操作を行っていきます。
指示通りに進めていけば、CropBytesでの基本的な進め方が理解できるようになっています。
最後まで進めたところ、上記のように土地が獲得できました。
これでCropBytes基礎が理解できたことになるので、あとは色々試してみて稼げるようになっていきましょう。
また、CropBytesには公式のYouTubeチャンネルがあります。
CropBytesの基本的な情報は公式のYouTubeチャンネルを見て学ぶのも方法の一つです。
ただし、音声は英語なので、日本語字幕を表示できるよう設定してから視聴するようにしましょう。
CropBytesの稼ぎ方から出金方法
ここでは、CropBytesの稼ぎ方からゲーム内トークンの出金方法まで説明します。
CropBytesでは、様々な稼ぐ方法があるので、一つ一つ確認していって、自分にできそうな方法を見つけるようにしましょう。
クエストやミッションに参加して稼ぐ
最初に紹介する方法は、クエストやミッションに参加して稼ぐ方法です。
CropBytesでは、様々なクエストやミッションが用意されているので、それらをこなすことでゲーム内トークンであるCBXを稼ぐことができます。
稼げる額は多くはありませんが、他の農業経営に必要なアイテムなどを購入できるので、コツコツこなしておくと良いでしょう。
生産物などを売って稼ぐ
次に紹介する方法は、生産物を売って稼ぐことです。
プレイを開始してからはクエストやミッション、もしくはこの生産物を売って稼ぐことになります。
家畜から取れる生産物を多く作成してから売り、ゲーム内のトークンを増やしていきましょう。
ゲーム内トークンであるCBXが稼げれば、さらに稼ぎを大きくするための施設や家畜などを購入できるので、皆さんの農場がさらに発展することになります。
NFTの売却で稼ぐ
3つ目の稼ぐ方法はNFTの売却で稼ぐ方法です。
CropBytesでは、スーパーヒーローという農場の経営を助けてくれるキャラが存在します。
ゲーム内トークンであるCBXを消費することで、このスーパーヒーローNFTの作成が可能です。
作成したスーパーヒーローのNFTは、現在はマーケットプレイスで売却できませんが、将来的に売却可能となる予定になっています。
また、家畜や土地は売却できるので、上手く売買できれば、利益にすることも可能です。
スーパーヒーローのNFTも売却が可能となれば稼ぎにできるので、今からプレイして揃えておいても良いかもしれませんね。
友人紹介やCBArmyの参加報酬で稼ぐ
CropBytesでは、他にも友人紹介やCBArmyというプログラムで稼ぐことが可能です。
友人紹介は、誰か知り合いを紹介コードを使って誘い、友人が登録を行った後10USDTをゲームで利用できるように送金を行うと紹介した人に15CBXが貰えるようになっています。
紹介人数が多くなればなるほど、貰えるCBXが多くなる仕組みです。
また、CBArmyに参加して、様々なミッションを達成することでも報酬が貰えます。
CBArmyに参加すれば他のプレイヤーと交流できゲーム攻略の情報交換もできるようになります。
興味があれば、参加して他のプレイヤーと交流しても良いでしょう。
ただしコミュニケーションが英語になる可能性が高いので、英語ができない人は翻訳ツールを使う必要があるので、注意が必要です。
この他にもCropBytesには釣りのミニゲームがあり、この釣りのミニゲーム内のトーナメントに勝つと賞金が貰え稼ぎとすることができます。
ゲーム内トークンの出金方法
ゲーム内トークンのCBXは日本円に換金ができます。
換金までの手順は以下の通りです。
- CBXを海外仮想通貨取引所Bybitに送金
- BybitでCBXを仮想通貨「USDT」に交換
- Bybitで交換した「USDT」を仮想通貨「XRP」に交換
- 交換した「XRP」をコインチェックに送金
- コインチェックで「XRP」を日本円に交換し出金
ゲーム内のトークンであるCBXは日本の仮想通貨取引所で扱っていないので、海外の仮想通貨取引所を別途開設しなければなりません。
また、引き出しのためには、CropBytes内でメール認証と2段階認証の設定が必要ですので、注意しましょう。
CropBytesで稼げるようになるまでの流れ
ここでは、CropBytesで稼げるようになるまでの流れを確認しておきましょう。
ある程度の流れを抑えてコツコツプレイすることで、稼ぎにできる可能性があります。
無料トライアルパックからトークンを稼ぐ
プレイ開始直後は、無料のトライアルパックで作物などを生産できるようになっています。
生産できたら、こまめにマーケットで売却してゲーム内トークンであるCBXを稼ぎましょう。
CBXを稼いで、より生産物などを大量生産できるようにするのが最初の目的です。
無料トライアルが終わったら有料パックを購入する
無料トライアルパックは7日間限定での利用です。
そのため、必然的に有料パックを購入する必要が出てきます。
上記のような家畜や水、家畜の餌などがセットになった有料パックがあるので購入します。
一番安いMiniPackが16.214USDTなので、日本円で約2,700~2,800円程度。
USDTの相場にも左右されますが、少し多めに見積もって最低3,000円程度はかかると思っておいた方が良いです。
この他にも必要に応じて、種やその他のアイテムを購入すると、さらに初期費用は増えます。
まずは生産物売却やクエストで稼ぐ
無料トライアルパックから生産物を売却したり、クエストをこなしたりしてゲーム内トークンCBXを増やしていきます。
安定してゲーム内トークンCBXを増やしていったら、農地を拡大したり、家畜を増やしたりして生産量をさらに上げていきましょう。
慣れたら資産を揃えて利益を拡大させる
安定してゲーム内トークンを稼げるようになったら、さらに利益を拡大させるために大型の資産や施設を設置していきましょう。
資産には、井戸や湖、ソーラーパネルなどがあります。
揃えることができれば、作物や家畜に必要な水が自然と手に入るので、より有利に農業経営を進めることができるでしょう。
資産が増えたらスーパーヒーローNFTなども購入してみよう
より資産やゲーム内のトークンが増えてきたら、スーパーヒーローのNFTも購入してみましょう。
スーパーヒーローには6種類が存在しており、それぞれの効果は以下の表の通りです。
ヒーロー名 | 効果 | 制限 |
---|---|---|
HEALER | 家畜の健康回復 | 最大4人まで |
GREEN | 作物の生産量を増やす | 最大4人まで |
BLOOSM | 家畜への自動的な餌やり | 1人まで |
WATERL | 湖や井戸からの水の生産量を増やす | 最大4人まで |
CHICHU | ソーラーパネルや風力タービンによる発電量を増やす | 最大4人まで |
SUPER SUNNY | 家畜への自動的な餌やり | 1人まで |
値段はかかりますが、余裕が出てきたら揃えると、より生産量が上がって稼ぎの向上に繋がるでしょう。
CropBytesのよくある質問や注意点
最後にCropBytesのよくある質問や注意点について紹介します。
プレイ時に気になる点を解説しているので、一つ一つ確認しておきましょう。
初期費用はどのくらい必要ですか?
CropBytesのプレイに際しては、初期費用がかかります。
ここまでの紹介の通り、登録直後は無料のトライアルパックで7日間はプレイが可能です。
しかしながら、7日間限定のパックなので、7日経過すると有料のパックを買う必要が出てきます。
一番安いパックでも3,000円弱はするので、最低限の初期費用も3,000円程度はかかると覚えておきましょう。
2段階認証は必要ですか?
CropBytesでは、セキュリティ強化のため2段階認証を行うことができます。
2段階認証は可能な限り設定しておきましょう。
理由は2つあり、1つ目はセキュリティの安全性が高まるということ。
セキュリティが安全ではないと、せっかく稼いだゲーム内トークンが他の人に奪われてしまうということにもなりかねません。
2つ目は、2段階認証の設定がゲーム内トークンの出金に必須であるためです。
どちらも重要な事項なので、ゲームにサインアップしたらできるだけ早めに2段階認証の設定を行っておきましょう。
ゲーム内トークン以外の仮想通貨で取引可能ですか?
CropBytesでは、TRXとUSDTの2つの仮想通貨が利用できます。
どちらもCropBytesの中でクレジットカードで購入が可能です。
ゲームの資金に余裕がなくなった場合や、有料のパックを購入したい場合はUSDTを主に用意する必要があるので、覚えておきましょう。
CropBytes以外のマーケットプレイスはありますか?
CropBytes以外にもOpenSeaでNFTの売買ができるようになっています。
また、基本CropBytesのゲーム内マーケットプレイスで事足りますが、興味があればOpenSeaを覗いてみると意外と安く家畜や土地が入手できるかもしれません。
CropBytesの将来性は大丈夫ですか?
CropBytesの将来性については、安定と言えます。
理由は以下のような点があるためです。
- プレイヤー人口の増加
- 定期的なイベントの開催
- 2100万ドルの資産価値
今後もCropBytesで様々な機能が追加される予定で、中でも注目はCropBytesConquestになります。
CropBytesConquestは、先に紹介したスーパーヒーローのNFTを使い他のプレイヤーと競うPvPコンテンツです。
上手に戦略を立ててCropBytesConquestで好成績を納めることができれば、大きな報酬を獲得できるでしょう。
運営が安定しているのに加えて、上記のようなコンテンツも追加されるCropBytesなので、今からプレイしても遅すぎるということは全くありません。
興味が出たら、即プレイを開始してゲームの世界に慣れておくと良さそうですね。
CropBytesまとめ
今回はGamiFi要素を入れたCropBytesについて紹介しました。
本記事のまとめは以下の通りです。
- 農業経営のシミュレーションNFTゲーム
- 最初7日は無料でプレイ可能だが本格的なプレイには初期費用3,000円程度必要
- 最初は作物や生産物を育てて売却して稼ぐ
- 慣れてきたら土地・家畜・果物の木・スーパーヒーローなどを揃えてさらに稼ぐ
- 今後もCropBytesのPvPコンテンツを開発予定など将来性はとても明るい
初期費用は若干かかりますが、それでもプレイヤー人口が拡大していたり、PvPコンテンツを開発していたりと将来性は良いNFTゲームです。
NFTゲームが始めてで、農場経営のゲームが好きな人にはおすすめできます。
本記事を読み気になったら、早速CropBytesの公式サイトを見て、プレイ開始してみてはいかがでしょうか?