MATR1X FIRE(マトリックスファイア)とは?始め方から稼ぎ方まで調査して徹底解説!

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Matr1x FIre

NFTゲームでは、今まで「バトルフィールド」や「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」のようなFPSのゲームは存在していませんでした。

今回紹介する「MATR1X FIRE(マトリックスファイア)」は、NFTゲームの中でも希少なFPSジャンルのゲームです。

プレイしながら稼げるNFTゲームを今まで始めていなかった人にとって、MATR1X FIREは魅力的に見えるかもしれません。

しかしながら、NFTゲームを始めるにあたって、以下のような心配や懸念を持っている人は多いことでしょう。

  • NFTアイテムに投資しても運営がしっかりしていなくて無駄になるのでは?
  • NFTゲームだからゲーム自体のクオリティが低いのではないか?
  • 本当に稼げるのか?

そこで今回、FPSのNFTゲームMATR1X FIREについて、徹底解説します。

始め方や稼ぎ方、攻略に必要な情報も一緒に紹介しますので、これを読んで興味を持ったらMATR1X FIREを始めてみてくださいね。

メタバース初のFPSジャンルのNFTゲーム!
目次

MATR1X FIRE(マトリックスファイア)のゲーム概要

MATR1XFire

引用元:MATR1X FIRE公式X

トークン MAX・FIRE
ブロックチェーン Polygon Chain
プラットフォーム PC・iOS・Android
リリース日 2024年春頃リリース予定
ホワイトペーパー https://matr1x.gitbook.io/matr1x-whitepaper
公式サイト https://matr1x.io/
discode https://discord.com/invite/matr1x

MATR1X FIRE(マトリックスファイア)は、まだリリース前のNFTゲームです。

現在はベータテスト実施中で、2024年春頃リリースを予定しています。

MATR1X 自体は、Web3と人工知能 (AI) にe-スポーツを組み合わせたプラットフォームです。

MATR1X FIREは、MATR1X のプラットフォームの中の一つのゲームになります。

まずはMATR1X FIREについて、どのようなゲームか詳しく見ていきましょう。

メタバース初のFPSゲーム

MATR1X FIREは、メタバース初のFPSゲームです。

FPSとはファーストパーソンシューター(First Person Shooter)の略で、FPSゲームはシューティングゲームの一種で、プレイヤーキャラクターの視点(一人称視点)でゲームを進行します。

画面にはプレイヤーキャラクターの武器や手などが表示され、自分が実際に戦っているような臨場感を楽しめるようになっています。

なお、現在MATR1X FIREはAndroidのスマホアプリのみプレイ可能です。

iOSやPCではプレイできないので、覚えておきましょう。

ただし、iOS版については、最近審査が通ったため、近日中にはリリースされるでしょう。

また、PC版に関しても、ホワイトペーパーによるとリリース予定であるので、今後に期待ですね。

ゲームモードはPvEからPvPまで複数存在

MATR1X FIREで用意されているゲームモードは以下の3つです。

  • Team Match Mode
  • Competitive Mode
  • Deathmatch Mode

Team Match Modeは、2つのチームが参加して相手チームの敵プレイヤーを倒すモードです。

プレイヤーは倒されてもすぐに復活することができますが、倒された分は相手チームのポイントになってしまいます。

敵チームのプレイヤーを倒して目標ポイントに到達したチームが勝利となります。

Team Match Modeは、このゲームのメインの1つで、新規プレイヤーにおすすめです。

Competitive Modeはゲームの中でも主流なモードの1つで、5人1組のチームで対戦するモードになります。

攻撃側と防御側に分かれて攻守交替しながら戦い、攻撃側は、爆弾設置・爆破または敵チーム全滅で勝利。

防御側は、爆弾解除または敵チーム全滅で勝利となります。

Deathmatch Modeは、プレイヤーが自由に武器を選択し、制限時間内にできるだけ多くの敵を排除してポイントを獲得するモードです。

試合終了時に最も高いポイントを獲得したプレイヤーが勝利します。

Deathmatch Modeも新規プレイヤーにおすすめとされています。

トークンはMAXとFIREの2種類

MATR1X FIREで用意されているトークンはMAXとFIREの2種類。

MAXはガバナンストークンで総供給量は10億です。

MAXは、以下のような用途などで利用されます。

  • eスポーツクラブの議席選挙
  • eスポーツトーナメントでの投票権
  • ボールトの割り当て
  • 特定の運営およびコミュニティ活動の投票
  • 市場での一部の NFT のトークンの価格設定
  • 新しいゲームの配布

FIREはゲームトークンで、MATR1X FIREのゲーム内で主に利用されます。

FIREは、一部の仮想通貨取引所で売買が可能です。

最近ではAirDropの実施により注目されていた

MATR1XFire

引用元:MATR1X FIRE公式X

MATR1X FIREは、2024年2月にガバナンストークンのMAXのAirDrop(配布)イベントを実施していました。

このAirDropは大変注目されていた様子で、多数のプレイヤーが参加していました。

もしかすると今後も何等かのAriDropイベントが実施されるかもしれないので、公式Xなどの情報は常にチェックしておきましょう。

eスポーツトーナメントも開催されている

MATR1XFire

引用元:MATR1X公式

MATR1X FIREは、eスポーツゲームとしての側面も持っており、現在(2024年3月時点)ではオンラインのASIAトーナメントが開催されております。

賞金総額は、破格の$100,000以上です。

初のWeb3プロによるeスポーツ大会としても注目が高くなっています。

MATR1X FIREのホワイトペーパーによると、今後もeスポーツのイベント実施予定なので、大いに期待できますね。

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MATR1X FIRE(マトリックスファイア)の始め方

ここからはMATR1X FIRE(マトリックスファイア)の始め方について紹介します。

NFTゲームが初めての人向けに解説するため、一部のNFTゲームに慣れている人は既知の内容かもしれません。

ただ、おさらいの意味でも確認していってくださいね。

MATR1X FIREを始めるために必要な事項は以下の点です。

  • 仮想通貨取引所の開設
  • ウォレットの開設
  • アプリのダウンロード
  • ウォレットの連携
  • ゲームプレイの開始

各項目で詳細を見ていきましょう。

仮想通貨取引所を開設する

NFTゲームをプレイするにあたって、必須事項の一つが仮想通貨取引所の開設です。

仮想通貨取引所は、NFTゲームで稼いだゲーム内トークンや仮想通貨を最終的に日本円に換金後、指定の銀行口座に出金するためにあります。

これからNFTゲームを開始したいが、一つも仮想通貨取引所の口座を持っていない人は、必ず開設しておきましょう。

本記事でおすすめしたい仮想通貨取引所は「コインチェック」です。

コインチェックは、日本国内の仮想通貨取引所でも大手の取引所になります。

コインチェックをおすすめする理由は主に以下のような点です。

  • 使いやすいインターフェースで取引しやすい
  • セキュリティ対策が充実している
  • 国内取引所の中では比較的手数料が低い

口座開設もスマホアプリを使えば、最短で10~15分程度で口座開設手続きが完了します。

コインチェックの口座開設方法について、詳しくは「コインチェックの口座開設」についての記事を参照してみてくださいね。

ウォレットを開設する

NFTゲームをプレイするために、もう一つ必須事項があります。

それがウォレットの開設です。

ウォレットは、オンライン上のお財布をイメージすると良いのですが、このウォレットを介してゲーム内のトークンを仮想通貨取引所に送金して換金することが可能となります。

ウォレットについても、仮想通貨取引所と同様多くのサービスがあるのですが、本記事でおすすめしたいのは「メタマスク」です。

メタマスクをおすすめするのは、以下のようなメリットがあるからです。

  • 初心者でも使いやすい
  • セキュリティレベルの高さ
  • 多数のNFTゲームがメタマスクを対応ウォレットとして採用
  • 複数のアカウント管理が可能

他にもメリットはありますが、決まったウォレット作成予定がない場合は、とりあえずメタマスクを開設しておけば、今後NFTゲームをプレイするにあたって不便に思うことはないでしょう。

メタマスクの開設方法などの詳細は「メタマスク」について記載した記事を読んでみてくださいね!

アプリをダウンロードする

仮想通貨取引所とウォレットの開設が完了したら、アプリをダウンロードします。

現状はAndroid環境しかプレイできないので、GooglePlayStoreからダウンロードしましょう。

iOSの方は、今後のリリースは確定しているので、プレイ開始できるまで待つようにしましょう。

アプリのインストールができたら、画面の指示に従って各種登録などを行ってみてください。

ウォレットを連携させる

ゲームアプリをダウンロードできたら、ウォレットも連携させておく必要があります。

また、公式サイトからウォレットの連携ができるので、忘れずに行っておくと良いです。

ウォレットの連携ができていないと、ゲーム内トークンを日本円に換金できないので注意しましょう。

ゲームに慣れる

ここまでの準備が終わったら、積極的にゲームをプレイしてゲームの流れを覚えていきましょう。

MATR1X FIREには様々な武器があるので、トレーニングモードを上手く活用しながら、自分の得意武器を見つけていくと良いです。

FPSゲーム初心者の方にとっては、トレーニングモードなどを使って、操作に慣れていきましょう。

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MATR1X FIRE(マトリックスファイア)での稼ぎ方

ここからはMATR1X FIRE(マトリックスファイア)の稼ぎ方について紹介します。

ただし、ここでの情報は正式リリース前の情報です。

そのため、正式リリース後、状況が変わる可能性があるので注意しましょう。

詳しくは公式のXやDiscode、ホワイトペーパーなどをチェックしておくと良いです。

まずはNFTを用意しよう

MATR1XFire

引用元:MATR1X公式ホワイトペーパー

MATR1X FIREのホワイトペーパーでも明記されていますが、プレイヤーがゲームでPlay to Earnを体験するためには、アバターNFTの所有が必須です。

アバターのNFTには以下のレアリティが存在しています。

  • Common
  • Uncommon
  • Rare
  • Epic
  • Legendary
  • Mythic

レア度はCommonから下に進むに連れて高くなり、Mythicが最高位です。

少なくとも稼ぎにしたい場合はUncommon以上のレアリティのNFTを持つ必要があります。

イベントやマーケットプレイスなどで揃えるようにしましょう。

ミッションやクエストをこなす

MATR1X FIREで稼ぐ方法の1つ目は、ミッションやクエストなどをこなすことです。

2024年2月のエアドロップでもデイリーミッションによりMAXトークンが貰えたので、リリース後もミッションやクエストで何等かのトークンが貰える可能性があります。

リリースされたら、トークンが貰える条件をチェックして、しっかり稼いでいくと良いでしょう。

ランキング上位に入るとさらに報酬が貰える

2つ目の稼ぎ方は、ランキングの上位に入ることです。
こういったFPSのゲームはランキングが用意されているので、上位に入ることで高額な報酬が貰える可能性があります。

さらにリリース前でも、eスポーツ大会が開催されており、高額な報酬が出ていました。

上記のことからも、早めにゲームに慣れて、良いチームメンバーに恵まれれば、ランキング上位に入り、大きな稼ぎにできるかもしれません。

NFTの売買でも稼げる可能性がある

MATR1X FIREでは、先に紹介したアバターNFTだけでなく、以下のようなNFTも存在しています。

  • 武器
  • プラットフォームNFT
  • プロフィールの写真
  • 手袋・ステッカー・バッジ

どれもゲームが有利になるようなものではありません。

しかしながら、綺麗な装飾されているものばかりなので、身に付けることができれば目立つことでしょう。

また、NFTによっては稼ぎや特典などの恩恵が受けられるものもあります。

NFTについては、マーケットプレイスで売買が可能です。

MATR1X FIREのマーケットプレイスは、ゲームアプリか公式サイトが開かれていますが、OpenSeaなどの外部のマーケットプレイスでも売買できるようになっています。

上記のようなNFTを何らかの形で取得して、高額で売ることができれば、一定の稼ぎにできるでしょう。

トークンの換金方法について

最後にゲーム内トークンの換金方法について簡単に紹介します。

現在、MATR1X FIREではMAXトークンとFIREトークンの2つがありますが、換金が可能なのはFIREトークンのみ。

換金手順は以下の通りです。

なお、ウォレットは「メタマスク」、国内の仮想通貨取引所は「コインチェック」、海外の仮想通貨取引所は「ByBit」としています。

  1. FIREトークンをウォレットに出金
  2. ウォレットから海外仮想通貨取引所の「ByBit」に送金
  3. ByBitでFireトークンを仮想通貨「USDT」に交換
  4. 交換したUSDTを仮想通貨「XRP」に交換
  5. 交換したXRPを国内仮想通貨取引所の「コインチェック」に送金
  6. 送金したXRPを日本円に換金して銀行口座へ出金

以上のような流れです。

FIREトークンは現在国内仮想通貨取引所で扱っていないため、扱いのある海外仮想通貨取引所を開設する必要があります。

ByBitは、日本語での説明もあるので、海外仮想通貨取引所を開設するのはハードルが低いです。

もしMATR1X FIREをプレイするのであれば、ByBitの口座開設も行っておきましょう。

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MATR1X FIRE(マトリックスファイア)のプレイ上達のポイント

ここでは、MATR1X FIRE(マトリックスファイア)のプレイ上達のポイントを紹介します。

MATR1X FIREで稼げるようになるためには、プレイの上達が欠かせません。

ポイント毎に解説するので、一つ一つ確認していきましょう。

武器の特性を理解しよう

1つ目のポイントは武器の特性を理解することです。

MATR1X FIREで登場する武器の種類は、以下があります。

  • PISTOL
  • SHOTGUN
  • SMG
  • RIFLE
  • LMG
  • SINPER
  • MELEE(近接武器)

MELEE以外は全て銃ですが、各武器種類でも特徴が異なっています。

リロードや装備の速さ、発射速度などが違ってくるので、注意が必要です。

さらに武器種類の中でも、複数の武器が選べるようになっていて、武器毎に違った特徴があります。

大事なのは自分に合った武器を知り、選ぶことです。

練習モードなどで武器を使ってみて、自分のプレイスタイルに合った武器を見つけるようにしましょう。

また、上記の武器以外にも手りゅう弾や火炎瓶のような投げる武器も用意されています。

ゲームの操作に慣れよう

次に大事なことは、ゲームの操作に慣れることです。

FPSゲームは、一瞬の操作や判断を間違えると、即相手プレイヤーに倒されてしまうこともあります。

それだけに日頃からゲームの操作に慣れておきましょう。

また、FPSゲームで一般的に重要な事項としては、立ち回りが大事です。
自身の得意武器が決まったら、武器には必ず有利な射程距離があります。

相手プレイヤーと撃ち合いになった場合、常に有利な射程距離で戦えるようにマップをみながら位置取りを考えて動きましょう。

なお、MATR1X FIREでは、ゲーム録画もされるので、たまにプレイ録画を見て自分の立ち位置を研究してみると、自身のスキルアップに繋がるかもしれませんね。

敵の頭を狙おう

3つ目のポイントは、敵プレイヤーの頭を常に狙えるようになることです。

FPSはどれも似たような感じですが、MATR1X FIREでも頭はダメージが大きくなっています。

銃によっては頭にヒット(ヘッドショット)すると一撃で相手プレイヤーを倒せます。

一撃で決められるとその分、自分への被弾も減るので、勝つ確率が高まるでしょう。

また、頭に正確にヒットさせるために、注意すべき要素があります。

それは「エイム」と呼ばれるものです。

FPSゲームにおけるエイムとは、敵に照準を合わせる能力を指します。

素早く照準を合わせるのは練習あるのみです。

他にもゲーム自体の設定によって、向上する場合もあるので、設定を色々試してみても良いですね。

実戦や練習モードなどで、可能な限り相手の頭に照準を合わせられるようにスキルアップを目指していきましょう。

固定のチームで行動してみよう

4つ目のポイントは、できるだけ固定のチームで行動しましょう。

同じチームで行動ができれば、お互いの得意・不得意が理解できてカバーし合うことが可能となるでしょう。

MATR1X FIREでは、チームバトルが主なので、固定のチームで切磋琢磨することで、より勝率が上がり稼ぎに繋がる可能性が高くなります。

情報交換はDiscodeで行うと良い

MATR1X FIREの情報は主にDiscodeがメインになっています。

日本語のチャンネルもあるので、日本人プレイヤーと交流も可能です。

攻略に関しての情報も出てくる場合もあるので、ゲーム開始と同時にDiscodeには登録しておいた方が良いでしょう。

他にも公式のXでも、頻繁に情報発信されます。

MATR1X FIREでは、日本語の公式Xアカウントもあるので、気になる人はフォローしておきましょう。

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MATR1X FIRE(マトリックスファイア)でのよくある質問や注意点

最後にMATR1X FIRE(マトリックスファイア)でのよくある質問や注意点を紹介します。

どれも重要な内容なので、一つ一つ見ていきましょう。

MATR1X FIREの事前登録とは?

MATR1X FIREでは、リリース前にアルファ版・ベータ版の事前登録のキャンペーンを実施していました。

各バージョンの事前登録者には、NFTのGiveAway(配布)も行っていました。

現在は事前登録によるキャンペーンはありませんが、まもなくリリース予定なので、イベントがあるかもしれませんね。

気になる人は、公式XやDiscodeをまめにチェックしておくと良いでしょう。

YATC NFTとは何か?

YATC NFTは、Champion NFT – You Are The Championの略です。

現在は520個だけ配布されていて、保有者は MATR1X プラットフォームから最高の権利と恩恵を受けることができます。

もし取得できたら、MATR1X プラットフォームで遊ぶうえでは、極めて優遇されそうですね。

Matr1x KUKUとは?

MATR1X KUKUはプラットフォームレベルのNFTです。

主にMATR1Xの「IPおよびクリエイターエコノミー」を奨励し、ゲームの内外でブランドを紹介するために使用されます。

MATR1X KUKUも、MATR1Xで様々な恩恵を受けられるものになるので、もし資金などに余裕があり取得できそうなら、取得を目指しても良いでしょう。

供給量は6,666しかないので、かなり貴重と言えそうです。

MATR1X FIREのリリース日や開発計画は?

MATR1X FIREのリリース日は、現時点(2024年3月)でも明確にはなっていません。

ただ、ホワイトペーパーによると2024年春頃リリースとあるので、近々リリースになるかもしれませんね。

公式のXなども確認しておきましょう。

また、今後の開発計画ですが、リリース後、2024年第2四半期~第4四半期までに以下が予定されています。

  • MATR1X FIRE キー アップデート、新しい拡張パックをリリース
  • クリエイターコミュニティプランをリリース
  • MATR1X FIRE PC版をリリース

注目はPC版や拡張パックになってきそうです。

他にも、MATR1X FIREの新バージョンを2〜3か月おきにリリースが予定されるなど、予定通り開発が進めば、これからプレイヤー数も拡大していく可能性が高いでしょう。

MATR1X FIREの将来性は?

MATR1X FIREの将来性は、開発計画をみただけでも良好と言えます。

他にも、すでにゲーム内トークンのFIREが、海外の仮想通貨取引所で取引可能だったり、リリース前のテストでも全世界の登録者数が100万人を超えていたりと、期待できる情報が盛り沢山です。

メタバース初のFPSゲームというのもあり、NFTゲームの中では大注目されています。

上記のような情報からも、MATR1X FIREの将来性は良いと言えます。

ただし、NFTゲーム特有の開発が遅れたり、運営が急に不安定になったりというリスクは0ではありません。

そのため、常に運営の状況を見るためにも公式のXやDiscodeは登録しておき、すぐ情報収集ができるようにはしておくと良いでしょう。

MATR1X FIRE(マトリックスファイア)まとめ

本記事では、メタバース初のPlay to EarnのFPSゲームであるMATR1X FIRE(マトリックスファイア)について紹介しました。

今回のMATR1X FIREについて、まとめると以下になります。

  • メタバース初のFPSゲームで、稼ぐことが可能となっている
  • 2024年春頃リリース予定で、テスト段階で全世界で100万以上のプレイヤーが参加した
  • e-スポーツにもなる予定で、今でもアジアでの大会が開催されている
  • 稼ぐためにはNFTが必要だが、リリース後に変わる可能性があるので要チェック
  • トークンも取引可能で開発もしっかりしているので、将来性は明るい

もし今までゲーム機やスマホアプリでFPSゲームに慣れ親しんできた人にとっては、MATR1X FIREに参加することで、大きく稼げるチャンスになるかもしれません。

本記事を読み、興味が出てきたら、リリース直後にMATR1X FIREのプレイを始めてみてはいかがでしょうか?

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