多数あるゲームジャンルの中でも人気があるのは「どうぶつの森」のような箱庭感覚のシミュレーションゲームです。
今回ご紹介する「THE LAND エルフの森」は、2024年2月26日リリース予定の箱庭感覚で楽しめるメタバース型ファーミングブロックチェーンゲームになります。(本記事執筆時点で未リリース)
「THE LAND エルフの森」は相手プレイヤーと競う要素が少ないので、他のNFTゲームと違って、自分のペースで落ち着いてプレイすることが可能です。
NFTゲームに興味はあるけど、相手との対戦には自信がない人でも安心してプレイできるジャンルになります。
そんな、「THE LAND エルフの森」であっても、プレイするにあたって以下のような疑問や不安があることでしょう。
- NFTゲーム初心者でも本当に稼ぐことができるのか?
- NFTに沢山のお金を課金することが不安だ
- ゲームをプレイしても運営が上手くいかずに楽しめないのでは?
そこで、今回は「THE LAND エルフの森」の稼げる見込みや始め方、使用されるNFTなどを徹底解説します。
この記事を読み興味が出た人は、「THE LAND エルフの森」をプレイ開始して楽しんでいただけたら幸いです。
THE LAND エルフの森の概要
トークン | ELF |
---|---|
ブロックチェーン | Palette |
プラットフォーム | iOS・Android |
リリース日 | 2024年2月26日 |
ホワイトペーパー | https://theland.game/WhitePaper |
公式サイト | https://theland.game/ |
discode | https://discord.com/invite/theland |
「THE LAND エルフの森」は、Play to Earn(遊んで稼ぐ)タイプのNFTゲームとなり、プレイヤーは作物を育てたり、農場を拡大して街作りをしたりして楽しめる内容になっています。
もちろんNFTゲームであるので、しっかり稼ぐことができる要素も含まれています。
ここでは、「THE LAND エルフの森」がどのようなゲームであるのか概要を確認していきましょう。
2024年2月リリース予定のNFTゲーム
「THE LAND エルフの森」は、2023年3月からプロジェクトが動き始めていました。
様々な開発を経て2024年2月26日にリリース予定となっています。
プレイ環境はスマホアプリとなり、iOS・Androidどちらでも可能です。
事前登録も実施されておりすでに30万人登録が達成できているので、かなり注目度の高いNFTゲームと言えるでしょう。
また、開発元のHashPaletteは日本の企業なので、日本人向けに考えられた運営を行っており、安心度も高くなっています。
メタバース型ファーミングブロックチェーンゲーム
「THE LAND エルフの森」は以下の3つの要素を持ったメタバース型ファーミングブロックチェーンゲームです。
- ファーミング
- クリエイティブ
- ソーシャル
ファーミングの要素は、畑で作物を育て、育てた作物で食料などの加工品を作るといった生産を主に行います。
また、生産活動を行うとプレイヤーとしての経験値が獲得でき、沢山経験値を稼いでレベルアップすると、レベルに応じた施設が建設できるようになっています。
レベルを上げて、施設や作物、加工品が増えていくとゲーム内のトークンが獲得できるようになるので稼ぎとなっていく仕組みです。
クリエイティブの要素は、ゲーム内のアバター、ハウス(家)、ランド(街)の各要素をカスタマイズできる点にあります。
このようなゲームはイベントやバージョンアップでカスタマイズ要素が増える可能性が高いので、今後の実装に期待ですね。
ソーシャルの要素は、他プレイヤーと交流できる要素となります。
例としては、他のプレイヤーと育てた作物や加工品を売買したり、同盟を組んで一緒にランドを作り上げて大きな報酬を獲得できたりします。
さらには、釣り大会を実施して交流を図ることなどもできるので、稼ぐことを意識しなくても、楽しめる要素が盛り沢山です。
ゲーム内トークンエルフトークンが日本初のIEO実施
「THE LAND エルフの森」で利用されるゲーム内トークンのELF(エルフトークン)ですが、正式リリース前に、日本の国内仮想通貨取引所bitFlyerでIEOが実施されました。
IEOとは、暗号資産の発行体が暗号資産交換業者を介して新規暗号資産の販売を行うことで資金調達及びコミュニティ形成を行うことです。
日本でもなかなかないことなので、大変注目が集まっています。
資金が集まって運営が上手くいくと、今後は上場ということになるかもしれませんね。
ホワイトペーパーを見ても、将来的には仮想通貨取引所でELF(エルフトークン)を換金できるようになりそうなので、今後の実装に期待しましょう。
毎日誰かに最大100万円相当のトークンが当たる!
「THE LAND エルフの森」は、稼ぐことに対しても考慮がされており、毎日誰かに最大100万円相当のトークンが当たるという告知を公式サイト上で行っています。
上記の画像の仕組みのように、通常のプレイで作物を育てると、一定の確率で星の種というアイテムが得られます。
取得した星の種で作物を育てると、運営チームに売却できる金・銀・銅の果実を得ることが可能です。
確認に限り、NFTの有無など関係なく確率で取得できそうなので、課金することなく稼げる可能性がありますね。
事前登録などキャンペーンも実施中
「THE LAND エルフの森」では、少しでも多くのプレイヤーを獲得するために、様々なキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの一つとしては、上記画像にあるような事前登録のキャンペーンを行っていました。
また、他の企業とコラボしてグッズを作成していたり、リリース前にYouTuberとコラボしてゲームの紹介イベントを行ったりしていました。
これだけキャンペーンを実施しているので、リリース後も様々なイベントを行ってくれる可能性が高いでしょう。
イベントの多さはゲームが盛り上がりプレイヤーが増える要素の一つでもあるので、ゲーム自体の将来性にも期待が持てそうです。
THE LAND エルフの森の始め方
ここからは「THE LAND エルフの森」の始め方について紹介します。
NFTゲームの始め方は比較的似たようなことが多いのですが、知っている人はおさらいすることも含めて確認していきましょう。
「THE LAND エルフの森」のプレイにあたって、準備することや必要な手続きは以下です。
- 仮想通貨取引所の開設
- ウォレットの開設
- 事前登録のうえアプリをダウンロード
- ウォレットをアプリに接続
- チュートリアルでゲームに慣れる
上記手順を一つ一つ見ていきましょう。
仮想通貨取引所を開設しよう
NFTゲームを始めるうえで、必要になるのは仮想通貨取引所の口座開設です。
「THE LAND エルフの森」を始めとしたNFTゲームは、ゲーム自体の報酬はゲームのトークンで支払いをされます。
このゲーム内のトークンを日本円などの法定通貨に換金し、指定の銀行口座に出金するために必要となるのが仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所を選ぶ要素として重要なのがセキュリティの高さや仮想通貨の取り扱い銘柄数、取引アプリの使い勝手の良さなどです。
今回、「THE LAND エルフの森」をプレイするのに際しておすすめは、bitFlyerになります。
bitFlyerは日本の仮想通貨取引所で、セキュリティ性能が高く業界最長の7年以上のハッキング0の実績を誇っています。
セキュリティという面でも優れていますが、合わせて「THE LAND エルフの森」のゲーム内トークンであるELFトークンをIEOで取り扱ったこともおすすめする理由の一つです。
取引実績があるということは、今後bitFlyerでELFトークンを扱う可能性が考えられます。
ゲーム内トークンを扱っていない仮想通貨取引所であると、扱いのある取引所に送金という手間が発生します。
送金も場合によっては手数料がかかることもあるため、折角稼いだ利益が下がってしまうことにもなりかねません。
「THE LAND エルフの森」をプレイしようとしているのであれば、bitFlyerの口座開設を検討してみると良いでしょう。
bitFlyerの評判や開設方法など知りたい方は、bitFlyerの評判について記載した記事があるので、確認してみてくださいね。
ウォレットを開設しよう
仮想通貨取引所の開設が終わったら、ウォレットの開設も行っておきましょう。
ウォレットはNFTアイテムやゲーム内トークン、仮想通貨をしまっておく財布のようなものです。
このウォレットをゲームと接続することで、ゲーム内のトークンを仮想通貨取引所に送金ができるようになります。
ウォレットをすでに開設している人は今まで使っているウォレット利用で基本的に問題ありませんが、開設したことがない人はこれを機に作成しておきましょう。
本記事でのおすすめはメタマスクです。
メタマスクは取引など操作がしやすく、セキュリティも高いので安心して利用ができます。
また、NFTゲームによってはメタマスクの開設が必須のものもあるので、作成しておいて損はないでしょう。
メタマスクの評判や開設方法は、メタマスクの評判について記載した記事を確認してみてください。
リリース後になったらアプリをダウンロード
仮想通貨取引所やウォレットを開設したら、アプリをダウンロードしましょう。
「THE LAND エルフの森」をiOS・Androidの各アプリストアからダウンロードすれば、すぐに始めることができます。
画面の指示に従って、初期設定を進めていきましょう。
ウォレットをアプリに接続しよう
ゲームのプレイを開始したら、開設したウォレットをアプリに接続しましょう。
ただし、「THE LAND エルフの森」のホワイトペーパーを確認すると、ゲームアカウント作成と同時に独自のウォレットが作成される様子なので、不要になるかもしれません。
詳しくはリリース後の情報を確認してみてくださいね。
チュートリアルなど通していざプレイ開始
ゲームを立ち上げたら、初期設定などを行いゲームに慣れるためのチュートリアルが始まります。
リリース前のプレイ動画を確認する限り、簡単にゲームの仕組みや操作が覚えられる感があったので、ゲームの指示通りに進めていけば問題ないでしょう。
チュートリアルが完了したら、いよいよプレイ開始です。
最初はアプリゲームにあるようなミッションがあるようなので、ミッションをこなして各種報酬を獲得していくと良いでしょう。
THE LAND エルフの森のNFTってどのようなものがある?
ここからは、「THE LAND エルフの森」で活用するNFTについて紹介していきます。
「THE LAND エルフの森」に出てくるNFTは以下の4種類です。
- ランドNFT
- マスターNFT
- エルフNFT
- アイテムNFT
一つ一つどのような特徴があるのか、しっかり確認しておきましょう。
ランドNFT
最初に紹介するNFTはランドNFTです。
まずランドには、プレイヤーがゲーム開始時からある⾃領地のホームランドとランドNFTの所有数だけ追加で所有できる領地であるコロニーランドが存在しています。
ランドNFTは主にコロニーランドのことを指していると言っても過言ではないでしょう。
コロニーランドは6種類のレアリティや7種類の属性があり、それぞれのレアリティや属性によって能力が変わります。
生産能力が高いランドNFTであれば、その分高値で取引されるので、最初は安く手に入れた土地の価値を上げて、高価格で売却することで稼ぎにできるかもしれませんね。
マスターNFT
マスターNFTというのは、ELF MastersというNFTゲームのNFTを流用できるといったものです。
「THE LAND エルフの森」では、マスターNFTを設定することで、⾃動で⽣産、収穫を行うことができます。
NFTのレアリティが⾼い程、作業効率の向上度合いが高まるといった特徴を持っています。
ELF Mastersからの流用手順については、まだ明確になっていないので、続報を待ちましょう。
エルフNFT
「THE LAND エルフの森」では、ELF Mastersで登場するエルフNFTをマスターの同伴者として
使⽤できるようになっています。
マスターNFTにエルフNFTを同伴させることで、マスターNFTの作業効率が向上しますし、レア度が上がる程作業効率が上がります。
現時点(2024年2月)でELF Mastersからの流用手順について明らかになっていないので、今は情報として覚えておきましょう。
育てた作物を箱詰めすることでNFT化も可能
「THE LAND エルフの森」では、⽊材というアイテムを使用することで、ゲームで育成した作物を箱詰めすることでNFT化することができます。
箱詰めしたNFTはマーケットプレイスで他のプレイヤーなどに売却ができるので、稼ぎとすることができるでしょう。
逆に箱詰めされたNFTをマーケットプレイスで購入することで、ゲームで使うことも可能です。
箱詰めに必要な木材は、果樹から果実を収集する時のドロップ(一定確率)とログインボーナスで獲得できます。
NFTの売買方法は?
「THE LAND エルフの森」のNFTは、開発会社であるパレットチェーンの公式マーケットプレイスである「PLT Place」で売買が可能です。
なお、一部の特別なセールは、 OpenSeaやTofuNFT等の他のマーケットプレイスで取引される予定であるので、将来的に「PLT Place」以外のマーケットプレイスでNFTアイテムの売買ができるかもしれません。
THE LAND エルフの森の稼ぎ方
ここからは「THE LAND エルフの森」で判明している稼ぎ方について紹介します。
記事執筆時点ではリリース前なので、本記事を見ている際にはリリース後となり、詳しい情報が公開されているかもしれません。
その場合は、公式サイトやホワイトペーパーなどで適宜確認するようにしてくださいね。
まずはゲーム内トークンについて確認
「THE LAND エルフの森」でのゲーム内トークンや通貨について確認しておきましょう。
「THE LAND エルフの森」で扱っているゲーム内トークンや通貨、および各特長は以下の表の通りです。
トークン・通貨 | 主な獲得方法 | 用途 |
---|---|---|
エルフトークン |
|
|
エルフゴールド |
|
|
エルフシルバー |
|
|
ここでエルフトークンをステーキングする点の用途について解説します。
ステーキングとは、ゲーム内トークンや仮想通貨を保持する(持っておく)ことです。
一定期間持っておくだけで、何等かの利益(トークンが増えるなど)を得られるようになっています。
「THE LAND エルフの森」では、エルフトークンを多くステーキングすることで、スターシステムというVIP制度のような機能が働くようになっています。
上記の画像のように、エルフトークンを持っている数が上位に入ると、色々な恩恵が受けられるのが理解できます。
リリース直後は、エルフトークンをできるだけ確保することで、様々な恩恵が得られ他プレイヤーとの差をつけられるかもしれません。
ただし、無理は禁物なので、余裕のある範囲で課金を行うようにしましょう。
星の作物を売ってトークンを稼ぐ
ゲーム内のトークンや通貨について確認したので、稼ぎ方を確認していきます。
1つ目の稼ぎ方は、星の作物を売ってトークンを稼ぐことです。
ここまでの説明で、星の作物について紹介をしてきました。
作物を育てて一定の確率で星の種を取得した後、星の種で星の作物を育てるといった流れです。
育てた星の作物は箱詰めしてNFT化すれば、PLT Placeでエルフトークンに交換できるので、利益にできます。
作物などのアイテムをNFT化して売って稼ぐ
2つ目の稼ぎ方は、作物などのアイテムをNFT化して売ることです。
通常の作物も箱詰めというNFT化を行えば、マーケットプレイスで売却できるようになります。
アイテムの相場にもよりますが、需要が高い作物のNFTを多く生産できれば、大きく稼ぐことも可能となるでしょう。
ランド・マスター・エルフNFTの売買で稼ぐ
アイテム以外のランド・マスター・エルフNFTも、安く仕入れて、何かのバージョンアップなどで価値が上がれば高く売ることができるかもしれません。
ユーザー間の情報やマーケットプレイスの相場などを見て、価格の予想ができればランド・マスター・エルフNFTの売買で稼ぎとすることができるでしょう。
トークンの換金方法について
「THE LAND エルフの森」のゲーム内トークンであるELFトークンの換金方法は、2024年2月執筆時点では明らかになっていません。
ただし、ホワイトペーパーを見る限り、仮想通貨取引所で換金可能とあるので、今後の実装や告知を待ちましょう。
THE LAND エルフの森の注意点やよくある質問
最後に、「THE LAND エルフの森」のプレイ時に注意点やよくある質問について紹介します。
プレイ前に軽く内容を確認しておきましょう。
エルフの森が燃えるゲームと違うの?
似たような名前のゲームで「エルフの森、燃えるってよ」というカードゲームがありますが、
「THE LAND エルフの森」とは無関係です。
間違えないように注意しましょう。
プレイできる環境は?
「THE LAND エルフの森」がプレイできる環境は、スマホアプリ(iOS・Android)のみです。
現状PCではプレイできないので、PCでプレイしたい方は今後の実装に期待しましょう。
運営や対応言語は日本・日本語なのですか?
「THE LAND エルフの森」の運営は、HashPaletteという日本の企業です。
そのため、当然日本語での対応になっていますので、安心してプレイできるようになっています。
なお、日本語以外にも英語や中国語にも対応しています。
今後の予定はどうなっているの?
「THE LAND エルフの森」では、2024年2月のリリース後も様々な機能の実装が予定されています。
他のゲームや企業とのコラボや、同盟機能の追加、メインクエスト追加など期待できる内容になっているので、予定通り進めば日々稼ぎながらプレイを楽しめることでしょう。
上記の計画以外にも、各種イベントなど実施されれば、さらに盛り上がるかもしれませんね。
イベントなどの告知については、公式のXやDiscodeで発信されることが多いので、プレイ前には少なくともどちらか一方はフォローしておくと良いでしょう。
特にDiscodeは他プレイヤーとの情報交換の場として有効なので、出来る限り登録しておくと、最新情報を比較的早く得られる可能性があります。
THE LAND エルフの森の将来性は?
「THE LAND エルフの森」の将来性については、現時点では非常に良いと言えます。
理由としては、事前登録時点で30万人のプレイヤーが確保できている点。
また、各種イベントやコラボなども実施しており、プレイヤーを惹きつける話題にも事欠きません。
ゲーム内トークンのエルフトークンも今後取引できるように動いている様子です。
上記内容から判断しても、気になったらプレイ開始しておいても損はないでしょう。
リリース日からプレイ開始できれば、先行者利益としてエルフトークンの確保を目指してプレイを行っても良いでしょう。
もし、エルフトークンが仮想通貨取引所に上場すれば、トークンの値上がりにより大きな利益を出せるかもしれませんね。
THE LAND エルフの森まとめ
今回は、NFTゲームの中でも珍しい、メタバース型ファーミングブロックチェーンゲームの「THE LAND エルフの森」について解説しました。
本記事の要点は以下の通りです。
- 2024年リリースの新作ファーミングNFTゲーム
- 作物を育てるだけで運が良ければゲーム内トークンを大きく稼ぐことができる可能性がある
- 基本は作物を育てて加工品を作り自分の土地を豊かにしていく
- 他プレイヤーとの売買や交流も可能になっている
- イベントやコラボ企画など行っているので現時点で将来性はかなり有望
他プレイヤーと競うのが苦手な人にとって始めやすいNFTゲームである「THE LAND エルフの森」。
作物を育てて、土地を豊かにしていくというシンプルなシステムなので、どのような人でもプレイしやすいゲームと言えるでしょう。
他のプレイヤーとは助け合ったり、協力し合ったりしてゲームを進めることになるので、トラブルになりにくいのも素晴らしいポイントの一つです。
この記事を読んだ皆さんで、NFTプレイを開始してみたいと思ったら、最初にプレイするゲームの一つとして「THE LAND エルフの森」を選択肢に入れてみませんか?