キャラクター紹介
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『零 ~月蝕の仮面~』に登場するキャラクターを掲載しています。
キャラクター一覧
人物 | CV | プロフィール |
みなづき るか 水無月 流歌 | 能登麻美子 | 朧月島出身で、ピアノを学ぶ少女。十七歳。 神隠しに遭う以前の記憶を失っている。 唯一思い出せる旋律を奏でるたびに甦る断片的な記憶 その光景の先にあるもの…生まれた家のこと、父のこと、そして自分自身のこと… 失ったものを取り戻したいという想いから、母・小夜歌(さやか)の制止を振り切って朧月島へ渡る。 |
あそう みさき 麻生 海咲 | 沢城みゆき | わがままで意志の強い少女。十七歳。 神隠しに遭った五人の一人で射影機を作った麻生邦彦(あそう くにひこ)博士の子孫にあたる。 「帰ってくるの…朧月島…」 鏡に映った黒衣の少女の言葉に導かれ、円香と一緒に朧月島に向かう。 |
つきもり まどか 月森 円香 | 後藤沙緒里 | 気が弱く、海咲の言う通りに行動してしまう少女。十七歳。 友人である神隠しから助けられた少女たちのうちの奈々村十萌(ななむら ともえ)、 篠宮鞠絵(しのみや まりえ)が相次いで死んでから、海咲の様子が変わったことを心配している。 |
きりしま ちょうしろう 霧島 長四郎 | 小西克幸 | 元刑事の探偵。 刑事時代に連続殺人の容疑者である灰原耀(はいばら よう)を追って朧月島に渡った時、神隠し事件に遭遇、彼女たちを発見した。 この事件がきっかけで懇意になった小夜歌(さやか)の依頼で、朧月島へ向かった流歌を追う。 |
みなづき さやか 水無月 小夜歌 | 鵜飼るみ子 | 流歌の母親。旧姓 四方月。 体が弱く、ほとんどベッドで寝たきりになっている。 夫である宗也が、流歌の失踪事件に関係していると知り、宗也と別れて本土に移り住んだ。 宗也が流歌に仮面をかぶせていたこともあり、二人はことあるごとに衝突していた。 |
よもつき そうや 四方月 宗也 | 立木文彦 | 流歌の父で小夜歌の元夫。 死者を慰める祭りである朧月神楽の面を作る面打ち師。 面を作る道を追求する求道家であり、幼い頃の流歌にとっては厳格な父だった。 祖先の宗悦が作った究極の面である“月蝕の面”を完成させることに執念を燃やしている。 |
はいばら よう 灰原 耀 | 櫻井孝宏 | 灰原重人の息子ですべてを見透かしているような冷たい眼を持つ細身の男。 朧月島出身で灰原医院を東京で開設していた。 その医院で人体実験めいた殺人を犯し、指名手配中。 事件担当の刑事だった霧島に追われている。 |
はいばら しげと 灰原 重人 | 福沢良一 | 灰原病院の院長で、朧月島の経済的な実力者。 島の長として朧月神楽を取り仕切る祭司でもある。 息子である耀には甘く、本土に病院を持ちたいという希望も叶えている。 |
黒衣の少女 | ??? | 麻生海咲にだけ見える、黒衣をまとった少女。 海咲の前にたびたび現れ、自分のことを忘れたのかと問いかける。 |
あやこ 亞夜子 | ??? | 月幽病患者の少女。 灰原病院の院長・灰原重人の紹介で朧月館に入院した。 性格は非常に残忍で、刃物で他者を傷つけるなど度を越えた悪戯で看護師たちを悩ませていた。 |
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更新日: 2022-12-28 (水) 07:05:09