モンスター/アカムトルム
アカムトルム
気性が極めて荒く凶暴で、途方もなく巨大な体躯を持つ竜。
その巨体は圧倒的で、ゲーム内設定ではグラビモスを一撃で葬る力を持っている。
古龍種と勘違いされやすいが、ティガレックスと似た外部形態から飛竜種に分類されている。
初登場となったMHP2のクエストが「起源にして頂点」と言う名前のため、飛竜種の祖先と言う見方をする人もいる。
- 素材集めにお金稼ぎにと、HRを問わず人気のモンスター。
動き自体はそれほど速くもなく、何戦かすればすぐ慣れる事ができるだろう。
アカム素材の装備には優秀なものが多いが、配信されていない週もあるので素材を集めるなら一気に集めよう。 - 意外と鳴き声が可愛い。
別名:覇竜
モンスターデータ
肉質(大きいほど良く効く) | |||||||||||||||||||
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(腹蓄積前) | (腹蓄積後) | ||||||||||||||||||
部位 | 切断 | 打撃 | 弾丸 | 火 | 水 | 雷 | 龍 | 氷 | 気絶 | 部位 | 切断 | 打撃 | 弾丸 | 火 | 水 | 雷 | 龍 | 氷 | 気絶 |
頭 | 50 | 55 | 40 | 0 | 5 | 20 | 35 | 0 | 100 | 頭 | 50 | 60 | 30 | 0 | 20 | 20 | 20 | 0 | 150 |
首 | 35 | 45 | 25 | 0 | 5 | 15 | 20 | 0 | 0 | 首 | 35 | 50 | 25 | 0 | 15 | 15 | 10 | 0 | 0 |
背中 | 20 | 25 | 30 | 10 | 5 | 15 | 20 | 0 | 0 | 背中 | 60 | 30 | 40 | 0 | 15 | 15 | 10 | 0 | 0 |
腹 | 35 | 50 | 25 | 0 | 5 | 15 | 20 | 0 | 0 | 腹 | 50 | 60 | 25 | 15 | 25 | 40 | 10 | 0 | 0 |
尻尾 | 30 | 35 | 40 | 0 | 5 | 30 | 40 | 0 | 10 | 尻尾 | 30 | 30 | 20 | 0 | 10 | 30 | 10 | 0 | 0 |
前足 | 30 | 35 | 20 | 0 | 5 | 10 | 15 | 0 | 0 | 前足 | 30 | 35 | 25 | 0 | 10 | 15 | 15 | 0 | 0 |
後足 | 30 | 30 | 25 | 0 | 5 | 15 | 30 | 0 | 0 | 後足 | 20 | 15 | 20 | 0 | 10 | 15 | 10 | 0 | 0 |
その他データ | ||||
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弱点属性 | 龍=雷>水≫火 | 毒 | 60秒 240dmg | |
弱点部位 | 斬 | 頭>首>背中 | 麻痺 | 10秒 |
打 | 背中>頭>首 | 気絶 | 10秒 | |
弾 | 尻尾 | 睡眠 | 30秒 | |
咆哮 | 大 | 風圧 | なし | |
有効アイテム | ||||
音爆弾 | ○(ブレスモーション中のみ・怒り時無効) | |||
閃光玉 | ○(7秒) | |||
推奨スキル | 剣士 | 高級耳栓 | ||
ランス | 高級耳栓 ガード性能+2 | |||
ガンナー | 高級耳栓 火事場力+2 | |||
お勧め武器 | 遠距離では突進を誘発するので、近接武器が望ましい 慣れないうちはガードできる武器が楽 ランスやガンランスはガード性能+2にするとのけぞらなくなる |
部位破壊 |
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部位 | 条件 | 備考 |
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牙 | 2段階目は 体力50%以下 | 2段階破壊で追加報酬 |
背中 | ― | 首への攻撃でも破壊可能 |
爪(左) | ― | 片方破壊で追加報酬 |
爪(右) | ― | |
胸 | 打撃 (蓄積は打撃以外でも可) | ランスでの破壊不可 ダメージ蓄積後に肉質変化 |
尻尾 | 切断 体力25%以下 | 剥ぎ取り2回 切断時に溶岩に落ちてしまうと剥ぎとれなくなるので注意 |
攻撃パターン
攻撃パターン | 動き | 威力 | 属性・ 追加効果 | 内容 |
---|---|---|---|---|
激怒 | 大 | 聴覚 行動不能 | バインドボイス【大】と共にほぼ全身が赤く染まる、危険信号の始まり。 このとき、マグマを同時に発生させる。 この状態からの攻撃は、ガンナーの防御力で食らえば生存は困難。 また近接でも段違いなダメージを受けるため、各自の腕とアカムへの慣れが鍵になる。 | |
猛ダッシュ | 大 | 大 | 龍 | ティガレックスとは違うが、「痛い」「怖い」に「高性能追尾能力」が付加。 動きは遅いながらも当たり判定が大きいため、ダイブせずに回避するのは非常に困難。 離れた場所にハンターが居ると使用してくることが多い。 突進後は倒れこむ場合が殆どだが、以下の2パターンに派生する場合がある。 |
~振り返り | 軸合わせ | 大 | 龍 | 突進の後に軸合わせ、次の攻撃に瞬時に対応すると言う凶悪な行動力。 下手をすると突進が2連続で当たるなどいいことがないので早めの回避を。 一度目の突進は左右の当たり判定が緩い模様。 |
~噛みつき | 大 | 中~大 | 龍 | その大牙を突き上げるかのようにして噛み付く(というより表現的には噛み砕くが正しいかも)。 |
噛みつき | 大 | 中~大 | 龍 | 自身の前方に体を少し突き出して噛み付く。 口の他に前後の足にも攻撃判定がある。 |
牙振り上げ怒り | 前方 | 特大 | 龍 | 一度頭を引っ込め、即座に大砲のように頭を突き出して大牙を上空に振り上げる。 怒り時には防御力50%ダウンの状態異常が付いてくるので、忍耐の種や硬化笛の持参を推奨。 しかし牙を2段階破壊することでこの効果は起こらなくなる。 いずれにせよ、攻撃モーション自体は遅いので、ちゃんと見ていれば回避はそう難しくない。 |
地中潜行 | 地中潜行 | 大 | 龍 | 大牙を上空に振り上げた後、その巨体を地中へ潜行させる。 潜りモーション中にも攻撃判定あり。 潜行後は「ヘイトの高いプレイヤーに向かう」「溶岩流を噴出させる」「MAP下の固定位置へ移動」の3種類が存在する。 この時「MAP下の固定位置へ移動」した場合、高確率でソニックブラスト(下記参照)を放ってくる。 |
~地上出現 | 地上復帰 | 大 | 龍 震動 | 勢いよく地中から大牙を当てるように地上へ上がってくる。 この攻撃でも牙に当たれば防御力50%ダウンの状態異常が発生する。 マップ左上から出現したときは振り向いてブレスを放つか、極稀に突進を行う。 出現時の向きは進行方向に対して正であるため特定部位を狙う場合は向きを把握していると◎。 なお、地上出現時に周囲ごく狭い範囲に震動が発生するが、 出現し終わる頃には震動も収まるので耐震スキルで対処する必要性は殆ど無い。 |
なぎ払い尻尾 | 大 | 大 | 龍 | アカムトルムの左手方向に、薙ぎ払うかのように岩石のような尻尾を180度振るう。 全ての攻撃法にも言えることで、動きが鈍い分だけ余裕を持った回避が可能。 その巨体ゆえに攻撃範囲は非常に広く、油断していると手痛いダメージを被ることになる。 真後ろでも横でも同じくアカムトムルの後方に向けてガードする。 |
ソニックブラスト (内側) | 大 | 特大 | 龍 | 覇竜が放つ漆黒のブレス。 内側の当たり判定は渦の内側に当たる。 内側のダメージは非常に高い。 このソニックブラストの準備モーション中に音爆弾を当てると約10秒間怯み、落し物の可能性もあるが怒り時は無効。 地中潜行後の「MAP下の固定位置へ移動」した後にかなりの確率で使ってくるため、閃光玉よりも有効。 |
~(外側) | 大 | 特大 | 龍 | ソニックブラストの渦の外側の当たり判定がこちらとなる。 内側に比べてダメージが半分近くにまで減少する。 減少していると言っても非常に大きなダメージなので当たらないよう行動しよう。 |
バインドボイス【大】 | 大 | 中 | 聴覚 行動不能 | 二本足で雄々しく立ち上がり、覇竜の雄叫びを周囲に響かせる、豪快なバインドボイス。 ティガレックス同様、バインドボイスより狭い範囲にダメージのある衝撃波が発生する。 また、咆吼中には周囲に溶岩流が吹き上がる。 溶岩流3回目~4回目までバインドボイスのダメージ判定があるので、焦って近づかないように。 終わり際に倒れ込む頭と前足にも攻撃判定があるため油断はできない。 |
マグマ | ― | 中 | 火 | バインドボイス【大】中と地中潜行中に発生する。 バインドボイス時の溶岩流は一定のパターンがあり、同じ場所には噴出しない。そのため一度噴出した場所上は安全地帯である。 それに対して潜行中の溶岩流は完全なランダムであり、同じ場所に連続で出ることもあれば毎回違う場所に出ることもある。そのため、近寄るという選択肢は選択しない方が無難。 |
ボディプレス | 大 | 大 | 龍 | 二本足で立ち上がろうとするが、直立する前に重力に任せて前方へ倒れ込む。 初動が一見バインドボイス【大】と見間違いやすいので注意。 違いはこちらの場合立ち上がり中からうなり続けている。 |
攻略・立ち回り
持ち込みアイテム
- クーラードリンク(必須)
- 決戦場での戦闘なので、忘れないように。
- 忍耐の種or忍耐の丸薬(剣士推奨)
- 溶岩から出現時の攻撃を受けると防御低下のステータスを付与されるので、それを打ち消すためのもの。
特に忍耐の丸薬は使用後のガッツポーズが無いため隙が小さい。
- 溶岩から出現時の攻撃を受けると防御低下のステータスを付与されるので、それを打ち消すためのもの。
- ペイントボール(推奨)
- 潜行中のアカムトルムの位置を特定することができ、位置取りに大変役立つ。
- 閃光玉
- 効果時間こそ短いものの、アカムトルムのモーションを瞬間的に阻止できるアイテム。
- 剣士PTではMAP中央に入るときに投げると攻撃しにくいので絶対にしてはならない。
- 音爆弾
- 攻撃の隙を作ることができるので有効。(怒り時は無効)
防具
- 一撃死を避ける為、剣士は防御力400以上。龍・火耐性があると有利。
また、バインドボイスによる足止めを回避するために、ガードできない武器は「高級耳栓」のスキルがあると有効。
攻略法
ガンナーがいると突進が頻繁に発生するため、ガンナーと剣士の混成PTは非推奨。
剣士のみもしくはガンナーのみのPT構成が推奨される。
スタンを担当する笛/ハンマーがPTにいる場合は、決戦場エリアに一番最初に入り、エリアホストを取ること。
決戦場中央付近は非常に狭いのでそこでは戦わないこと。
スタート直後のペイントボールや閃光玉は避けること。
- 奥で戦う場合
決戦場の基本的な戦い方で、スタート直後に咆哮しているアカムをスルーして右側から回り込むように決戦場の奥に向かう。
笛は、アカムが来るまで十分な時間があるので奥で演奏すれば安全である。
アカムが突進してきたところを他のメンバーが閃光玉で止めてから全員で攻撃を開始する。
装備ランクが低い者や不慣れな者がいる場合は、これを推奨。- メリット
- 広いため、安全で戦いやすく、部位破壊やスタン、転倒を狙いやすい。
- デメリット
- アカムが地面に潜り入り口付近に行ってしまう頻度が高いと、クエスト時間が延びてしまう。
- メリット
- 入り口付近で戦う場合
アカムが地面に潜ると、高い確率で入り口付近に出現するため、
待ち時間短縮のために入り口付近で戦う方法がある。
入ってすぐの場所で全員が待機しアカムが潜行してくるのを待つ。
笛の演奏は決戦場に入ってすぐの場所で行い、全員でアカムが突進してくるのを待ち受ける。
アカムが突進してきたところを他のメンバーが閃光玉で止めてから、全員で攻撃を開始する。
「奥で戦う」(初動が遅い/安全確実)と「中央で戦う」(初動が早い/危険)の間を取った妥協戦術と言える。- メリット
- 待ち時間が少なく、クエスト時間の短縮に繋がる。
- 中央よりは広いため、取り囲んで効率よく攻撃することが、ある程度までは可能である。
ただし特定部位を狙っての破壊はやりにくい。
- デメリット
- 場所が狭いため、一旦隅に追い詰められてハメ状態になると抜けられず、力尽きてしまいやすい。
- 尻尾が溶岩に落ちて剥ぎ取れないことが多い。
- ガード不能武器が突進や咆哮(火柱噴出)を避けられない局面が多い。
- メリット
- 中央で戦う場合
主に単体で攻撃力が高い凄腕装備のハンターが、時間短縮を狙ってやる戦術。
開幕中央に特攻し、閃光玉でアカムの動きを止めて総攻撃。
アカムが潜行した場合は出現位置まで追いかけて攻撃する(入り口付近で戦うの項目に移行)。
初動は最速だが、アカムが位置を変え始めると全員が安定した攻撃を加える機会が得にくいため、
ダメージ効率はかえって非効率になることが多く、
全員が閃光ハメの準備をそれなりに用意できているパーティ以外は非推奨。- メリット
- ハメ状態を適度に維持できるのであれば、待ち時間が少なくクエスト時間の短縮に繋がる。
- デメリット
- 回避ゾーンが異様に狭いため、回避行動ができずに連続攻撃を受け、力尽きやすい。
- アカムが頻繁に位置や向きを変え始めると、特定部位の破壊が非常にやりにくくなる。
加えて、全員が互いを妨害することなく攻撃できる位置取りが非常に取りにくくなるため、
全体の攻撃機会が減少してしまい、かえって非効率になる。 - 尻尾が溶岩に落ちて剥ぎ取れなくなる頻度がそこそこ高い。
- メリット
攻撃目標部位
- 胸破壊を狙わない場合
打撃武器がいない場合はこの方法を優先する。
打撃武器は頭を担当し、スタンおよび牙破壊を狙う。
斬武器は、前足の爪破壊(片方だけで良い)後に、後ろ足攻撃による転倒と尻尾切断を狙う。
ランスなどは胸に張り付けば攻撃しやすいが、肉質変化させてしまうのでできるだけ避けること。
なお、後ろ足を狙う場合は右後ろ足が比較的安全。
- 胸破壊を狙う場合
打撃武器は頭。牙破壊後に胸破壊を狙う。
なお、胸部位のダメージ蓄積後弱点属性・部位が変化し、打属性で破壊可能になる。
頭のスタン耐性が大幅に弱くなる代わりに後脚への攻撃が弾かれやすくなる。
肉質変化により後ろ足転倒がやりづらくなるため、ダメージ蓄積と胸破壊は他部位破壊後に行うこと。
閃光玉による行動阻止
アカムトルムは閃光玉に弱く、食らうとそれまでとっていたあらゆるモーションを中止して、即座に仰け反りモーションを取る。
目を回している時間はごく短いが、総攻撃のチャンスを作る、突撃の足止め、
マップ端に追い詰められた仲間の救助、尻尾切断時に動きを止める等に役立つ。
またアカムトルムの周辺(前方180度ほど)に適当に投げただけでも閃光の当たり判定が発生する。
但しスタン・ダウン中に投げると、ダウンが解ける/ホストが頭を狙い難い等の弊害もあるので要注意。
一人が連続で投げることで一種のハメ状態を作れるが、結局戦力が一人欠けることになるのであまり意味はない。
何も申告無しで行うと、気を害すプレイヤーも少なくないため注意しよう。
バインドボイス+溶岩流の回避
アカムトルムのバインドボイスには、範囲は狭いがダメージ判定があり、至近距離は非常に危険。
また、最初のバインド命中判定を回避しても、2~3秒の間はダメージ判定が継続しているため、咆哮中に接近すると吹き飛ばしとダメージを受ける。
バインドボイスと共に周囲から溶岩流吹き上げが発生するが、パターンは決まっており、一度吹き上げた場所には二度目の吹き上げは発生しない。
バインドボイスの当たり判定はアカムトルムの頭部を中心に円形で展開されるため、
尻尾先端付近はバインドボイスの吹き飛ばし範囲からははずれている。
高級耳栓付きならバインドボイス中に尻尾先端を攻撃することも可能だが、溶岩の噴出には注意が必要。
潜行からの攻撃の回避
地中からの攻撃位置は、ハンターの位置に応じたものと固定の場所の2パターンが存在する。
ハンター追尾の場合は、真下から攻撃しようと試みてくるため、常に動き回って回避すること。
アカムトルムの怒り時であると、防御低下(50%減少)の追加効果が付くことがある(忍耐の種等で解除可能)。
なお、マップ左上の赤い草から忍耐の種を拾えることがある。
出現固定位置はエリア入り口付近。
固定位置からの出現の場合、頭の向きも固定であるため閃光玉でブレスを防ぐことが出来る。
音爆弾で落し物を狙うこともできるため、アカムが出現固定位置へ移動したらエリア下側へ向かおう。
突撃の回避
突進は追尾性能が高い上に、アカムトルム自身が巨大で当たり判定も広範囲に渡るため、
アカムトルムに向かって緊急回避した方が容易に回避可能。
壁際に追いつめられた場合、緊急回避をしても横にずれて轢かれる可能性が非常に高いので注意。
安全策としては、閃光玉で突進モーションをキャンセルする、モドリ玉でキャンプへ緊急帰還等。
ランスやガンランスでガードする場合、ガード性能+1ではダメージを緩和できるものの、
完璧に防ぐことができず、若干の仰け反り後退が発生する(転倒等は防げる)。
完全ノーダメージを求めるならば、ガード性能+2を準備してくること。
なお、ハンター全員がアカムトルムの近くにいれば、突進の使用頻度は非常に少ない。
巡回ルート
決戦場が舞台の為、巡回は無し
剥ぎ取り・部位破壊
剥ぎ取り部位 | 回数 | 下位 | 上位 |
---|---|---|---|
本体 | 4 | ― | 覇竜の上鱗 覇竜の堅殻? 覇竜の剛爪? 獄炎石 覇竜の大牙? |
尻尾 | 2 | ― | 覇竜の尻尾? 覇竜の上鱗 |
部位破壊 | 条件 | 下位 | 上位 |
牙 | 2段階目は 体力50%以下 | ― | 覇竜の大牙? 覇竜の上鱗 |
背中 | ― | ― | 覇竜の大棘? 覇竜の堅殻? |
爪(左) | ― | ― | 覇竜の剛爪?×1~2 覇竜の堅殻?×1 |
爪(右) | ― | ||
胸 | 打撃 | ― | 覇竜の上鱗 覇竜の堅殻? 獄炎石 |
尻尾 | 切断 体力25%以下 | ― | (剥ぎ取り) |
捕獲 | 捕獲タイミング | 下位 | 上位 |
捕獲不可 | ― | ― | |
有効な罠 | |||
なし | |||
落し物 | 落とす条件 | 下位 | 上位 |
ブレスモーション中に音爆弾 ※怒り時は不可能 | ― | 竜のナミダ? 覇竜の堅殻? 覇竜の大棘? |
登場クエスト
HR | 季節 | クエスト名 | 難易度 | 狩猟地 | 登場サイズ | 備考 |
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71 | 決戦、覇竜アカムトルム | ★★★★★★★★ | 決戦場 | 固定サイズ | フロンティアクエスト |
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