モンスター/テオ・テスカトル剛種
テオ・テスカトル剛種
モンスターデータ
肉質(大きいほど良く効く) | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
肉質1 | 肉質2(火を纏った状態) | ||||||||||||||||||
部位 | 切断 | 打撃 | 弾丸 | 火 | 水 | 雷 | 龍 | 氷 | 気絶 | 部位 | 切断 | 打撃 | 弾丸 | 火 | 水 | 雷 | 龍 | 氷 | 気絶 |
頭/首 | 40 | 70 | 20 | 0 | 35 | 5 | 25 | 15 | 100 | 頭/首 | 40 | 65 | 20 | 0 | 10 | 5 | 25 | 25 | 100 |
腹 | 30 | 40 | 20 | 0 | -10 | 5 | -10 | -5 | 0 | 腹 | 25 | 35 | 15 | 0 | 10 | 5 | -15 | -15 | 0 |
背中 | 20 | 20 | 20 | 0 | -10 | 5 | -10 | -5 | 0 | 背中 | 20 | 20 | 15 | 0 | 10 | 5 | -15 | -15 | 0 |
尻尾 | 35 | 20 | 40 | 0 | 35 | 5 | 50 | 15 | 0 | 尻尾 | 25 | 20 | 30 | 0 | 10 | 5 | 30 | 25 | 0 |
前足 | 35 | 25 | 20 | 0 | -10 | 5 | -10 | -5 | 0 | 前足 | 25 | 25 | 15 | 0 | 10 | 5 | -15 | -15 | 0 |
後足 | 25 | 35 | 20 | 0 | -10 | 5 | -10 | -5 | 0 | 後足 | 25 | 30 | 15 | 0 | 10 | 5 | -15 | -15 | 0 |
翼 | 20 | 15 | 25 | 0 | 20 | 5 | 15 | 10 | 0 | 翼 | 20 | 15 | 25 | 0 | 10 | 5 | 10 | 20 | 0 |
その他データ | ||||
---|---|---|---|---|
弱点属性 | 水・龍>氷>雷 | 毒 | 20秒280dmg | |
弱点部位 | 斬 | 頭 | 麻痺 | 5秒 |
打 | 頭 | 気絶 | 10秒 | |
弾 | 尾 | 睡眠 | 30秒 | |
咆哮 | 普 | 風圧 | 龍 | |
有効アイテム | ||||
音爆弾 | × | |||
閃光玉 | ○(5秒 暴れまわる) | |||
推奨スキル | 剣士 | 耳栓 準火力に繋がるスキル | ||
お勧め武器 | 肉質的に切断よりも打撃が有利 | |||
部位破壊 | ||||
部位 | 条件 | 備考 | ||
角 | 最後に龍属性 HP60%以下 | 蓄積後に龍属性で1発以上与え、更に怯みを取る | ||
翼 | - | 長ランスや打上げタル爆弾・スタン中の大タル爆弾Gが有効 | ||
尻尾 | 切断属性 HP30%以下 | 剥ぎ取り1回 |
攻略・立ち回り
攻撃力が非常に高くなっており、粉塵爆発や突進は半端な防御力では即死級の威力へと変貌している。
剛種全般に言えることだが純粋に防御を上げるのではなく当たらない立ち回りを心がけるようにしよう。
クシャルダオラ等と同じく原種と動きが変わらないので練習や経験が活きてくるモンスターでもある。
特にテオで一番怖い攻撃は長距離突進であるため回復時も遠くへ離れてはいけない。
ほぼ全ての攻撃においてテオの横側が安全地帯なので覚えておこう。
横側に位置取り、テオの他プレイヤーに対する攻撃に合わせて回復をすれば安全なので不慣れなほど焦りは禁物。
また、炎鎧による地形ダメージは頭を攻撃することによるダウンで解除させることが可能。
- 火力と高めることが安全に繋がるので過剰な防御スキルは控えよう。
攻撃属性はブレスが火、突進と粉塵爆発が無属性、他が龍属性である。
クシャルダオラ同様に属性攻撃の耐性値は頭・翼・尻尾以外の箇所でほぼマイナスである。
だが頭以外はどこも硬いのでわざわざ攻撃したり属性を変えたりするすることもないだろう。 - 大剣や太刀、特にラオシャンロン素材の剛種武器を担ぐ人が多いが実際には不向きな武器種なので初心者は騙されないようにすること。理由は後述の大剣の項で。
- 粉塵爆発のガード方向はどの位置からでもテオの頭と尻尾を結んだ直線の尻尾向きであることに注意。解らない人は下位ソロ等でじっくり確かめてみよう。
なお、テオに対しランスはガード性能不要。回避で避けられる攻撃も少なく龍風圧も使用が限定的なのでできるだけ早食い等を付けよう。 - ガンナーは肉質上不向きな戦いを強いられることになる。
拡散弾も向かず、異常弾ではまともなダメージにはならない。弾弱点は尻尾(後述の理由により狙ってはいけない)なので近接で挑むが吉。
装備
- とにかく攻撃力が高いので、近接は最低でも防御力660~720以上は確保しておきたい。
課金防具のみで倒すことや運気スキルを付けるのは諦めよう。 - 怒り時のブレスは防御700(耐性0)でも即死するので注意が必要。
(防御641でも火耐性を30ほどまで上げれば一応耐えることができる。かといって攻撃スキルを減らすくらいなら当たらないよう練習しよう。) - テオの攻撃による起き攻めが多いので受け身スキルをつける事により大幅に死亡率を減らすことができる。G珠一つで発動するのも魅力的。
- 回復の隙に攻撃を食らって死ぬ人を見ることが多い、隙を減らす早食いや回数を減らす秘薬調合を使いこなそう。
- 防御+120よりも上記2種のスキルのほうが有用性が高い。2発食らえばどの道死ぬのだから2発目を絶対に受けないようにするという考えだ。
- レックスLの胴や腰は防御値・火耐性ともに高く両者に達人+4、腰には早食い+5が付いているので有効活用したい。
- 所持している人は毒剣珠Gや早食いカフSB1を合わせて使うと楽に発動可能。
- マイトレで手に入る乙女シリーズ(【気】以外)を持ち込むと女神スキルの代わりや強化になる。
リーチ長~極長ランス&笛&ハンマー
しっかりと翼や頭を狙えることが前提であることに注意。足に当てるのは極短でもできる。
また、正面から適当に攻撃しているだけだと大半が背中に当たっている。斜め横から鼻先に当てるイメージをしよう。
また、極長はリーチ故に味方を巻き込みやすいので使用には細心の注意が必要である。
どうしても当てられない・狙いをつけられない・味方を巻き込んでしまう人は直接の部位破壊を諦め通常リーチ等でしっかり頭に当て、翼破壊には爆弾を積極的に使用した方がパーティに貢献できる。
#region(使用武器)
- 大剣:極長大剣は味方の邪魔になることが多く、肉質的な相性もあまり良くないのでオススメしない。
- ランス:ニゲル=ウルティオ>怒髪閃槍【皐月】>真冥雷槍【鴆】>ネブラダ・トゥリス>アカムシュペルブ>冥雷槍【大鷺】>ネブラコルムナ>バーシニャキオーン
但し、極長リーチ(太字)でないと、巨大な個体に出くわした際に秘伝書(天上突き)が無いと翼に届かない場合がある。 - 笛:ネブラコルス>真冥雷笛【不如帰】>グラファイーオスSPVII≧アスパリージョSPVII>シュヴァルツフロット>冥雷笛【鶯】>シュヴァルツトーン>ガガクパイプ【鳳笙】
(龍属性を他の人に任せる場合:ザザミ・カレルティア>ドドン・オーボワ>ウォーターホルンSPVII>ネイチャーコンガSPVII)
(攻撃力強化旋律を他の人に任せる場合:怒髪笛唄【恋華】>巨龍笛【須弥山】>炎妃笛【妖艶】>ソラノリコーダーSPVII) - ハンマー:怒髪大槌【巨浪】>紅爪ノ鎚【破】>ラッヘン・レベル>ジルバホルザム>幻雷獄鎚【招雷】>炎王槌【灼岩】>ネブララピス>巨龍鎚【蓬莱】>ブルメテオストライク=無属性SPVII>多殻壊鎚【黒文字】
但し常に頭を狙うハンマーは龍属性のあるネブララピスが使われることが多い。作成もそう難しくないので是非用意しよう。
参考用に通常リーチの推奨武器も記しておく、部位破壊は他人に任せて火力を出したい人はこちらもを推奨
- 大剣:怒髪大波【天城】>天狼極剣【月蝕】>ドドン・ジェノサイド>ニゲル=モルス>セイラーソードSPVII>フォルテペルフェット>ジルバハーゲル>ナナブレイド【神妃】>真冥雷大剣【金鷲】>シュヴァルツハーゲル>クロガネソードSPVII>無属性SPVII>ヴァイスハーゲル>祖龍聖剣【暁】
大剣自体が一撃を重視する武器種であるためヒットアンドアウェイの戦法では優秀に思えるだろう、
但し実際には薙ぎ払い等で味方の邪魔をするプレイヤーが多い。
「味方の邪魔をせずに火力を出す」ことが難しい武器種なので一般に思われているほど優秀ではない。 - ランス:ドドン・マウンテン>水属性SPVII>炎妃槍【華麗】>龍属性SPVII>ティフォン=ダオラ
#endregion
- 各職役割
基本的に頭と翼以外は狙わない、戦闘を長引かせてピンチに陥らないよう弱点である頭に攻撃を集中させよう。
肉質の関係上火力ではハンマー>ランス>笛>大剣等なのを念頭に頭を譲り合うこと。
ちなみに睡眠時の優先順位はハンマー縦3発目>>>大剣溜め3となる。武器を研いでから落ち着いて鼻先に当たるように攻撃しよう。怪力の丸薬も有効。
ハンマーや笛は常に頭を攻撃し大ダウン&スタンを狙う。このとき密集地では絶対に武器出し攻撃や溜め2や叩きつけなどを使わないこと。
テオは首判定に吸われやすいため、振り向きスタンプも厳禁。溜め1をしっかり確実に当てよう。
笛とハンマーが揃った時は笛が正面を譲って左右好きなほうから片側ぶんまわしを当てていこう。
心無い笛や大剣と一緒になった場合は溜め1連打でそこそこの火力を出しつつ仰け反り無効になる。
短気になって吹き飛ばしては火力が下がり自分の危険に繋がる。気になるようならチャットで言おう。
強走は必要ないが攻撃大旋律の維持は義務。防御UP旋律もあるなら維持できると喜ばれる。
なお防御大より防御小の方が旋律が簡単なうえ効果時間が長いことも覚えておこう。
肝心の効果もたかだか60~70程度しか変わらない上、必要ならば火耐性強化や龍耐性強化の旋律も吹ける。
大剣やランスは、翼破壊→頭狙い→サブA達成してしばらくしてから尻尾切断→討伐まで頭狙い。
大ダウン・スタン中に尻尾を攻撃すると怯みでキャンセルさせる恐れがあるため通常時以外は狙わないこと。最悪突進で頭を狙っている味方を殺すこともある。
切断に必要なダメージが低く、瀕死になってからでも十分余裕をもって切断できるので後回しにしても安心。
リーチが長以上の武器を使うと部位破壊が非常にやりやすいが、使い方次第では他のメンバーの邪魔になるので気を使うこと。
特に翼攻撃時水平に範囲の広い攻撃をすると反対側の味方の邪魔になる。
それが原因で味方を死なせてしまったら素直に自分も謝ろう。
基本的なことであるが総合ダメージは誰か1人を吹き飛ばした時点で大幅に低下することになる。
全員が頭を攻撃することにより大ダウンが多めになることがこのPTのメリットの一つである。
全部位破壊5分針討伐が安定して可能。
笛4頭ハメ
構成
睡眠笛(3人):ミューズの唄【終焉】>ヴァイスフロット≧ミューズの唄【鎮撫】>ヴァイストーン≧マドロミオーボワ>テタール=プレスト>ヒプノシンフォニー>ニャクーチョー【奏】
睡眠+龍属性笛(1人):ニャンシン【奏】>ガガクパイプ【鳳笙】(フレイ・コンチェルト)
太字は「攻撃力強化【大】」の旋律が吹ける笛。PT内に最低1人必須。
必須スキル
攻撃力UP【大】、見切り+3、斬れ味レベル+1、状態異常攻撃強化、耳栓、笛吹き名人
一例)シルアカSPに強腰SP・武器スロに笛吹Gや受身Gを付けると防御的にも申し分ない。
(腕足は優秀な部位も多くなってきたのでお好みで合計匠+4スロ6になるように調整を。匠カフがあれば更に融通が利く。)
お勧めスキル
ブーブー異常攻撃術、龍風圧無効(難易度が高いが通常回避で避けてもいい)
- この構成では尻尾を切らないので、全員でひたすら頭を攻撃する。
- 頭を4人で叩き続けることにより、大ダウン、スタン、睡眠を繰り返しほとんど行動させずに討伐する。
- 何もさせない狩り方なので、防御スキルよりも大ダウンや睡眠の頻度を上昇させるスキルが望まれる。
状態異常攻撃強化はSP珠を使用することにより簡単に付けられる。 - 演奏をかけ直す役は龍属性笛を担いでいるプレイヤーが好ましい。
演奏効果が終了してテオが睡眠したとき(特にスタンの復帰後は睡眠しやすい)に、攻撃の手を休めて再度演奏できればさらに良い。
手順
- スタートしたらすぐにMAP6に集まり演奏を開始。
演奏は「攻撃力強化【大】」「スタミナ減少無効」「移動速度UP」「弾かれ無効」を使用。
攻撃力強化が吹けない笛なら「風圧完全無効」(青青緑or青空青を重ねがけ)「怯み無効」(青緑青紫)「気絶無効」(空青紫)を使用。
強化完了後は全員でテオの到着を待つ。 - テオの着地前に閃光玉で地面に落とす。
閃光玉を投げるのは龍属性笛装備者が担当する。閃光を投げた直後に笛を構えることによって発覚怯みを回避できる。狩人珠スキルの胆力でも可。
この際睡眠笛を装備しているプレーヤーは武器を構えて落下地点付近に待機することで、速やかに攻撃に移れる。 - テオが地面でもがいているので、近付いて頭をぶん回しで叩く。叩きつけは他のプレーヤーを吹き飛ばすため厳禁。
閃光からの攻撃で転倒(大ダウン、スタン、睡眠)が発生しなかった場合は攻撃力不足やラグの大きさが疑われる。
こうなるとハメが安定しないので、常に粉塵を使用できるように心構えをしておこう。 - テオがはまってしまえば、後はサブ達成もしくは討伐までひたすら叩くのみである。
頭を叩く際の注意点としては、テオが立っているときは首や背中に当たりやすく、転倒しているときは翼にあたりやすいため
頭にちゃんと当たるように位置を修正することが重要になってくる。
また、大ダウン、スタン時にはテオの頭が若干プレーヤー側に近づくため、位置取りを修正する必要がある。
大ダウン、スタン発生時は一旦攻撃を止め、全員が位置取りをしなおしてから攻撃すること。
睡眠時には頭の位置は変わらないため、そのまま攻撃を続ける。 - 後半になるとテオの睡眠,スタンの耐久値が上昇するため、ハメを継続させにくくなり、逃げる場合がある。
蓄積されたスタン値・睡眠値が勿体無い場合は、テオを追いかけてMAP8へ移動する。
演奏のかけ直しや砥石を使うなどしてから万全の状態で望みたい場合は、MAP6で再度テオの来襲を待つ。
(瀕死の時は休憩しにいくため、MAP2まで移動する)
剥ぎ取り・部位破壊
剥ぎ取り部位 | 回数 | 剥ぎ取り報酬 |
---|---|---|
本体 | 4 | 古龍種の殻 古龍種の堅殻? 古龍種の重殻 古龍種の毛? 古龍種の上毛 古龍種の特上毛 発火袋 モンスターの極油 |
尻尾 | 1 | 古龍種の尾 古龍種の靭尾 古龍種の剛尾 古龍種の鱗? 古龍種の上鱗 古龍種の厚鱗 |
部位破壊 | 破壊に必要な属性 | 部位破壊報酬 |
角 | 龍属性 | 古龍種の角? 古龍種の尖角 古龍種の剛角? 古龍種の血? 古龍種の濃血? 古龍種の特濃血 部位破壊保証書? |
翼 | --- | 古龍種の翼? 古龍種の上翼? 古龍種の剛翼 古龍種の爪 古龍種の尖爪 古龍種の剛爪 古龍種の珠? 部位破壊保証書? |
尻尾 | 切断 | (剥ぎ取り) |
捕獲 | 捕獲タイミング | 捕獲報酬 |
なし | --- | |
有効な罠 | ||
なし | ||
落し物 | 落とす条件 | 素材 |
寝込みを襲う | 古龍種の殻 古龍種の堅殻? 古龍種の重殻 古龍種の毛? 古龍種の上毛 古龍種の特上毛 |
登場クエスト
HR | 季節 | 登場クエスト | ランク | 狩猟地 | 登場サイズ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
剛種クエスト | ||||||
100 | 寒冷期/夜 | 豪炎 | ★★★★★★★★ | 沼地 | ||
100 | 寒冷期/夜 | 剥ぎの奥義・古龍種の上翼 | ★★★★★★★★ | 沼地 | ||
100 | 寒冷期/夜 | 剥ぎの奥義・古龍種の珠 | ★★★★★★★★ | 沼地 |
コメントフォーム
コメントはありません。 コメント/モンスター/テオ・テスカトル剛種?
|
|